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《重订广温热论》第二卷

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验方

栀豉汤 焦山栀(三钱) 淡豆豉(三钱)

葛根芩连汤 生葛根(钱半) 青子芩(钱半) 小川连(八分) 炙草(六分)

麻杏石甘汤 青麻黄(六分) 光杏仁(三钱) 生石膏(四钱) 炙草(五分)

黄芩汤 青子芩(三钱) 生白芍(钱半) 生甘草(八分) 红枣(两枚)

葳蕤汤 生玉竹(钱半) 石膏(三钱) 青麻黄(五分) 光杏仁(一钱) 川芎(六分) 青木香(八分)

东白薇(一钱) 独活(八分) 炙草(五分)

按:此方为冬温咳嗽咽干痰结发热自利之专药,即春时伏气发温更感于风之证亦不出此,妙在麻黄配石膏,则有分解寒热互结之功。倘病势较轻,去麻黄、石膏、独活、川芎、杏仁等味,加葱白、香豉之类足矣:如果热势郁结急须开泄者,麻黄、石膏又所必需,在用方者临病之权衡耳。

六神通解散 青麻黄(五分) 生石膏(五钱) 杜苍术(八分) 黄芩(钱半) 飞滑石(三钱)

生甘草(五分) 淡香豉(三钱) 葱白(三枚)

藿朴夏苓汤 杜藿香(二钱) 真川朴(一钱) 姜半夏(钱半) 赤苓(三钱) 光杏仁(三钱)

生苡仁(四钱) 白蔻末(六分) 猪苓(钱半) 淡香豉(三钱) 建泽泻(钱半)

茵陈胃苓汤 杜苍术(一钱) 真川朴(一钱) 炒广皮(钱半) 浙苓(三钱) 生晒术(钱半)

川桂枝(五分) 建泽泻(钱半) 猪苓钱半炙甘草(五分) 先用西茵陈八钱煎汤代水。

茵陈五苓散 西茵陈(三钱) 生晒术(钱半) 川桂枝(六分) 浙苓(三钱) 建泽泻(二钱)

猪苓(二钱)

除疸丸 阿硫黄(三两) 净青矾(一两) 以上两味,水泛为丸,姜半夏粉一两为衣,每服一钱或钱半,一日两次,为治黄胆之第一良方。

清热渗湿汤 焦川柏(钱半) 制苍术(一钱) 小川连(八分) 泽泻(钱半) 生晒术(一钱)

淡竹叶(钱半) 生甘梢(五分) 赤苓(三钱)

黄连温胆汤 小川连(八分) 小枳实(钱半) 姜半夏(钱半) 赤苓(三钱) 新会皮(钱半) 生甘草(五分) 鲜刮淡竹茹五钱煎汤代水。

藿香左金汤 杜藿香(三钱) 吴茱萸(二分) 小川连(六分) 广皮(二钱) 姜半夏(钱半) 炒枳壳(钱半) 炒车前(钱半)

赤苓(三钱) 六一散(四钱) 细木通(一钱) 建泽泻(二钱) 猪苓(钱半) 先用鲜刮淡竹茹五钱,炒香鲜枇杷叶一两,井水河水各一碗,煎至一碗,分两次服,服后毋多饮茶,多饮茶则连药吐出,不得药力矣,切宜忍耐。

按:夏秋霍乱,多因湿遏热伏兼饮食过饱而发,亦有触秽恶而发者,此方化滞通痞以止呕,分利小便以止泻,为夏秋热霍乱症正治法;惟黄连、吴茱萸分两,随湿热轻重配合为要。凡治吐泻转筋,痞痛鸣肠,烦渴吐蛔,眶陷失音,手足厥冷,爪紫,脉伏或微者,即用此汤,和阴阳,治呕泻,投之辄效。

附加减法 舌赤营热,加广郁金三钱,苏丹参三钱,去茱萸半夏;热闭昏烦,加行军散二分,鲜石菖蒲汁四匙;气冲呃逆,加母丁香五分,柿蒂三十个;脘腹痛甚,加炒延胡钱半,紫金片四分;若转筋甚,加酒炒木瓜钱半,生苡仁六钱,原方去竹茹、枇杷叶,用丝瓜络、宽筋草各一两煎汤代水;若泻止,呕数日不止,加绢包旋复花三钱,代赭石四钱,原方去二苓、滑泽、车前、木通;若渴甚烦热,加生石膏六钱,西瓜汁一瓢,原方去萸、夏、藿、枳、二苓、滑、通;若吐蛔多,加乌梅肉五分,胡连六分,炒川椒二分。

绛矾丸 皂矾(五钱,面裹烧红) 杜苍术(五钱) 真川朴(八钱) 广皮(六钱) 炒焦甘草(三钱) 煮红枣肉为小丸,姜半夏粉一两为衣,每服钱半或二钱,一日两次,淡姜汤送下。

蚕矢汤 晚蚕沙(五钱) 生苡仁(四钱) 大豆卷(四钱) 通草(一钱) 陈木瓜(三钱) 仙露夏(一钱) 焦山栀(钱半)

黄芩(一钱) 吴茱萸(三分拌炒小川连二钱) 地浆或阴阳水煎,稍凉徐服。

按:此方分量,悉遵原方;专治霍乱转筋,肢冷腹痛,口渴烦躁,目陷脉伏,湿阻热郁之时行急证。

燃照汤 飞滑石(四钱) 真川朴(一钱) 焦山栀(二钱) 黄芩(钱半) 制半夏(一钱) 淡香豉(三钱) 省头草(钱半)

水煎去滓,研冲白蔻仁八分温服。苔腻而浓浊者,去白蔻仁,加草果仁一钱。

连朴饮 小川连(一钱) 真川朴(二钱) 石菖蒲(一钱) 香豉(三钱) 制半夏(一钱) 焦山栀(三钱) 水芦根二两煎汤代水。

星香导痰丸 制南星(三两) 制半夏(三两) 香附子(三两) 陈皮(五两) 上四味同研末,姜汁皂角膏糊丸,梧桐子大,每服三钱,开水送下。按丹溪翁云:此家传秘方,治痰嗽气逆屡验。

沉香百消曲 五灵脂(一斤) 制香附(一斤) 黑丑(二两) 白丑(二两) 上沉香(一两) 制法仿六神曲,每块一钱。

按:此曲善能消水消食,消痞消痰,消气消滞,消瘀消痢,消蛊消膈,并痰迷心窍等症俱治,其功甚捷。

加味枳实栀豉合小陷胸汤 小枳实(钱半) 焦山栀(三钱) 淡豆豉(三钱) 连翘(三钱) 栝蒌仁(五钱) 姜半夏(二钱)

小川连(八分) 条芩(二钱) 西茵陈(二钱) 姜水炒木通(一钱) 先用活水芦根二两,灯心一钱,煎汤代水。

加味芦根饮子 水芦根(二两) 鲜竹茹(五钱) 南花粉(三钱) 知母(三钱) 生粳米(三钱鲜荷叶包)

生姜皮(五分)

加减白虎汤 生石膏(八钱) 白知母(四钱) 生甘草(八分) 鲜竹叶(五十片) 先用西瓜翠衣四两,鲜枇杷叶一两去毛净剪去大筋,煎汤代水。

加减银翘散 光杏仁(钱半) 牛蒡子(钱半) 木贼草(八分) 银花(钱半) 栝蒌皮(钱半) 川贝母(三钱) 老紫草(三钱)

连翘(三钱) 粉丹皮(钱半) 鲜竹叶(三十片)

加味二陈汤 姜半夏(三钱) 浙茯苓(四钱) 北细辛(三分) 广皮(二钱) 白芥子(八分) 生苡仁(六钱) 飞滑石(四钱)

猪苓(二钱) 建泽泻(二钱) 炙甘草(六分) 先用丝通草三钱煎汤代水。

加味五苓散 生晒术(钱半) 浙茯苓(四钱) 川桂枝(六分) 拌滑石(六钱) 建泽泻(二钱) 水芦根(一两) 淡竹叶(钱半)

猪苓(钱半)

加味小陷胸汤 栝蒌仁(五钱) 姜半夏(二钱) 小川连(一钱) 枳实(二钱) 真川朴(一钱) 带皮苓(四钱) 新会皮(二钱)

加减半夏泻心汤 姜半夏(三钱) 小川连(一钱) 青子芩(二钱均用姜水炒) 飞滑石(四钱) 丝通草(钱半) 淡竹沥(一瓢) 姜汁(四滴)

控涎丹 白芥子 甘遂 大戟(各一两) 研末,姜汁糊丸,每服十丸,重则服三十丸,淡姜汤送下。

伐木丸 制苍术(一斤) 黄酒曲(二两同苍术炒赤色) 皂矾半斤醋拌晒干入阳城罐火 醋糊丸,梧子大,每服三四十丸,好酒、米汤任下,日二三服。

按:张三丰仙传方云:此治黄肿如土色,其效如神。李时珍云:绛矾丸不及此方之妙。

加味连茹橘半汤 小川连(一钱) 青子芩(二钱) 龙胆草(一钱) 广皮(钱半) 仙露夏(钱半) 鲜石菖蒲根叶(钱半)

先用鲜竹茹五钱,鲜茅根一两,煎汤代水。

加减小陷胸合半夏泻心汤 栝蒌仁(五钱) 仙露夏(二钱) 小川连(一钱) 条芩(二钱) 淡竹沥(一瓢) 生姜汁(四滴)

昌阳泻心汤 鲜石菖蒲(钱半) 条芩(一钱) 仙露夏(一钱) 苏叶(四分) 小川连(六分) 真川朴(八分) 紫菀(三钱)

先用鲜竹茹五钱,鲜枇杷叶一两去毛抽筋,活水芦根二两,煎汤代水。

按:此方除痰泄热,宣气通津;专治暑秽夹痰,酿成霍乱,胸痞心烦,神昏谵语,或渴或呃,或呕酸吐苦,汤水碍下,小便秘涩等症。

太乙紫金丹 山慈菇(二两) 川文蛤(二两) 苏合油(两半) 大戟(两半) 白檀香(两半) 安息香(两半) 千金霜(一两)

琥珀(五钱) 明雄黄(五钱) 当门子(三钱) 梅冰(三钱) 上十一味,各研极细,再合研匀,浓糯米饮杵丸,每重钱许,外以飞金为衣。

按:薛一瓢先生云:此丹比苏合丸而无热,较至宝丹而不凉,兼玉枢丹之解毒,备二方之开闭;专治霍乱痧胀,岚瘴中恶,水土不服,喉风中毒,蛇犬虫伤,五绝暴厥,癫狂痈疽,鬼胎魇魅,及暑湿温疫之邪,弥漫熏蒸,神明昏乱,危急诸症。

厥症返魂丹 飞辰砂 明雄黄 生玳瑁 麝香 白芥子(各二钱半) 上药同研如粉,于瓷器中熔安息香和丸,如绿豆大。

按:此丹专治尸厥不语或冲恶不语,每服五丸,用童便化下。小儿热风痉厥,只服一丸。

承气陷胸汤 小枳实(钱半) 真川朴(八分) 生锦纹(三钱) 川连(一钱) 栝蒌仁(六钱) 仙露夏(三钱) 先用活水芦根,鲜冬瓜子各二两煎汤代水。阴虚者加鲜生地一两,元参五钱。

小陷胸汤合朴黄丸 栝蒌仁(六钱) 仙露夏(三钱) 朴黄丸(三钱) 川连(八分) 上药煎成,用绢筛滤清服。

朴黄丸 真川朴 陈皮(各十二两) 制锦纹(一斤四两) 木香(四两) 上用荷叶水泛为丸,如绿豆大,每服三钱,开水下,小儿二钱。

枳实导滞丸 小枳实 六神曲(各五钱) 制锦纹(一两) 小川连(三钱) 青子芩 生晒术(各三钱) 浙茯苓(三钱)

建泽泻(二钱)

神芎导水丸 生锦纹 青子芩(各二两) 炒黑丑 飞滑石(各四两) 小川连 苏薄荷 川芎(各五钱) 上为细末,滴水为丸如小豆大,温水下十丸至十五丸,每服加十丸,日三服,冷水下亦得。

按:此丸泻湿热,消酒食,清头目,利咽喉,能令胃肠结滞宣通,气和而愈,屡用辄效。

陆氏润字丸 酒炒锦纹(一两) 制半夏 前胡 山楂肉 天花粉 广陈皮 白术 枳实 槟榔(各一钱二分五厘)

每药须略炒或晒干为末,姜汁打神曲为丸,如梧子大,每服二三钱。

按:此丸善治湿热食积,胸满不食,腹痛便闭及夏秋赤白痢等证,最稳最灵,方载陆养愚三世医验中。

调胃承气汤 生锦纹(一钱) 元明粉(钱半) 炙甘草(六分)

犀连承气汤 白犀角(一钱) 小川连(一钱) 生锦纹(三钱)

枳实(钱半) 元明粉(三钱) 真川朴(五分)

桃仁承气汤 原桃仁(三钱) 生锦纹(二钱) 元明粉(钱半) 桂枝(三分) 生甘草(六分)

按:此汤乃仲景原方,吴又可去桂枝、甘草二味,加当归、赤芍、丹皮各二钱,亦名桃仁承气汤;吴鞠通去元明粉、桂枝、甘草三味,加细生地六钱,丹皮四钱,泽兰二钱,人中白二钱,名加减桃仁承气汤;同一治蓄血症,凉血通瘀之功,较原方尤胜。

犀角地黄汤 白犀角(一钱) 鲜生地(一两) 粉丹皮(三钱) 赤芍(二钱)

茵陈蒿汤 西茵陈(五钱) 焦山栀(四钱) 生锦纹(二钱)

千金生地黄汤 鲜生地(二两) 生锦纹(一钱) 生甘草(八分) 红枣(四枚) 芒硝(一钱)

养荣承气汤 鲜生地(一两) 油当归(三钱) 生白芍(二钱) 知母(三钱) 生锦纹(一钱) 小枳实(钱半) 真川朴(五分)

雪羹加味煎 淡海蜇(四两) 大荸荠(六个) 鲜地汁(二瓢) 元参(三钱) 栝蒌仁(五钱) 雅梨汁(一瓢) 净白蜜(二匙)

姜汁(二滴) 先用鲜冬瓜皮子一个同海蜇、荸荠煎汤代水。

阿胶鸡子黄汤 真阿胶(钱半) 左牡蛎(五钱) 大生地(四钱) 白芍(三钱) 女贞子(三钱) 黄甘菊(二钱) 鸡子黄(一枚) 童便(一钟)

按:此方甘咸静镇,善熄肝风;专治肝风上翔,头眩心悸,耳鸣躁扰狂厥等症。

导赤散合加味虎杖散 鲜生地(一两) 淡竹叶(钱半) 生甘梢(八分) 木通(一钱) 杜牛膝(一两)

茺蔚子(三钱)

琥珀末(五分) 麝香(一分)

猪苓汤合 鼠矢散 飞滑石(四钱) 真阿胶(一钱) 建泽泻(二钱)

猪苓(二钱) 两头尖(一钱) 赤茯苓(钱半) 韭菜白(一钱)

新定达原饮 真川朴(八分) 花槟榔(钱半) 草果仁(五分) 枳壳(钱半) 焦山栀(三钱) 淡豆豉(三钱) 青子芩(二钱)

桔梗(钱半) 鲜荷叶包六一散(三钱) 知母(三钱) 先用活水芦根二两,北细辛三分,煎汤代水。

加减甘露饮 细生地(四钱) 西洋参(钱半) 淡天冬(钱半) 麦冬(二钱) 青子芩(一钱) 西茵陈(钱半) 雅梨汁(一瓢) 蔗浆(一瓢) 先用炒香鲜枇杷叶一两,鲜茅根二两,煎汤代水。

参麦六味汤 潞党参(三钱) 提麦冬(三钱) 大熟地(四钱) 淮药(二钱) 山萸肉(钱半) 浙茯苓(三钱) 粉丹皮(钱半) 泽泻(钱半)

加减复脉汤 炙甘草(六钱) 大生地(六钱) 生白芍(六钱) 麦冬(五钱) 真阿胶(三钱) 大麻仁(三钱) 脉虚大欲散者,加人参二钱。

石氏犀地汤 白犀角(一钱) 鲜生地(一两) 青连翘(三钱) 银花(二钱) 广郁金(三钱) 雅梨汁(一瓢) 淡竹沥(一瓢)

姜汁(二滴) 鲜石菖蒲根叶(钱半) 先用活水芦根二两,灯心一钱,煎汤代水。

按:此方凉血开闭,泄热化湿,凉而不遏,润而不腻,用药最为空灵;善治邪传包络,化燥伤阴,神昏谵妄,舌赤无苔等证,屡用辄效。如或不应,再用瓜霜紫雪丹,或新定牛黄清心丸,透热宣窍,功力尤胜。

瓜霜紫雪丹 白犀角 羚羊角 青木香 上沉香(各五钱) 寒水石 石膏 灵磁石 飞滑石(各五两) 元参升麻(各一两六钱) 朱砂(五钱) 生甘草(八钱) 公丁香(二钱) 麝香(一钱二分) 金箔(一两) 西瓜硝(八钱)

冰片(三钱) 制法照局方紫雪。

按:此方以西瓜硝八两为君,又加冰片三钱,方载方省庵喉科,较局方紫雪尤胜;专治邪火毒火,穿经入脏,狂越躁乱,发斑发黄,瘴毒疫疠,蛊毒鬼魅,口疮脚气,小皂惊痫火痘,咽痛喉风,重 痰核,舌疔紫泡等证,善能消解,其效如神,拔萃犀角地黄汤 白犀角(一钱) 鲜生地(两半) 生锦纹(三钱) 川连(一钱) 青子芩(二钱)

叶氏加减复脉汤 炙甘草(一钱) 大生地(钱半) 真阿胶(钱半) 麦冬(三钱) 吉林参(五分) 生苡仁(四钱) 北沙参(四钱) 燕窝(一钱) 枇杷叶(三钱去毛蜜炙) 南枣(两枚) 咳血加白芨一钱,夜热加地骨皮四钱,便溏舌燥去生地。

三甲复脉汤 生龟板(六钱) 生鳖甲(五钱) 生牡蛎(六钱) 生地(四钱) 真阿胶(钱半) 炙甘草(一钱) 生白芍(三钱)

麦冬(三钱) 大麻仁(三钱)

邵氏热郁汤 苏薄荷(八分) 青连翘(钱半) 栝蒌皮(钱半) 焦栀(三钱) 广郁金(三钱) 青子芩(钱半) 生甘草(六分)

桔梗(一钱) 鲜竹叶(三十片) 青蒿露(一两冲)

犀地桑丹汤 白犀角(八分) 鲜生地(八钱) 冬桑叶(三钱) 丹皮(二钱) 生山栀(三钱) 青连翘(三钱) 老紫草(三钱)

子芩(钱半) 青蒿脑(钱半) 元参心(二钱) 池菊花(三钱) 知母(三钱) 先用活水芦根二两,鲜茅根二两,嫩桑枝一两,鲜竹叶五十片,煎汤代水。

更衣丸 芦荟(七钱) 飞辰砂(五钱) 上药滴酒和丸,辰砂为衣,每服二钱,代代花五朵泡汤送下。

按:此丸专治肝火烁液,液枯肠燥,大便秘结等症,奏功甚捷。

加味犀羚白虎汤 白犀角(一钱) 羚角片(钱半) 生石膏(八钱) 知母(四钱) 生甘草(八分) 陈仓米(三钱) 荷叶包白颈蚯蚓(三支) 陈金汁(一两) 甘罗根汁(一瓢和匀同冲) 上药先将犀羚二味,用水四碗,煎成二碗,代水煎药。

按:此方凉血解毒,清热存津,不特透发斑疹,即火风发痉亦甚效。

千金生地黄煎 生玉竹(三钱) 天花粉(二钱) 地骨皮(三钱) 茯神(三钱) 生石膏(四钱) 白知母(三钱) 鲜生地汁麦冬汁(各二瓢) 鲜竹沥(一瓢) 生姜汁(四滴) 净白蜜(半钱) 上药用水两碗,将前六味煎成一碗,去滓,加地冬等四汁及白蜜,再煎数沸,冬月煎膏尤妙。

按:此方生液凉血,清火撤热,兼擅其长;善治积热烦渴,日晡转剧,喘咳面赤,能食便秘等症。若加西洋参钱半,乃治虚热之良剂。

加减竹叶石膏汤 西洋参(一钱) 生石膏(三钱) 生甘草(八分) 麦冬(钱半) 仙露夏(一钱) 青蔗浆(一钱) 生姜汁(两滴和匀同冲) 先用鲜刮淡竹茹三钱,鲜茅根一两,鲜稻穗三支,煎汤代水。

加减犀羚二鲜汤 鲜生地(一两) 鲜金钗(三钱) 生石膏(一两) 川连(一钱) 甘中黄(一钱) 人中白(五分) 陈金汁(一两) 元参(五钱) 新银花(三钱) 青连翘(三钱) 东白薇(五钱) 池菊(三钱) 先用白犀角一钱,羚羊角钱半,鲜茅根一两,同石膏用水四碗,煎成两碗,去渣,再煎前药至一碗,冲入金汁服。

滋液救焚汤 白犀角(一钱) 鲜生地(一两) 玄精石(一钱) 麦冬(二钱) 西洋参(钱半) 大麻仁(三钱) 生甘草(八分)

阿胶(一钱) 柏子仁(二钱) 紫石英(三钱) 西牛黄(一分调服)

龙胆泻肝汤 龙胆草(八分) 生山栀(钱半) 青子芩(二钱) 银胡(一钱) 鲜生地(五钱) 车前子(钱半) 生甘梢(八分) 归须(八分) 建泽泻(钱半) 细木通(八分)

按:此方专治胁痛苦,耳聋耳肿,筋痿阴湿,阴痒阴肿,血淋溲血等证,凡属肝肾实火者均效。

平阳清里汤 生石膏(六钱) 生甘草(六分) 青子芩(钱半) 知母(三钱) 小川连(八分) 生川柏(六分) 先用白犀角六分,羚角一钱,煎汤代水。

清澡救肺汤 霜桑叶(三钱) 甜杏仁(三钱) 黑芝麻(一钱) 阿胶(八分) 西洋参(一钱) 生石膏(二钱) 生甘草(八分)

麦冬(钱半) 蜜炙枇杷叶(三钱) 痰多加栝蒌仁四钱,岩制川贝三分;血枯加大生地三钱,白木耳五分;火旺生风,加犀角五分,羚角一钱。

岩制川贝 川贝母(一斤) 研细末,浸以竹沥三次,海粉汁二次,再加柿霜三两二钱,春冬加麻黄末一两六钱,夏秋加皂角刺一两六钱,研作成锭,每重一钱。

按:此药历经实验,凡属肝火烁肺,液郁为痰,久嗽不止,不拘火痰、燥痰、粘痰、胶痰,投无不效;惟寒嗽稀痰,湿嗽糊痰,均不可服。

葛氏保和汤 甜杏仁(三钱) 生苡仁(三钱) 真阿胶(八分) 川贝(三钱) 天花粉(二钱) 炙百部(钱半) 淡天冬(一钱)

知母(二钱) 杜兜铃(一钱) 炙甘草(五分) 薄荷梗(五分) 麦冬(二钱) 款冬花(三钱) 苏百合(一钱)

甜桔梗(五分) 紫菀(钱半) 白归身(五分) 紫苏旁枝(五分)

按:葛可久原方云:此方治痨嗽肺痿,服之决效。

附加减法 血盛加藕节五个,茅根一两,煎汤代水;痰盛加栝蒌仁四钱,淡竹沥一瓢;喘盛加苏子八分,白前二钱;热盛加生桑皮三钱,地骨皮五钱。

润肺悉尼膏 悉尼(六十支取汁二十杯) 生地、茅根、藕肉(各取汁十杯) 萝卜、麦冬(各取汁五杯) 将六汁煎炼,入蜜一斤,饴糖八两,姜汁半杯,再熬如稀糊,即成膏矣。每服一瓢,开水化服,一日三次。

青蒿鳖甲煎 青蒿脑(钱半) 生鳖甲(四钱) 霜桑叶(二钱) 丹皮(二钱) 鲜生地(四钱) 白知母(三钱) 地骨皮(五钱)

银胡钱半顾氏清金散 生桑皮(三钱) 地骨皮(四钱) 生甘草(八分) 麦冬(二钱) 苏百合(三钱) 款冬花(三钱) 生苡仁(五钱)

川贝(三钱) 生藕汁(一杯) 清童便(一杯同冲) 先用枇杷叶一两去毛净,鲜茅根一两,煎汤代水。

按:此方清肺润燥,降气消痰;专治阴虚咳嗽,痰中带血或咳血。顾松园治肺痨初起,自制此方,随症加减,屡用辄效。

顾氏保阴煎 大熟地(四钱) 大生地(三钱) 淡天冬(二钱) 麦冬(三钱) 生玉竹(三钱) 炙鳖甲(四钱) 炙龟板(四钱)

山药(三钱) 浙茯苓(三钱) 淮牛膝(二钱) 龙眼肉(十朵) 骨蒸有汗,加地骨皮五钱, 牡蛎四钱;无汗,加粉丹皮钱半,全青蒿一钱;腰膝痛,加甘杞子三钱,川杜仲二钱;盗汗,加炒枣仁三钱,五味子三分;咳嗽,加苏百合三钱,款冬花三钱,蜜炙枇杷叶三钱;痰多,加川贝三钱,竹沥一瓢;咳血,加藕汁、童便各一杯冲:食少,加炒米仁五钱,炒谷芽三钱;肺脏无热,右寸脉虚弱无力,加高丽参一钱,炙棉 钱半。

按:此方甘咸滋肾,甘淡养胃;专治真阴虚衰,相火炽盛,发热在于午子前后,或但皮里骨蒸,五心常热,鼻中干燥,唇红颧赤,口苦舌干,耳鸣目眩,腰膝 软,四肢无力,倦怠思卧,大便燥结,小便黄赤,六脉弦数或虚数无力。若病日久,饮食少思,大便溏泄,午后洒淅发寒,少顷发热,热至鸡鸣寅卯时分,盗汗出而身凉,均以此方加减治之。

新加六味汤 一名经验加味地黄汤 大生地(三钱) 大熟地(四钱) 浙茯苓(三钱) 麦冬(二钱) 山萸肉(钱半)

淮山药(三钱)

粉丹皮(钱半) 泽泻(钱半) 咳嗽,加苏百合三钱,蜜炙枇杷叶三钱,痰血,加梨汁、童便各一杯;热盛,加生桑皮三钱,地骨皮五钱。

六味加犀角汤 大熟地(四钱) 山萸肉(钱半) 浙茯苓(三钱) 泽泻(钱半) 淮山药(三钱) 粉丹皮(钱半) 白犀角(一钱)

生脉散 别直参(钱半) 原麦冬(五钱) 北五味(五分)

大补阴丸 川柏 知母各四两俱用盐酒炒 熟地 炙龟板(各六两) 共研细末,用猪脊髓一条蒸熟,炼蜜为丸,每服三钱,空心淡盐汤下。

张氏左归饮 大熟地(三钱) 山萸肉(一钱) 甘杞子(二钱) 山药(钱半) 粉丹皮(钱半) 炙甘草(一钱) 肺热而烦者,加辰砂染麦冬二钱,女贞子三钱;肺热而咳者,加苏百合二钱,川贝母三钱;血虚生热者,加阿胶一钱,生白芍三钱;咳血、吐血、便血,加鲜生地五钱,白木耳八分。

黄芩加半夏生姜汤 青子芩(二钱) 生白芍(钱半) 生甘草(五分) 红枣(两枚) 姜半夏(钱半) 鲜生姜(两片)

白虎加人参汤 生石膏(四钱) 白知母(三钱) 生甘草(八分) 粳米(三钱) 西洋参(钱半)

甘草汤 生甘草 炙甘草(各一钱) 泉水、童便各一碗,煎取一碗服。

桔梗汤 白桔梗(钱半) 生甘草(一钱)

猪肤汤 猪肉皮(一两刮去白膏) 白蜜(一两) 炒米粉(五钱)

黄连阿胶汤 小川连(钱半) 真阿胶(钱半) 青子芩(一钱) 白芍(一钱) 鸡子黄(两枚)

大承气汤 生锦纹(三钱) 元明粉(三钱) 小枳实(钱半) 川朴(一钱)

黄连汤 小川连(八分) 姜半夏(一钱) 川桂枝(五分) 干姜(四分) 潞党参(五分) 炙甘草(四分) 大红枣(四枚)

千金泻肝汤 生山栀(三钱) 淡香豉(二钱) 鲜生地(五钱) 大青(一钱) 生石膏(六钱) 元明粉(钱半) 川柴胡(六分)

桂枝(二分)

千金清肝饮 生山栀(钱半) 青子芩(三钱) 生石膏(四钱) 元参(二钱) 元明粉(钱半) 鲜竹叶(三十片) 车前草(两株)

细辛(二分)

千金清心汤 鲜生地(一两) 生山栀(二钱) 青子芩(二钱) 大青(一钱) 生石膏(四钱) 白知母(三钱) 元明粉(一钱)

元参(钱半)

千金清脾饮 羚羊角(八分) 寒水石(钱半) 元明粉(一钱) 大青(一钱) 焦山栀(三钱) 元参(钱半) 射干(八分)

升麻(三分)

千金清肺汤 青麻黄(五分) 生石膏(四钱) 光杏仁(二钱) 前胡(钱半) 焦山栀(三钱) 生甘草(五分) 紫菀(钱半)

大青(一钱)

千金清肾汤 西茵陈(二钱) 焦山栀(三钱) 元明粉(一钱) 苦参(五分) 鲜生地(五钱) 生葛根(一钱) 淡豆豉(三钱)

石膏(四钱) 鲜葱白(两枚)

千金清胃饮 生山栀(三钱) 淡香豉(三钱) 干薤白(钱半烧酒洗三次捣烂)

千金麦冬汤 提麦冬(三钱) 炙甘草(一钱) 生粳米(三钱荷叶包煎) 大红枣(四钱) 鲜竹叶(二十四片)

千金栀豉加石膏鼠矢汤 焦山栀(三钱) 淡豆豉(三钱) 生石膏(六钱) 两头尖(五十粒包煎)

千金栀豉加鼠矢大黄汤 焦山栀(三钱) 淡豆豉(三钱) 生锦纹(一钱) 两头尖(五十粒包煎)

知母解肌汤 白知母(三钱) 生石膏(六钱) 生葛根(一钱)

麻黄(五分) 生甘草(五分)

漏芦橘皮汤 漏芦(钱半) 新会皮(钱半) 光杏仁(三钱) 麻黄(五分) 煨甘遂(八分) 青子芩(二钱)

备急黑奴丸(补) 釜底墨(一两) 梁上尘(二两) 灶突墨(一两) 麻黄(三两) 生锦纹(二钱) 元明粉(一两) 青子芩(一两) 上七味研细,用蜜和如弹子大,新汲井水磨汁一碗服之。若渴,但与井水,须臾当寒,寒讫便汗则解。

肘后黑膏 鲜生地(二两) 淡豆豉(五钱) 猪板油(五钱) 腰黄(三分) 麝香(一分冲)

短剧茅根汤 鲜茅根(一两) 生葛根(二钱)

枇杷叶饮子 枇杷叶(二两去毛净剪去大筋) 鲜茅根(一两)

茅根橘皮汤 鲜茅根(一两) 新会皮(三钱) 生葛根(一钱) 官桂(五分)

删繁香豉汤 淡香豉(三钱) 生山栀(三钱) 生石膏(六钱) 大青(一钱) 元明粉(钱半) 升麻(一钱) 葱白(五个)

深师芍药汤 生白芍(钱半) 小川连(四分) 青子芩(二钱) 官桂(三分) 栝蒌仁(四钱) 生甘草(三分)

解肌汤 生葛根(钱半) 青子芩(二钱) 生白芍(一钱) 官桂(三分) 青麻黄(三分) 生甘草(三分)

知母干葛汤 白知母(三钱) 生石膏(六钱) 青子芩(二钱) 防风(一钱) 生玉竹(钱半) 光杏仁(二钱) 广木香(五分)

川芎(五分) 制南星(八分) 西潞党(五分) 炙甘草(二分) 麻黄(四分) 羌活(三分) 升麻(二分) 生葛根(八分)

栝蒌根汤 栝蒌根(三钱) 生石膏(四钱) 生葛根(一钱) 防风(五分) 南沙参(钱半) 生甘草(五分)

汉防己汤 汉防己(钱半) 生 皮(一钱) 生晒术(一钱) 炙草(三分) 鲜生姜(两片) 大红枣两(枚)

白虎加苍术汤 生石膏(六钱) 白知母(三钱) 杜苍术(一钱) 生甘草(六分) 生梗米(三钱荷叶包)

葛根橘皮汤 生葛根(钱半) 新会皮(二钱) 光杏仁(钱半) 知母(钱半) 青子芩(钱半) 生甘草(五分) 青麻黄(三分)

黄连橘皮汤 小川连(一钱) 新会皮(二钱) 光杏仁(钱半) 枳实(八分) 生葛根(一钱) 真川朴(八分) 生甘草(五分)

麻黄(三分)

白虎加桂枝汤 生石膏(六钱) 白知母(四钱) 川桂枝(八分) 生甘草(六分) 生粳米(三钱荷叶包)

疟母煎丸 鳖甲胶(十二分) 黄芩 乌扇 鼠妇 干姜 大黄 肉桂 紫葳 浓朴(各三分) 葶苈 石韦桃仁 半夏(各二分) 人参 瞿麦(各一分) 牡丹皮 芍药 虻虫(各五分) 阿胶 蜂窠(各四分) 朴硝(十二分) 柴胡(六钱)

羌螂(六分) 上药研细,以鳖甲胶化烊捣丸,如梧子大。

桂枝石膏扬 川桂枝(六分) 生石膏(六钱) 青子芩(二钱) 升麻(三分) 生山栀(二钱) 白药子(一钱) 生甘草(五分)

葛根(五分)

栀子升麻汤 生山栀(二钱) 生石膏(六钱) 鲜生地(六钱) 升麻(五分) 川柴胡(八分)

凉膈合天水散 元明粉(钱半) 生锦纹(一钱) 青子芩(二钱) 薄荷(一钱) 焦山栀(三钱) 天水散(四钱) 鲜竹叶(三十片)

连翘(三钱)

大柴胡合大承气汤 川柴胡(八分) 生锦纹(三钱) 元明粉(三钱) 枳实(钱半) 青子芩(二钱) 姜半夏(钱半)

真川朴(一钱) 赤芍(钱半) 鲜生姜(二片) 大红枣(二枚)

大柴胡合三一承气汤 川柴胡(八分) 生锦纹(二钱) 元明粉(二钱) 枳实(钱半) 青子芩(二钱) 姜半夏(钱半) 真川朴(八分) 赤芍(一钱) 生甘草(六分)

知母石膏汤 白知母(四钱) 生石膏(四钱) 生甘草(五分)

雄黄解毒丸 腰黄(一两) 广郁金(一两) 巴霜(五钱) 上药共研细末,先用银花一两煎浓汤捣为丸,如桐子大,朱砂为衣,再用白蜡擂明,每服五七丸,清茶下,吐出痰涎立醒。如未吐,再服。倘人事昏愦心头温者,急急研末灌之。

局方妙香丸 巴豆霜(三分) 西牛黄(三钱) 头梅冰(一钱) 麝香(一钱) 轻粉(三钱) 砂(五分) 辰砂(九钱)

金箔(十张) 上药研匀,炼黄蜡六钱,入白蜜三分,同炼匀为丸,金箔为衣,每重一分。

按:此丸药力甚大,取效甚速,轻服一丸,重服三丸,屡试辄验,姑述其证治如下:如治潮热积热,伤寒结胸发黄,狂走躁热,口干面赤,大小便不通,大黄炙甘草汤下三丸;毒痢下血,黄连汤调轻粉少许下:如患酒毒食毒茶毒瓦斯毒,风痰伏痞吐逆等症,并用轻粉龙脑米饮下;中毒吐血闷乱烦躁欲死者,用人乳下立愈;小儿百病惊痫,涎潮搐搦,用龙脑轻粉蜜汤下一丸;诸积食积,颊赤烦躁,睡卧不宁,惊哭泻痢,并用金银薄荷汤下;如男妇因病伤寒时疾,阴阳气交,结伏毒瓦斯,胃中喘燥,眼赤潮发,经七八日至半月日未安,医所不明证候,脉息交乱者,可服三丸,亦可用龙脑轻粉米饮调下;如要药即行,用针刺一孔,冷水浸少时服之,其效更速。

牛黄散 焦山栀(三钱) 炒黑丑(一钱) 生锦纹(五分) 广郁金(钱半) 生甘草(五分)

刘氏桔梗汤 苦桔梗(钱半) 生甘草(一钱) 苏薄荷(一钱) 片芩(一钱) 焦山栀(一钱) 青连翘(二钱) 鲜竹叶(三十片)

栀子黄芩汤 焦山栀(五钱) 青子芩(三钱)

三黄丸 青子芩(一两) 小川连(八钱) 生锦纹(五钱) 上药研细,水泛为丸,朱砂为衣,轻服钱半至二钱,重服三钱至五钱。

大黄牵牛散 生锦纹(二两) 炒黑丑(五钱) 上为细末,每服三钱,四肢厥冷,用酒调下,无厥冷而手足烦热者,蜜汤调下。

归地六味丸 白归身(三两) 大生地(四两) 大熟地(四两) 萸肉(两半) 淮山药(三两) 浙茯苓(三两) 粉丹皮(两半) 泽泻(两半)

牛黄膏 西牛黄(二钱) 广郁金(三钱) 粉丹皮(三钱) 梅冰(一钱) 飞辰砂(三钱) 生甘草(一钱) 上为细末,用雪水调下一钱。

当归承气汤 全当归(三钱) 生锦纹(三钱) 元明粉(钱半) 生甘草(五分) 鲜生姜(两片) 大红枣(两枚)

四顺饮子 生锦纹(钱半) 白归身(一钱) 生甘草(八分) 白芍(一钱)

加味八正散 生锦纹(一钱) 车前子(三钱) 焦山栀(三钱) 瞿麦(三钱) 飞滑石(四钱) 生甘梢(八分) 细木通(一钱)

蓄(二钱) 灯心(八分) 沉香汁(两匙) 木香汁(两匙同冲)

水解散 焦山栀(三钱) 淡豆豉(三钱) 生葛根(钱半) 大青(钱半) 鲜生地(五钱) 生石膏(四钱) 风化硝(一钱)

雪水煎。

按:此方辛凉达邪,甘咸救液,表里双解,专清阳明气血之热;善治伏气温病,天行热病,热结在里,表里俱热,阴气先伤,阳气独发等症,最稳而灵。

大黄汤 生锦纹(钱半) 小川连(一钱) 生山栀(二钱) 川柏(八分) 淡香豉(五钱) 鲜葱白(三枚)

按:此方三黄汤之变法,能除六经之热;专治伏气温病,天行热病,头痛壮热,四肢烦疼,二便俱秘,不得饮食等症。王氏外台秘要云:此许推然方,神良。

防风通圣散 防风(钱半) 全当归(五分) 生白芍(五分) 川芎(三分) 苏薄荷(五分) 青连翘(五分) 青子芩(五分)

麻黄(三分) 生锦纹(三分) 元明粉(三分) 生石膏(五分) 白术(三分) 荆芥穗(五分) 飞滑石(一钱)

白桔梗(八分) 生姜(一片) 焦山栀(五分) 生甘草(五分)

按:此方发表攻里,清上导下,气血兼顾,面面周到。河间制此,善治四时春温夏热,秋燥冬寒,凡邪在三阳,表里不解者,以两许为剂,加鲜葱白两茎,淡豆豉三钱,煎服之,候汗下兼行,表里即解。形气强者,两半为剂;形气弱者,五钱为剂。若初服因汗少不解,则为表实,倍加麻黄以汗之;因便硬不解,则为里实,倍加硝黄以下之;连进二服,必令汗出下利而解,其法甚捷,莫不应手取效,从无寒中痞结之变。顾松园于本方去麻黄、川芎、当归、白术、生姜等五味,加原麦冬五分,名加减防风通圣散,云表里三焦,分消其势,治伏火初起之良方也。外科以此方治里有实热疥疮满身者,余每加鲜生地、白菊花、银花各一两,绿豆一合煎汤代水煎药,饮之殊效。

升麻解肌汤 升麻(一钱) 生葛根(钱半) 生白芍(一钱) 生甘草(八分)

三黄石膏汤 小川连(一钱) 青子芩(二钱) 生川柏(一钱) 知母(钱半) 生石膏(三钱) 生山栀(一钱) 元参(一钱)

生甘草(七分)

按:此方从王氏类方准绳录出;若外台秘要方,无元参、知母、甘草三味,有淡豆豉三钱,麻黄五分;一专清里,一表里解双,功用不同。顾松园于秘要方去麻黄,加知母五钱,生甘草八分,苏薄荷钱半,名加减三黄石膏汤;专治热病壮热无汗,烦躁,鼻干面红,目赤唇焦,舌干齿燥,大渴饮水,狂叫欲走等症,投之辄效。杨玉衡于秘要方中去麻黄,加酒炒白僵蚕三钱,蝉衣十只,苏薄荷二钱,知母二钱,名增损三黄石膏汤;云此方内外分消其势,热郁腠理,先见表证为尤宜。专治温病主方。表里三焦大热,五心烦热,两目如火,鼻干面赤,舌黄唇焦,身如涂朱,燥渴引饮,神昏谵语,服之皆愈。

白虎合黄连解毒汤 生石膏(八钱) 白知母(三钱) 生甘草(八分) 粳米(三钱) 小川连(一钱) 青子芩(二钱)

生山栀(三钱) 川柏(八分)

三黄泻心汤 生锦纹(二钱) 小川连(一钱) 青子芩(钱半)

大柴胡加芒硝汤 川柴胡(一钱) 青子芩(二钱) 姜半夏(钱半) 枳实(一钱) 生锦纹(二钱) 元明粉(钱半) 赤芍(一钱) 生姜(两片) 大红枣(一枚)

人参化斑汤 西洋参(钱半) 生石膏(三钱) 生玉竹(钱半) 知母(钱半) 生甘草(五分) 陈仓米(三钱荷叶包)

元参升麻合黑膏 元参(钱半) 升麻(五分) 生甘草(五分) 雄黄(一分) 鲜生地(一两捣) 淡豆豉(三钱) 熟猪油(一匙) 麝香(五厘)

大青四物汤 大青叶(三钱) 淡豆豉(三钱) 陈阿胶(八分) 生甘草(六分)

凉膈散 青子芩(二钱) 生山栀(二钱) 苏薄荷(二钱) 连翘(二钱) 生锦纹(三钱) 生甘草(一钱) 鲜竹叶(三十片) 先用元明粉三钱,提净白蜜一两,煎汤代水。

按:局方凉膈散,即调胃承气加疏风清火之品,专泻上中二焦之火;善治心火上盛,中焦燥实,烦躁口渴,目赤头眩,口疮唇裂,吐血衄血,大小便秘,诸风螈 ,发斑发狂,及小儿惊风,痘疮黑陷等症。杨玉衡于本方加酒炒白僵蚕三钱,全蝉衣十二只,广姜黄七分,小川连二钱,名加味凉膈散。小便赤数,加滑石四钱,炒车前二钱:胸满,加枳实二钱,川朴一钱;呕渴,加生石膏六钱,知母四钱。

统用提净生白蜜一两,陈老酒一瓢,元明粉三钱,鲜竹叶五十片,加水四碗,煎成两碗,代水煎药。云:凡余治治温病,用增损双解散及加味凉膈散而愈者,不计其数。若大头瘟、瓜瓤瘟等危在旦夕,数年来赖以救活者已百余人,真神方也。丹溪于本方中加小川连一钱,名清心汤,专治火郁上焦,大热面赤,舌黄唇焦,大便不通等症。河间于本方去硝黄,加桔梗钱半,名刘氏桔梗汤,专治风温暑风热郁上焦之症。余师愚极赞其妙,又加生石膏六钱,专治热疫初起之重症,最稳而灵。

葛根葱白汤 生葛根(钱半) 白知母(三钱) 生白芍(一钱) 川芎(八分) 鲜葱白(二枚) 鲜生姜(一片)

防风解毒汤 防风(八分) 荆芥穗(八分) 生石膏(一钱) 知母(八分) 苏薄荷(七分) 炒牛蒡(一钱) 青连翘(一钱)

通草(八分) 淡竹叶(八分) 生枳壳(七分) 生甘草(三分) 桔梗(八分)

按:风温风毒,痧疹初发,最忌误用辛热,骤用寒凉;治以此汤,辛凉开达,宣气疏肺,使痧疹发透,则毒解矣。

荷杏石甘汤 苏薄荷(一钱) 光杏仁(三钱) 生石膏(四钱) 知母(三钱) 生甘草(六分) 北细辛(三分) 鲜竹叶(三十片)

缪氏竹叶石膏汤 生石膏(五钱) 苏薄荷(一钱) 荆芥穗(一钱) 蝉衣(一钱) 炒牛蒡(钱半) 生葛根(钱半) 白知母(一钱) 麦冬(一钱) 生甘草(一钱) 元参(二钱) 西河柳叶(五钱) 鲜竹叶(三十片) 冬米(一撮)

按:温毒痧疹,热壅于肺,逆传于心包络,喘咳烦闷,躁乱狂越者,非西河柳不能解。仲淳用此汤解肌发汗,清营透毒,表里并治,最有效力,切勿拘执吴鞠通西河柳温散之说,因循贻误也。

加味栀豉汤 焦山栀(三钱) 淡香豉(三钱) 生甘草(六分) 桔梗(一钱) 生枳壳(一钱) 苏薄荷(一钱) 枇杷叶(三钱) 葱白(两枚)

葱豉白虎汤 鲜葱白(三枚) 淡香豉(三钱) 生石膏(四钱) 知母(三钱) 北细辛(三分) 生甘草(五分) 生粳米(三钱荷叶包)

栀豉芩葛汤 焦山栀(三钱) 淡香豉(三钱) 生葛根(钱半) 片芩(一钱) 小川连(三分) 粉丹皮(一钱) 苦桔梗(一钱)

生甘草(五分)

刘氏苏羌饮 紫苏叶(钱半) 羌活(八分) 新会皮(钱半) 防风(一钱) 淡香豉(三钱) 鲜生姜(一钱) 鲜葱白(两枚)

按:此方纯以辛胜,即是汗药;专治深秋入冬,暴冷折阳,外感风寒,头疼发热,身痛呕恶等症,一剂即效。惟伤风证,肺病居多,宜去羌活、生姜,加光杏仁二钱,前胡钱半,桔梗一钱。叶天士治正伤寒症,每用此方,以代麻桂二汤。

葱豉加葛根汤 鲜葱白(两枚) 淡香豉(三钱) 生葛根(钱半) 冬令恶寒甚而无汗者,如服此方不应,加青麻黄五分,此王焘外台法也,投之辄效。

九味羌活汤 羌活(八分) 防风(八分) 川芎(六分) 白芷(八分) 北细辛(三分) 杜苍术(七分)

青子芩(一钱)

当归(一钱) 炙甘草(五分) 鲜生姜(两片) 鲜葱白(两枚)

五叶芦根汤 藿香叶(一钱) 薄荷叶(一钱) 佩兰叶(一钱) 荷叶(一钱) 先用枇杷叶一两,水芦根一两 鲜冬瓜二两,煎汤代水。

新定牛黄清心丸 西牛黄 明雄黄 黄连 黄芩 山栀 犀角 郁金 朱砂(各一两) 真珠(五钱) 冰片麝香(各二钱五分) 研末炼蜜丸,每重一钱,金箔为衣,蜡匮,去蜡用。

按:此方治热病邪入心包,昏狂谵妄,较万氏牛黄丸力量尤大,重症用此,轻症仍用万方。

犀珀至宝丹 白犀角(五钱) 羚羊角(五钱) 广郁金(三钱) 琥珀(三钱) 炒川甲(二钱) 连翘心(三钱) 石菖蒲(三钱)

蟾酥(五分) 飞辰砂(五钱) 真玳瑁(五钱) 当门子(一钱) 血竭(三钱) 藏红花(五钱) 桂枝尖(二钱)

粉丹皮(三钱)

上药研细,猪心血为丸,金箔为衣,每丸计重五分,大人每服一丸,小儿每服半丸,婴孩每服半丸之半。

按:此丹大剂通瘀,直达心窍,又能上清脑络,下降浊阴;专治一切时邪内陷血分,瘀塞心房,不省人事,昏厥如尸;目瞪口呆,四肢厥冷等症,又治妇人热结血室,及产后瘀血冲心,小儿痘疹内陷,急惊暴厥,中风中恶等症,用之得当,奏功极速。

加减普济消毒饮 青连翘(钱半) 苏薄荷(一钱) 炒牛蒡(钱半) 马勃(四分) 荆芥穗(一钱) 白僵蚕(一钱) 大青叶(钱半) 元参(一钱) 新银花(钱半) 苦桔梗(一钱) 生甘草(八分) 先用活水芦根二两煎汤代水。

代赈普济散 苦桔梗 升麻 浮萍 银花 连翘 元参(各十两) 牛蒡子 荆芥穗(各八两) 蝉衣 黄芩大青叶 白僵蚕(各六两) 苏薄荷 人中黄 马勃 射干 制锦纹(各四两) 上药各为粗末,秤和匀,以滚水煎三五沸,去渣热服。

按:此方载在吴鞠通医案,通治风温温毒,喉痹项肿面肿, 疹麻痘,杨梅疮毒,疙瘩 。凡上中二焦及肌腠一切风热等证,外则身热恶风寒无汗,内则懊 烦郁,咳呛不寐,二便不畅。势重者,昼夜服至十二包,至轻者服四包,量病增减,大人每包五钱,小儿减半。如喉痹滴水难下咽者,噙一口,仰面浸患处,少顷有稀涎吐出,再噙再吐,至四五次,喉自能开;或绞取汁,从鼻孔灌之,毒尽则愈。如服至八九次,外不怕冷,内则大便不通,腹中满痛,每包加酒炒大黄一钱,牙皂三分,研入同煎。

荆防败毒散加金汁方 荆芥穗(钱半) 防风(一钱) 川柴胡(八分) 前胡(八分) 新银花(钱半) 青连翘(钱半)

苦桔梗(一钱) 羌活(六分) 生甘草(六分) 独活(六分) 炒牛蒡(一钱) 川芎(六分) 苏木(八分) 白芷(八分) 漏芦(一钱)

归尾(八分) 坚肿不消,加皂角刺八分,穿山甲一钱;大便燥结,加酒制锦纹。

水仙膏 水仙花根不拘多少,剥去老赤皮与根须,入石臼捣如膏,敷肿处,中留一孔出热气,干则易之,以肌肤上生黍米大小黄疮为度。

三黄二香散 小川连(一两) 生锦纹(一两) 明乳香(五钱) 川柏(一两) 净没药(五钱) 上为极细末,初用细茶汁调敷,干则易之,继则用香油调敷。

伍氏凉血解毒汤 鲜生地(一两) 老紫草(三钱) 青连翘(三钱) 桔梗(钱半) 白僵蚕(钱半) 藏红花(五分) 生甘草(六分) 先用紫花地丁八钱,新银花五钱,煎汤代水。血热,加白犀角八分,丹皮二钱;火盛,加羚角钱半,生石膏八钱,小川连一钱;有 ,加金汁一两,元参三钱;头面不起,加川芎一钱,鸡冠血十滴冲;咽喉痛,加元参三钱,山豆根八分,射干钱半,西藏橄榄八分;狂乱躁扰,加瓜霜紫雪丹五分冲;毒重血凝,加猪尾血十滴,梅冰五厘同冲。

费氏清火解毒汤 白犀角(一钱) 生锦纹(钱半) 粉丹皮(三钱) 赤芍(钱半) 老紫草(三钱) 青连翘(三钱) 净楂肉(三钱) 木通(一钱) 小青皮(八分) 天花粉(钱半) 生石膏(八钱) 红花(五分)

拔萃犀角地黄汤加金汁元明粉方 白犀角(一钱) 鲜生地(一两) 生锦纹(三钱) 川连(一钱) 青子芩(三钱)

元明粉(三钱) 金汁(一两冲)

叶氏竹叶地黄汤 鲜生地(五钱) 粉丹皮(钱半) 淡天冬(一钱) 麦冬(一钱) 连翘心(五分) 元参心(钱半)

鲜卷心竹叶(三十片)

紫草承气汤 老紫草(三钱) 生锦纹(三钱) 小枳实(钱半) 川朴(六分)

十全苦寒救补汤 生石膏(八钱) 青子芩(六钱) 生锦纹(三钱) 川连(三钱) 白犀角(二钱) 真朴(一钱) 小枳实(钱半)

芒硝(三钱) 生川柏(四钱) 白知母(六钱) 上药不拘时刻及剂散,频频急投,以挽回之。

按:此方系茂名梁玉瑜传,云:余于辛卯七月,道出清江浦,见船户数人,同染瘟病,浑身发臭,不省人事,就地医者,俱云不治,置之岸上,徐俟其死。余目击心悯,故往诊视,皆口开吹气,人事不省,舌则黑苔黑瓣底。其亲人向余求救,不忍袖手,即用此方,惟生石膏加重四倍,循环急灌,一日夜连投多剂,病患陆续泻出极臭之红黑粪甚多,次日即神识稍清,舌中黑瓣亦渐退,复连服数剂,三日皆全愈。以一方活四十九人,是时该处居民,均视余方谓仙方云。

犀角大青汤 白犀角(一钱) 生石膏(一两) 小川连(一钱) 大青(钱半) 焦山栀(钱半) 人中黄(钱半) 青子芩(钱半)

川柏(一钱) 元参(钱半) 生甘草(五分) 升麻(五分)

叶氏神犀丹 白犀角(六两磨汁) 鲜石菖蒲(六两捣汁) 鲜银花(一斤捣汁) 鲜生地(二斤八两捣汁)

青连翘(十两) 人中黄(四两) 飞青黛(九两) 青子芩(六两) 淡豆豉(八两) 元参(七两) 老紫草(四两)

天花粉(四两) 上药各生晒研细,切勿见火,以各汁和捣为丸,切勿加蜜,如难丸,可将香豉煮烂,每丹重三钱,凉开水调服,小儿减半。

按:此丹由苏州温疫盛行,告危甚速,苏抚嘱叶天士先生撰方救世:专治温热暑疫,耗液伤营,痉厥昏谵, 疹,舌色光绛,或圆硬,或黑苔,皆以此丹救之。若初病即神情躁乱,舌赤口干,是热邪直入营分,酷热之时,阴虚之体,及新产妇人,尤易患此,急须用此挽回,不可拘泥日数,迟疑贻害,兼治痘 毒重,夹带紫,及痘后余毒,口糜目赤,神烦螈 等症,屡效。

黄连解毒合犀角地黄汤 小川连(二钱) 青子芩(钱半) 焦山栀(钱半) 川柏(钱半) 鲜生地(一两)

白犀角(一钱)

粉丹皮(二钱) 赤芍(钱半)

陈氏四虎饮 白犀角(一钱) 生锦纹(三钱) 生石膏(一两) 川连(钱半) 鲜生地(一两) 白知母(四钱) 上青黛(五分)

元参(三钱) 苏马勃(八分) 先用西藏橄榄一钱,生萝卜四两,煎汤代水。

陈氏夺命饮 小川连(一钱) 鲜生地(一两) 粉丹皮(二钱) 赤芍(钱半) 鲜沙参(三钱) 青连翘(三钱) 甘中黄(钱半)

元参(三钱) 上青黛(五分) 土贝母(钱半) 苏马勃(五分) 金汁(一两) 先用白犀角一钱,羚角片钱半,生石膏二两,煎汤代水。

犀羚二鲜汤 鲜生地(一两) 鲜沙参(四钱) 焦山栀(三钱) 象贝(钱半) 小川连(一钱) 甘中黄(一钱) 人中白(五分)

金汁(一两) 新银花(三钱) 青连翘(三钱) 苏马勃(五分) 元参(三钱) 先用白犀角一钱,羚角片钱半,生石膏二两,煎汤代水。

陈氏清肺饮 冬桑叶(钱半) 鲜沙参(三钱) 川贝母(三钱) 广皮(钱半) 青连翘(钱半) 苦桔梗(一钱) 生甘草(八分) 先用羚角一钱,鲜枇杷叶一两去毛抽筋,煎汤代水。

桑丹泻白散 冬桑叶(二钱) 生桑皮(三钱) 地骨皮(三钱)

丹皮(二钱) 光杏仁(三钱) 滁菊花(二钱) 川贝母(三钱) 银花(钱半) 生甘草(八分)

叶氏养胃汤 生玉竹(三钱) 生扁豆(三钱) 北沙参(三钱) 麦冬(三钱) 冬桑叶(二钱) 生甘草(一钱)

麦门冬汤 大麦冬(五钱) 仙露夏(三钱) 潞党参(二钱) 红枣(四枚) 炙甘草(一钱) 生粳米(四钱荷叶包)

按:此方大生津液,上输于肺,妙在佐半夏一味以降气,从胃中降冲气下行,使火不上干之法。或去粳米,加白蜜,更滋润。善治燥痰咳嗽,及冲气上逆,挟痰血而干肺者,皆效。加乌贼骨丸五钱,能治妇人气竭肝伤,液燥气冲,经闭不通者,屡验。

养阴清肺汤 鲜生地(一两) 北沙参(四钱) 川贝母(四钱) 元参(八钱) 大麦冬(六钱) 生白芍(三钱) 生甘草(二钱)

丹皮(四钱) 苏薄荷(二钱) 喉间肿甚者,加生石膏四钱;大便燥结,数日不通者,加青麟丸二钱,元明粉二钱;胸下胀闷者,加神曲二钱,焦山楂二钱,小便短赤者,加细木通一钱,泽泻二钱,知母二钱;燥渴者,加天冬三钱,马兜铃一钱;面赤身热,或舌苔黄色者,加银花四钱,连翘三钱。

桑麻六味汤 冬桑叶(二钱) 黑芝麻(三钱) 大熟地(四钱) 萸肉(八分) 浙茯苓(三钱) 淮山药(三钱) 粉丹皮(钱半) 泽泻(钱半)

藿香正气散 杜藿香(钱半) 真川朴(一钱) 姜半夏(钱半) 广皮(钱半) 带皮苓(三钱) 生晒术(七分) 苦桔梗(八分)

白芷(一钱) 紫苏(一钱) 炙甘草(五分) 春砂仁(八分研冲)

藿朴二陈汤 杜藿香(二钱) 真川朴(一钱) 姜半夏(钱半) 广皮(钱半) 佩兰叶(钱半) 生苡仁(四钱) 带皮苓(四钱)

泽泻(钱半) 白蔻末(八分拌) 飞滑石(六钱) 紫金片二分开水烊冲千金苇茎汤 生苡仁(六钱) 原桃仁(三钱) 冬瓜子(五钱) 苇茎(二钱)

苏合香丸 苏合香(五钱) 安息香(一两) 公丁香(一两) 沉香(一两) 青木香(一两) 白檀香(一两) 制香附(一两)

荜茇(一两) 薰陆香(二钱) 飞朱砂(一两) 白犀角(一两) 梅冰(二钱) 当门子(二钱) 上为细末,入安息香膏炼蜜和剂,丸如芡实大,每四丸,空心用沸汤化下,温酒下亦得。

按:此辟邪驱秽之圣方,专治传尸骨蒸, 盘肺痿,疰忤鬼气,卒心痛,霍乱吐泻,时气瘴疟,赤白暴痢,瘀血经闭, 癖疔肿,惊痫,小儿吐乳,大人狐迷等症。

二金汤 焦鸡金(五钱) 薄川朴(三钱) 大腹绒(三钱) 猪苓(三钱) 先用海金沙五钱,丝通草三钱,煎汤代水。

开郁通络饮 香橼皮(钱半) 广郁金(三钱) 炒延胡(钱半) 远志(八分) 真新绛(钱半) 陈木瓜(钱半) 蜣螂虫(二钱)

通草(一钱) 佛手片(五分) 先用丝瓜络一枚,路路通十枚,生苡仁八钱,煎汤代水。

按:薛瘦吟医赘云:鼓胀证,湿邪入络居多,消滞利水,徒伤气分,焉能奏功;用此方出入加减,自能奏效。至消滞,莫如红曲,鸡内金;达下,莫如车前子;降气,莫如苏子、川贝。

宽膨散 活癞蛤蟆十只,将腹皮剖开,用五灵脂、砂仁末各半分量,垫满腹中,用酒捣黄泥包裹,炭火上 燥,研极细末,每服一钱,一日三次,绿萼梅五分泡汤送下;专治气胀气膨,小儿疳积腹大,妇人胸痞脘痛等症,屡奏捷效。

宣清导浊汤 赤苓(五钱) 猪苓(五钱) 炒香皂荚子(钱半) 先用寒水石六钱,晚蚕沙四钱,煎汤代水。

加味控涎丹 白芥子(一两) 煨甘遂(一两) 大戟(一两) 巴霜(一钱) 炒黑丑(二两) 炒葶苈(一两) 芫花(五钱)

沉香(五钱)

上药研细,姜汁糊丸,金箔为衣,如梧桐子大,每服五丸,淡姜汤送下。

按:此丹名医危亦林得效方,善治积水停饮,化胀化膨,大效。

胃苓汤合半硫丸方 杜苍术(一钱) 真川朴(一钱) 炒冬术(钱半) 广皮(钱半) 安边桂(五分) 浙茯苓(三钱)

建泽泻(钱半) 猪苓(钱半) 炙甘草(一钱) 半硫丸(钱半包煎)

术附汤合半硫丸方 生茅术(三钱) 浓附块(钱半) 真川朴(一钱) 广皮(三钱) 高丽参(二钱) 黑炮姜(一钱)

半硫丸(二钱包煎)

补中益气汤 潞党参(三钱) 嫩棉 (二钱) 江西术(钱半) 炙甘(八分) 白归身(钱半) 新会皮(钱半) 川柴胡(五分)

升麻(三分)

炙甘草汤 一名复脉汤 炙甘草(二钱) 潞党参(钱半) 大生地(八钱) 麦冬(五钱) 胡麻仁(三钱)

真阿胶(钱半)

川桂枝(八分) 黑枣(四枚) 鲜生姜(六分) 酒水各半煎。

柴胡四物汤 川柴胡(钱半) 姜半夏(钱半) 青子芩(钱半) 川芎(五分) 潞党参(钱半) 白归身(钱半) 细生地(钱半)

白芍(一钱) 炙甘草(五分) 鲜生姜(两片) 大红枣(两枚)

参胡三白汤 潞党参(二钱) 川柴胡(一钱) 生于术(钱半) 炙草(六分) 浙茯苓(钱半) 炒白芍(钱半) 鲜生姜(两片)

红枣(四枚)

清脾饮 川柴胡(钱半) 青子芩(钱半) 姜半夏(一钱) 川朴(八分) 草果仁(五分) 生于术(八分) 小青皮(七分)

炙草(六分) 鲜生姜(两片) 大红枣(两枚)

仓廪汤 西潞党(钱半) 浙茯苓(三钱) 川柴胡(八分) 前胡(八分) 苦桔梗(一钱) 炙甘草(六分) 炒枳壳(钱半)

羌活(五分)

独活(五分) 川芎(六分) 鲜生姜(两片)

白头翁汤 白头翁(三钱) 小川连(一钱) 生川柏(八分) 秦皮(六分)

稀涎散 猪牙皂角四条,去皮弦子,酥炙 白矾一两,半生半枯 上药各研细末,和入巴霜三分,共研极匀,每用五分,开水一茶钟调服,牙环紧闭者,每用一分,吹入鼻中即吐。

按:喉科过玉书于原方去巴霜,加杜牛膝根汁末一两,白僵蚕五钱,其炙牙皂用一两,枯白矾用五钱,名加味稀涎散,一名导痰开关散,治喉证,连吹数管,吐出稠痰,重者吹数次。若中风痰升,开水调服钱许,令吐痰涎,然后续进他药。又云:喉症之痰,多属风痰,稠而难吐,且不能化,宜先用通关散取嚏,以通肺窍,再用导痰开关散以去风痰。俾痰毒去尽,则证日轻矣。

加味导痰汤 制南星(一钱) 小枳实(钱半) 仙露夏(三钱) 赤苓(三钱) 赖橘红(一钱) 炙甘草(六分) 滁菊花(三钱)

钩藤(三钱) 皂角炭(五分) 石菖蒲(钱半) 鲜竹沥(一瓢) 姜汁(四滴)

按:此方吴坤安制,专治痰阻肺络,肝风内扰为病。若张路玉加味导痰汤,于导痰汤原方,加白术、黄芩、黄连、栝蒌仁、桔梗、竹沥、姜汁等味,专治温热痰饮,眩晕气塞等症。若陆九芝加味导痰汤,于导痰汤原方,加苏子、白芥子、莱菔子三味,专治痰壅气喘,胸膈痞满等症。又于导痰汤原方,加羌活、天麻、蝎尾、雄黄末,名十味导痰汤,治痰湿上盛,头目不清等症。又于导痰汤原方,加羌活、防风、白术、姜汁竹沥,名祛风导痰汤,专治类中风筋脉颤掉。

牛黄清心丸 西牛黄 羚羊角 浙茯苓 生于术 桂枝尖 归须 炙甘草(各三钱) 麝香 雄黄(各二钱)

潞党参 白犀角(各五钱) 梅冰(钱半) 上十二味,各取净末配匀,蜜和成剂,分作五十丸,金箔为衣,待干蜡护,临用开化 沸汤、姜汤任下。

按:此方张路玉从局方裁定,专治气虚血郁,痰涎壅盛,昏愦不省,语言蹇涩, 不遂,一切痰气闭塞等证。

万氏牛黄丸 小川连(五钱) 青子芩(三钱) 焦山栀(三钱) 辰砂(钱半) 广郁金(三钱) 西牛黄(三分)

按:喻嘉言曰:牛黄清心丸,古有数方,其义各别。若治温邪内陷包络神昏者,惟万氏之方为妙,调入犀角、羚羊角、金汁、甘中黄、连翘、薄荷等汤剂中,定建奇功。

大陷胸汤 煨甘遂(一钱) 生锦纹(六分) 元明粉(一钱)

连豆散 小川连(一钱) 巴豆霜(一分) 上研细末,用酒和成饼,填入脐心,以艾炷不拘壮数灸其上,候腹中有声为度,灸毕,汤浸用帛拭净,恐生疮。

按:此名结胸灸法,载在丹溪心法附余,善法各种结胸症,张景岳极赞其妙。

四磨饮子 老东参五分,台乌药一钱,海南子一钱,沉香(一钱) 上药用薄荷汤将四味原料磨汁,和入开水半汤碗服。

吴氏桃仁承气汤 原桃仁(三钱) 生锦纹(二钱) 元明粉(钱半) 归须(钱半) 粉丹皮(二钱) 赤芍(钱半)

香壳散 制香附(三钱) 炒枳壳(二钱) 藏红花(五分) 归尾(三钱) 炒青皮(一钱) 新会皮(一钱) 台乌药(一钱)

赤芍(一钱) 醋炒莪术(一钱) 炙甘草(五分) 上药共研为散,每用五钱,水煎去渣,冲童便半盏,空心温服。

若症势极重,加白薇五钱,炒延胡钱半,炒穿甲一钱,用原桃仁五钱,青糖五钱,陈酒一瓢,加水四碗煎成两碗,代水煎药。

代抵当丸 酒炒锦纹(四两) 桃仁(三十枚) 炒穿甲 醋炒莪术 元明粉 归尾 细生地(各一两) 安边桂(三钱) 上药研末蜜丸。蓄血在上部者,丸如芥子,黄昏去枕仰卧,以津咽之,令停喉以搜逐瘀积;在中部食远,下部空心,俱丸如梧子,百劳水煎汤下之。如血老成积,攻之不动,去归、地,倍蓬术、安边桂。

参苏饮(补) 潞党参(八分) 紫苏叶(一钱) 姜半夏(一钱) 广皮(八分) 浙茯苓(一钱) 生葛根(五分) 炒枳壳(五分)

桔梗(五分) 前胡(五分) 炙甘草(三分) 广木香(三分) 生姜(一片)

按:本方治虚人感冒,偏于气分者,若去党参、前胡,木香,加川芎、柴胡,名芎苏散,治三时感冒,偏于血分者。

三黄枳术丸 青子芩(一两) 小川连(五钱) 生锦纹(八钱) 神曲 白术 小枳实 新会皮(各五钱)

鲜荷叶一枚煎水和为丸。

陶氏黄龙汤 生锦纹(三钱) 元明粉(二钱) 真川朴(一钱) 枳实(一钱) 潞党参(钱半) 全当归(二钱) 炙甘草(一钱)

生姜(两片) 大红枣(一颗) 肠鸣,去元明粉,加仙露夏钱半,浙茯苓钱半;血秘,去甘草,加原桃仁钱半,鲜生地汁两瓢冲;气闭,去当归,加油木香八分;风秘,去红枣,加羌活八分;年老气虚,去元明粉、枳、朴,大黄减半。

按:此方为失下证,循衣撮空,虚极热盛,不下必死者立法。

黄连泻心汤 小川连(一钱) 青子芩(二钱) 黑炮姜(五分) 炙草(五分) 潞党参(一钱) 大红枣(两颗) 仙露夏(一钱)

参胡温胆汤 潞党参(钱半) 川柴胡(一钱) 淡竹茹(二钱) 广皮(钱半) 仙露夏(钱半) 浙茯苓(钱半) 小枳实(钱半)

炙草(五分)

参胡芍药汤 潞党参(钱半) 川柴胡(一钱) 生白芍(钱半) 炙草(六分) 青子芩(一钱) 大红枣(两颗)

知柏六味汤 白知母(三钱) 生川柏(一钱) 细生地(四钱) 萸肉(八分) 浙茯苓(钱半) 淮山药(钱半) 粉丹皮(钱半) 泽泻(一钱)

甘露饮 大生地(三钱) 霍石斛(三钱) 淡天冬(钱半) 麦冬(二钱) 生甘草(八分) 西茵陈(一钱) 青子芩(一钱)

枳壳(八分) 枇杷叶(三钱) 先用熟地六钱切丝,泡取汁两碗,代水煎药。

小甘露饮 霍石斛(二钱) 西茵陈(一钱) 鲜生地(四钱) 黄芩(一钱) 苦桔梗(一钱) 焦栀子(一钱) 升麻(三分)

七味葱白汤 淡豆豉(三钱) 生葛根(钱半) 细生地(钱半) 麦冬(一钱) 鲜生姜(两片) 连须葱白(三枚) 百劳水四汤碗煎药。

刘氏双解散 防风 桔梗 黄芩(各一钱) 荆芥 苏薄荷 青麻黄 川芎 焦栀 连翘 大黄 芒硝 白术甘草 当归 白芍(各五分) 生石膏(四钱) 飞滑石(三钱)

按:杨玉衡曰:河间立双解散,解郁散结,清热导滞,以两解温病表里之热毒,以发明温病与伤寒异治之秘奥,其见高出千古;惟麻黄性烈大热,太泄肺气,川芎香窜,走泄真元,白术气浮,填塞胃口,皆非温病所宜。

故余易以僵蚕、蝉衣,透邪解毒,黄连、姜黄,清火通血,佐归、芍凉血散郁以退蒸,则心肝和而风火自熄矣。因名增损双解散,专治温毒流注,无所不至,上干则头痛目眩耳聋,下流则腰痛足肿,注于皮肤则 疹疮疡,壅于肠胃则毒利脓血,伤于阳明则腮脸肿痛,结于太阴则腹满呕吐,结于少阴则喉痹咽痛,结于厥阴则舌卷囊缩等症,投无不效。

千金苇茎合文蛤汤 生苡仁(六钱) 原桃仁(九粒) 海蛤壳(六钱) 麻黄(五分) 生石膏(四钱) 光杏仁(三钱) 炙甘草(五分) 先用苇茎五钱,鲜冬瓜子二两,煎汤代水。

白果定喘汤 光杏仁(三钱) 真川朴(八分) 姜半夏(钱半) 麻黄(八分) 款冬花(三钱) 炙桑皮(三钱) 青子芩(钱半)

苏子(一钱) 炙甘草(六分) 盐水炒白果(七枚)

按:此方解表清里,降气豁痰,治寒包热邪,哮喘痰嗽,遇冷即发等症颇效。

苏子降气汤 姜半夏(钱半) 赖橘红(一钱) 真川朴(八分) 苏子(二钱) 沉香片(五分) 炙甘草(一钱) 全当归(钱半)

前胡(钱半) 鲜生姜(三片) 大红枣(两颗)

安神养血汤 辰茯神(四钱) 炒枣仁(三钱) 大生地(三钱) 归身(二钱) 生白芍(三钱) 远志肉(一钱) 新会皮(一钱)

桔梗(一钱) 炙甘草(八分)

枳实栀豉汤 小枳实(钱半) 焦山栀(三钱) 淡豆豉(三钱)

归 建中汤 白归身(二钱) 炙棉 (钱半) 生白芍(三钱) 桂枝(六分) 炙甘草(一钱) 大麦糖(三钱) 嫩闽姜(一钱)

红枣(四颗)

陈氏六神汤 潞党参(三钱) 江西术(钱半) 浙茯苓(二钱) 炙草(六分) 淮山药(二钱) 炒扁豆(三钱) 鲜生姜(两片)

红枣(两枚)

按:温病发热,有解表已复热,攻里热已复热,利小便愈后复热,养阴滋清热亦不除者,张季明谓元气无所归着,阳浮则倏热矣,六神汤主之。

金水六君煎 白归身(三钱) 大熟地(六钱) 姜半夏(钱半) 浙苓(钱半) 新会皮(钱半) 炙甘草(八分) 金橘饼(一个)

蜜枣(两枚)

烧 散 治男子病, 裆近阴处剪取一块,烧灰,调入药服,或白汤下亦可;妇人病,取男子 裆如前一般。

陶氏逍遥汤 潞党参(钱半) 白归身(三钱) 细生地(三钱)

知母(钱半) 烧 散(一钱) 生甘梢(一钱) 细木通(一钱) 滑石(三钱) 两头尖(一钱) 韭菜根(一钱)

小青皮(八分) 先用青竹皮一两煎汤代水。

当归四逆汤 全当归(钱半) 川桂枝(八分) 生白芍(一钱) 甘草(五分) 北细辛(三分) 丝通草(一钱) 生姜(两片) 大枣(两枚)

苏子降香汤 炙苏子(钱半) 紫降香(一钱) 制香附(钱半) 川贝(四钱) 广郁金(三钱) 焦山栀(三钱) 淡竹茹(二钱)

白前(二钱) 旋复花(三钱包煎) 葱须(三分冲)

开郁正元散 白术 陈皮 青皮 香附 山楂 海粉 桔梗 茯苓 砂仁 延胡 麦芽 甘草 神曲(各五钱)

每用一两,生姜三片,水煎。

按:此散健脾消食,化痰理气;专治痰饮食积,搏结气血而成瘕聚。

茴香橘核丸 小茴香(五钱) 炒橘核(三两) 炒延胡(两半) 青皮(八钱) 炒桃仁(三两) 川楝子(两半) 两头尖(五钱)

归须(两半) 杜牛膝(两半) 炒穿甲(一两) 柏子仁(三两) 葱白汁捣丸,朱砂为衣,每服钱半,淡盐汤送下。

紫菀散 紫菀茸 潞党参(各二两) 麦门冬 桔梗 茯苓 阿胶 川贝母(各一两) 五味子 炙甘草(各五钱)

上药为散,每服四五钱,水煎去渣服。

劫痨散 细生地(三钱) 生白芍(三钱) 白归身(二钱) 阿胶(钱半) 潞党参(钱半) 炙棉 (钱半) 五味子(三分)

炙草(一钱) 仙露夏(钱半) 以上各药为散,每服三四钱,温汤调下,空心服。

杜瘵膏 老枇杷叶(五十六片刷毛净绵包浓煎去渣) 红莲子(四两煮熟去衣心连原汤研成膏) 雅梨汁(一饭碗) 藕节汁(一茶杯梨藕渣均与枇杷叶同煎) 大红枣(八两煮熟去皮核连原汤研成膏) 炼白蜜(一两) 川贝母(一两) 生苡仁(四两二味并去心煮熟连原汤研成膏) 同入锅内熬稠,入瓷瓶重汤煮一炷香。每用一匙,开水调服,日三五次。冬月可多制,夏月须逐日制小料。

按:此琼玉膏之变法,药味清和,常服无弊;专治骨蒸痨热,腰 肢软,羸瘦遗泄。咳痰吐血,一切阴虚火动之证。久服免成瘵疾,屡收奇效,勿以平淡而忽之。

当归活血汤 全当归(三钱) 川桂枝(钱半) 原桃仁(二钱) 赤芍(八分) 炒枳壳(八分) 黑炮姜(四分) 藏红花(二分)

炙草(五分) 赤茯苓(一钱) 鳖血柴胡(八分) 鲜生地(一两,酒浸捣烂) 上除生地,水煎去滓,入地黄再煎数沸,加陈酒一瓢。服之不应,加穿山甲五分;又不应,加附子三分;有实热难用附子者,须与大黄钱许同用。

下瘀血汤 原桃仁(三钱) 生锦纹(钱半醋酒各半炒) 虫(十只)

桃仁承气合逍遥散加味方 原桃仁(三钱) 生锦纹(钱半) 风化硝(一钱) 官桂(五分) 全当归(三钱) 赤茯苓(三钱)

生晒术(八分) 赤芍(二钱) 川柴胡(五分) 苏薄荷(四分) 北细辛(三分) 炙草(五分) 炒蝼蛄(十只研末包煎)

加味平胃散 杜苍术(八分) 真川朴(八分) 新会皮(钱半) 炙草(八分) 小枳实(钱半) 净楂肉(三钱) 六和曲(三钱)

青皮(八分) 炒麦芽(一钱) 莱菔子(钱半拌炒砂仁一钱)

苡仁糯米粥 生苡仁(一两) 炒糯米(五钱) 加水两碗,煮成粥服。

人参养荣汤 潞党参(三钱) 炙棉 (三钱) 白归身(钱半) 熟地(二钱) 生晒术(钱半) 浙茯苓(钱半) 生白芍(钱半)

官桂(五分) 远志肉(八分) 五味子(九粒) 炒广皮(一钱) 炙草(八分)

清燥养荣汤 白知母(三钱) 天花粉(三钱) 白归身(二钱) 白芍(钱半) 生地汁(二杯) 新会皮(钱半) 炙甘草(五分)

上药加灯心一帚煎服。

按:吴氏养荣汤,共有五方:一为本方;二为蒌贝养荣汤,即于本方去生地、炙草、新会皮,加栝蒌仁四钱,川贝三钱,苏子钱半,赖橘红八分;三为柴胡养荣汤,即于本方加柴胡八分,青子芩钱半;四为人参养荣汤,即于本方去花粉,加潞党参二钱,麦冬二钱,北五味念一粒;五为参附养荣汤,即于本方去花粉、知母、新会皮、炙甘草,加人参一钱,淡附片七分,淡干姜一钱。

加味温胆汤 淡竹茹(二钱) 仙露夏(二钱) 浙茯苓(三钱) 广皮(钱半) 川柴胡(五分) 双钩藤(钱半) 池菊花(钱半)

通草(一钱) 小枳实(钱半) 炙甘草(六分) 鲜荷叶(一角) 鲜石菖蒲(根叶一钱挫熟生冲)

加减导痰汤 小枳实(钱半) 浙茯苓(三钱) 新会皮(钱半) 炙草(五分) 栝蒌皮(钱半) 杜兜铃(一钱) 川贝母(三钱去心对劈) 鲜石菖蒲(根叶搓熟生冲 先用枇杷叶一两去毛抽筋,丝通草三钱,煎汤代水。)

耳聋左慈丸 熟地黄(八两) 山萸肉 淮山药(各四两) 丹皮 建泽泻 浙茯苓(各三两) 磁石(二两) 石菖蒲(两半) 北五味(五钱) 炼蜜为丸,每服三钱,淡盐汤送下。

磁朱丸 磁石(二两) 飞辰砂(一两) 六神曲(三两) 上药共研细末,更以六神曲一两,水和作饼煮浮,入前药炼蜜为丸,每服钱半至三钱,淡盐汤送下。

按:柯韵伯云:此丸治聋癫狂痫如神。

耳聋神丹 一名通耳神丹 鼠脑(一个) 青龙齿(一分) 冰片(一分) 麝香(一分) 朱砂(一分) 明乳香(半分) 樟脑(半分) 上药各研细末,用人乳为丸,如桐子大,外用丝绵裹之,塞耳深处,至不可受而止,塞三日取出,耳聪,永不再聋。

普济消毒饮 川柴胡(一钱) 苏薄荷(一钱) 炒牛蒡(钱半) 白芷(八分) 板蓝根(钱半) 白僵蚕(八分) 苏马勃(五分)

升麻(五分) 小川连(三分) 青子芩(八分均用酒炒) 广橘红(八分) 生甘草(八分) 白桔梗(一钱) 元参(钱半) 水煎,食远徐服,或炼蜜为丸,每重一钱,噙化尤妙。

按:李东垣制此饮,专治大头天行,初觉憎寒体重,次传头面肿盛,口不能开,气喘舌燥,咽喉不利等证,全活甚众。

连翘败毒散 青连翘(三钱) 苏薄荷(一钱) 炒牛蒡(钱半) 荆芥(一钱) 苦桔梗(一钱) 生甘草(八分) 白蒺藜(钱半)

银花(二钱) 羌活(八分) 独活(八分) 防风(八分) 赤芍(钱半) 象贝母(钱半) 便秘加酒炒生锦纹一钱。

当归六黄汤 全当归(一钱) 小川连(六分) 青子芩(钱半) 川柏(五分) 大生地(钱半) 大熟地(钱半) 棉 皮(二钱)

朱砂安神丸 飞辰砂 小川连(各五钱) 生地黄(三钱) 当归 甘草(各二钱) 共为细末,酒泡蒸饼丸如麻子大,朱砂为衣,每服钱半至三钱,淡盐汤送下。

半夏秫米汤合交泰丸 仙露夏(三钱) 北秫米(六钱) 交泰丸(七分) 辰砂(五分)

交泰丸 安边桂(一钱) 小川连(六钱) 陈酒糊丸,朱砂为衣,每服七分,淡盐汤送下。

按:韩飞霞制此方,善治怔忡不寐,能交心神于顷刻。汪春圃合灵枢半夏秫米汤,治阴亏阳盛,脉左寸浮洪,两尺沉细,每日晡后发热微渴,心胸间怔忡如筑,至晚辄生懊 ,欲骂欲哭,昼夜不能寐,诸药不效,一剂即得酣睡,毛慎夫仿交泰丸法,用北沙参三钱,细生地三钱,麦冬钱半,归身钱半,远志八分,生白芍钱半,辰茯神三钱,炙甘草五分,川连二分,肉桂一分,以甘澜水先煮秫米一两,去渣,将汤煎药;治心肾不交,昼夜不寐,交睡则惊恐非常,如坠如脱,叫呼不宁,时悲时笑等证,尝用之而奏效。余定其方名曰:心肾交泰汤。

温胆合酸枣仁汤 仙露夏(三钱) 新会皮(钱半) 炒枳壳(一钱) 知母(钱半) 辰茯神(四钱) 炒枣仁(三钱) 炙甘草(六分) 先用鲜刮淡竹茹五钱,北秫米一两,煎汤代水。

参麦茯神汤(补) 西洋参(钱半) 辰茯神(三钱) 鲜石斛(三钱) 麦冬(二钱) 甜石莲(钱半) 生谷芽(钱半)

生甘草(六分) 木瓜(八分)

按:温热诸证,经开泄下夺后,恶候虽平,而正亦大伤,见证多气液两虚,元神大亏之象,故宜清补;若用腻滞阴药,反伤胃气。如其症中虚泄泻,则宜香砂理中汤,守补温运。同一调补善后,最宜厘清界限。

加味导赤散 鲜生地(五钱) 淡竹叶(钱半) 生甘梢(八分) 木通(八分) 原麦冬(二钱) 莲子心(三分) 辰砂染灯心(二十一支)

贞元饮 大熟地(八钱) 白归身(三钱) 炙甘草(二钱)

按:此治燥渴易饥,气短似喘,呼吸急促,提不能升,咽不能降,气道噎塞,势剧垂危者。常人但知为气急,其病在上;而不知元海无根,亏损肝肾,此子午不交,气脱症也。妇人血海常亏者,最多此证,宜急用此饮以济之缓之。

集灵膏 天冬 麦冬 生地 熟地(各十两) 党参 甘杞子(各六两) 淮牛膝(四两) 冰糖(一斤熬膏)

血虚便难,加归身四两;脾弱便溏,加白术八两;带下遗精,去牛膝,加川柏一两,砂仁一两;大便易滑,亦去牛膝,加炒扁豆、炒苡仁各一斤。

按:王孟英曰:峻滋肝肾之阴,无出此方之右者。凡少年气弱倦怠,津液亏少,虚火上炎,身弱咳嗽者,急宜服之。

乌梅北枣丸 乌梅肉(十个) 大黑枣(五枚) 俱去核,共杵为泥,加炼蜜丸弹子大,每用一丸噙化。

六君子汤 潞党参(三钱) 生晒术(二钱) 浙茯苓(三钱) 广皮(一钱) 姜半夏(钱半) 炙甘草(八分) 闽姜(两片)

大红枣(四枚)

加味都气饮 大熟地(四钱) 山萸肉(一钱) 浙茯苓(三钱) 淮药(三钱) 北五味(五分) 补骨脂(三钱) 胡桃肉(两枚盐水炒) 粉丹皮(一钱) 建泽泻(钱半) 淡附片(五分)

香砂理中汤 广木香(八分) 春砂仁(八分) 潞党参(二钱) 白术(二钱) 淡干姜(八分) 炙甘草(八分)

大黄饮子 生锦纹(二钱) 鲜生地(钱半) 焦山栀(钱半) 枳壳(钱半) 光杏仁(钱半) 青子芩(一钱) 西洋参(七分)

升麻(五分) 炙甘草(五分) 鲜生姜(两片) 淡香豉(一钱) 乌梅(一枚)

苁蓉润肠丸 淡苁蓉(二两) 上沉香(一两) 为末,用麻子仁汁打糊为丸,梧子大,每服七十丸,空心服。

黄 汤 嫩棉 (钱半) 新会皮(钱半) 麻仁(五钱研) 白蜜(一匙)

苁蜜地黄汤 淡苁蓉(三钱) 大熟地(四钱) 山萸肉(一钱) 山药(钱半) 浙茯苓(钱半) 粉丹皮(钱半) 建泽泻(钱半) 白蜜(一瓢)

益血润肠丸 大熟地(六两) 甜杏仁 大麻仁(各三两杵膏炒枳壳) 赖橘红(各二两半) 真阿胶 肉苁蓉(各一两半)

苏子 荆芥(各一两) 当归(三两) 为末,以前三味膏同杵千余下,加炼蜜为丸,如桐子大,每服五六十丸,空心白汤下。

五仁丸 柏子仁(半两) 松子仁 原桃仁 甜杏仁 郁李净仁(各一两) 广皮(四两) 先将五仁另研如膏,入陈皮末研匀,炼蜜丸梧子大,每服五十丸,空心米饮下。

东垣润肠丸 当归梢 羌活 生锦纹(各半两) 大麻仁 原桃仁(各一两) 上为丸梧桐子大,每服三五十丸,白汤下。

加味皂角丸 皂角(一两炙去子) 炒枳壳(一两) 麻仁 甜杏仁(各一两) 防风 广皮(各八钱) 为末,蜜丸梧桐子大,每服七十丸,米饮下。

苏子降气加枳杏汤 姜半夏(一钱) 新会皮(一钱) 炙苏子(钱半) 前胡(一钱) 白归身(一钱) 真川朴(一钱) 沉香片(五分) 枳实(钱半) 光杏仁(钱半) 炙甘草(五分) 鲜生姜(两片)

六磨饮子 一名六磨汤 上沉香 广木香 尖槟榔 乌药 枳实 生锦纹(各一钱) 用开水各磨汁二匙,仍和入开水一汤碗服。

脏连丸 川连(八两) 用雄猪直肠一段,长一尺二寸,洗净,将川连末入内,两头线扎紧,陈酒二斤半煮干捣丸,每服一钱,开水送下。

按:景岳全书:治痔漏下血肛门重坠,去川连,用炒槐米八两入猪肠内,米醋煮烂捣丸,名猪脏丸。

余用黑木耳一两,炒槐米两半,川连两半,同入猪肠内,用酒醋各半斤煮烂捣丸,名加味脏连丸,用荸荠、红枣各四颗煎汤送下,奏功尤捷。

脏连六味丸 川连(两半) 熟地炭(二两) 山萸肉 炒丹皮 白矾(一钱嵌柿饼 炭各一两) 淮药 赤苓泽泻(各五钱) 同入猪肠内,酒二斤煮烂捣丸,每服三钱,淡盐汤下。

固精封髓丹 黄鱼胶(一斤) 蛤粉(炒松) 沙苑子(五两) 牡蛎粉(炒松) 真川柏(三两) 春砂仁(一两) 炙甘草(七钱)

秋石(五钱) 淮山药(一两) 半煮烂捣丸,淡盐汤送下三钱。

三才封髓丹 潞党参(两半) 熟地炭(二两) 天冬(一两) 焦川柏(三两) 春砂仁(两半) 炙甘草(八钱) 糯米浆糊丸,每服三钱。

黄 建中汤 嫩棉 (钱半) 生白芍(三钱) 川桂枝(八分) 炙草(八分) 嫩闽姜(一钱) 大麦糖(三钱) 大红枣(四枚)

河间天水散 一名六一散 飞滑石(六两) 炙甘草(一两) 为细末,每服三钱,温水或新汲水调下,日三次。

暑湿内侵风寒外袭者,淡豆豉三钱,葱白两个,水一盏,煮汁调下即解,甚者两服必愈。催生下乳,温水擂胡麻浆调下,并可下死胎,解斑蝥毒。加辰砂少许,名益元散;加黄丹少许,名红玉散;加青黛少许,名碧玉散;加薄荷叶末少许,名鸡苏散。

石膏大青汤 生石膏(四钱) 白知母(一钱) 青子芩(钱半) 大青(二钱) 焦山栀(二钱) 前胡(钱半) 鲜葱白(四枚)

按:此方既可散热,又能安胎,为妊妇温热病之良剂。

玉烛散 鲜生地(五钱) 白归身(钱半) 生白芍(三钱) 川芎(六分) 生锦纹(一钱) 风化硝(八分) 生甘草(六分)

生化汤(补) 全当归(三钱) 原桃仁(钱半) 黑炮姜(三分) 川芎(八分) 炙甘草(六分) 或加益母草三钱,童便一钟冲。

加味猪肤汤 净猪肤(八钱) 炒米粉(三钱) 白蜜(一瓢) 童便(一瓢同冲) 松子仁(三钱) 柏子仁(三钱) 先煮猪肤、松、柏去渣,和入三味。

按:此方治液枯便难之良剂,不仅产后一症也。

小定风珠 生龟板(六钱) 伏淡菜(三钱) 鸡子黄(一个先放罐底) 先将三味煎,去渣入阿胶再煎,胶烊冲童便一杯。

大定风珠 大生地(三钱) 生白芍(三钱) 生牡蛎(四钱) 麻仁(二钱) 生龟板(四钱) 生鳖甲(四钱) 炙甘草(二钱)

麦冬(三钱) 五味子(一钱) 鸡子黄一枚,先放罐底,先将前药煎,去渣入阿胶再煎,胶烊即倾出,分三次服。喘息,加吉林参一钱;自汗,加化龙骨三钱, 皮二钱,淮小麦三钱;心悸,加辰茯神四钱,琥珀末四分冲。

黑神丸 一名保产黑神丹 陈京墨二锭,无根水磨成浓汁,倾入瓷盘中晒燥,刮下研细,每料约用净墨粉(四钱) 陈百草霜二钱,须近山人家,烧各种野草者佳,烧独种柴草者勿用,必要灶门上积烟,切勿误用锅底煤。明天麻(二钱) 淮小麦粉(二钱) 赤金箔(五十张) 上药各研极细,称准分量再研匀,即将淮麦粉一钱打糊为丸 金箔为衣,约重一分,外用蜡壳封固,症轻者服一丸,重者服二三丸,童便一钟,陈酒一瓢研送。

按:黑神丸以陈京墨为主,而以消瘀镇心之药佐之,为产后安神定魄去瘀生新之要方。凡产后血晕血崩,头痛眼花,心神慌乱,瘀冲血厥,肝风发痉等证,用豆淋酒(黑大豆五钱炒热,陈酒浸半刻,去豆用酒)一钟,热童便一杯,调入此丸,屡验如神。

回生丹 一名回生保产至宝丹 制锦纹(二斤) 苏木(三两) 大黑豆(三升各煎汁三碗) 杜红花(三两煎汁三碗)

先将大黄末二斤,入净砂锅内,以好米醋三斤,文武火煎,以长木箸不住手搅之,成膏再加醋三斤熬,熬后又加醋三斤,次第加毕,然后下豆汁三碗再熬,次下苏木汁,又次下红花汁,熬成膏后,取入瓦盆盛之,大黄锅焦,亦铲下入药同磨。

高丽参(三两) 全当归 制香附 川芎 茯苓 陈酒炒延胡 制苍术 炒蒲黄 熟地 桃仁(各一两) 羌活 白芍山棱 淮牛膝 化橘红 炙甘草 山萸肉 地榆 五灵脂(各五钱) 广木香 高良姜(各四钱) 木瓜 炒青皮炒白术(各三钱) 明乳香 净没药(各二钱) 台乌药(二两五钱) 上药二十七味,一方加益母草二两,冬葵子、马鞭草各五钱,并前黑豆壳共晒干为末,入石臼内,下大黄膏拌匀,再下炼蜜一斤,共捣千杵,取起为丸,每丸重三钱,阴干须二十天,可日晒,不可火烘,待干后,约重二钱零,外用蜡壳护之。

按:此丹治临产、产后百病之要方。孕妇难产,用川芎三分,归须一钱,煎汤调下;子死腹中,藏红花五分,淮牛膝钱半,煎汤调下;胞衣不出,淮牛膝三钱,煎汤调下;恶露不行,藏红花五分,青糖一钱,煎汤调下;儿枕块痛,净楂肉钱半,青糖一钱,煎汤调下;败血流经,桂枝五分,陈酒一杯,煎汤调下;瘀血不尽,益母草三钱,青糖二钱,煎汤调下;血迷血晕,童便豆淋酒各一杯调下;目闭不语,鲜石菖蒲叶一钱,泡汤调下;狂言妄语,辰茯神三钱,琥珀末三分,泡汤调下。若用以催生,胞浆已破,方可服,未破切不可服,至要至要。

无极丸 生锦纹一斤,分作四份:一份用童便两碗,食盐二钱,浸一日,切晒;一份用醇酒一碗,浸一日,切晒,再以巴豆三十五粒同炒,豆黄去豆不用;一份用杜红花四两,泡水一碗,浸一日,切晒;一份用当归四两,入淡醋一碗,同浸一日,去归切晒。为末,炼蜜丸梧子大,每服五十丸,空心温酒下,取下恶物为验,未下再服。

按:此丸武当高士孙碧云传,为通瘀重剂;专治妇人经水不通,赤白带下,崩漏不止,肠风下血,五淋,产后积血,恶露不行,发狂谵语, 瘕腹痛,男子五痨七伤,小儿骨蒸潮热等症,其效甚速。

沈氏六神汤 赖橘红(一钱) 杜胆星(一钱) 旋复花(三钱绢包煎) 辰茯神(三钱) 鲜石菖蒲叶(一钱)

戈制半夏(五分)

按:此汤消痰通络,治产后痰迷,神昏谵语,恶露不断,甚或半身不遂,口眼歪斜,舌蹇不语,癫狂昏厥等症极效;故产后理血不应,六神汤为要药。

加减小柴胡汤 鳖血柴胡(钱半) 条芩(钱半) 仙露夏(钱半)

桃仁(三钱) 鲜生地(五钱) 黑犀角(八分) 净楂肉(三钱) 丹皮(二钱) 炙甘草(六分) 鲜生姜(一片)

按:小柴胡汤,在经主气,在脏主血,故能治热入血室。舒驰远于此方只用柴胡桃仁两味,加当归、青皮、炒穿山甲各二钱,羚角、万年霜各三钱,党参、红花各一钱,较本方尤力大而效速。

白虎加生地黄汤 生石膏(四钱) 白知母(三钱) 生甘草(八分) 粳米(三钱) 鲜生地(一两) 热童便一杯冲羚地清营汤 羚角片(钱半) 鲜生地(五钱) 青连翘(三钱) 银花(二钱) 焦山栀(三钱) 生蒲黄(钱半) 生藕汁、热童便各一瓢冲。

加减四物汤 鲜生地(五钱) 生白芍(三钱) 东白薇(三钱) 归身(钱半) 冬桑叶(二钱) 粉丹皮(二钱) 地骨皮(三钱)

银胡(钱半)

四逆散合白薇汤 鳖血柴胡(钱半) 赤芍(二钱) 小枳实(钱半) 归须(钱半) 东白薇(五钱) 西洋参(一钱) 生甘梢(八分)

绛通(一钱)

加味大柴胡汤 鳖血柴胡(钱半) 醋炒锦纹(一钱) 酒炒青子芩(一钱) 小枳实(钱半) 姜半夏(一钱) 原桃仁(三钱)

赤芍(二钱) 鲜生姜(一片) 大红枣(两枚)

加味桂枝红花汤 川桂枝(五分) 藏红花(五分) 原桃仁(三钱) 炙草(四分) 海蛤壳(五钱) 鲜生姜(二片) 大红枣(二枚) 童便(一杯)

新加绛复汤 旋复花(三钱包煎) 真新绛(钱半) 原桃仁(钱半) 柏子仁(三钱) 青葱管(五寸切碎冲) 归须(钱半)

乌贼骨(三钱) 炒延胡(一钱) 川楝子(一钱) 茜根(八分)

新加桑菊饮 冬桑叶(二钱) 滁菊花(一钱) 青连翘(钱半)

薄荷(八分) 光杏仁(二钱) 苦桔梗(一钱) 生甘草(八分) 钩藤(钱半) 天竺黄(钱半) 鲜石菖蒲叶(一钱) 竹沥五匙同冲 先用活水芦根五钱,嫩桑枝一尺,煎汤代水。

羚麻白虎汤 羚角片(一钱) 明天麻(一钱) 生石膏(四钱) 知母(三钱) 栝蒌仁(四钱) 川贝母(三钱) 生甘草(六分)

生粳米(三钱鲜荷叶包煎) 其羚角、石膏必须先煎代水。

吴氏清络饮 鲜银花(二钱) 丝瓜皮(二钱) 西瓜翠衣(二钱) 鲜竹叶心(二钱) 鲜荷叶边(二钱)

犀羚镇痉汤 鲜生地(八钱) 青连翘(三钱) 元参心(二钱) 银花(二钱) 滁菊花(三钱) 甘中黄(一钱) 生甘梢(六分)

莲心(二分) 先用犀角八分,羚角钱半,煎汤代水。

犀羚白虎汤 生石膏(六钱) 白知母(四钱) 滁菊花(三钱) 钩藤(钱半) 生甘草(六分) 生粳米(三钱荷叶包煎)

先用犀角一钱,羚角片钱半,煎汤代水。

安宫牛黄丸 西牛黄 广郁金 白犀角 小川连 飞辰砂(各一两) 梅冰 麝香(各二钱五分) 真珠(五钱)

焦山栀 飞雄黄 青子芩(各一两) 共为极细末,炼蜜为丸,每丸重一钱,金箔为衣,蜡护。脉虚者,人参汤下;实者,银花薄荷汤下,每服一丸。兼治飞尸猝厥,五痫中恶,大人小儿痉厥之因于热者。大人病重体实者,日再服,甚至日三服;小儿服半丸,不知,再服半丸。

按:安宫牛黄丸最凉,瓜霜紫雪丹次之,犀珀至宝丹、牛黄清心丸、新定牛黄清心丸、万氏牛黄丸又次之。芳香开窍,辛凉透络,主治略同而各有所长,临用对证斟酌可也。

加味翘荷汤 青连翘(钱半) 苏薄荷(钱半) 炒牛蒡(钱半) 桔梗(钱半) 焦栀皮(钱半) 绿豆皮(二钱) 生甘草(六分)

蝉衣(十只) 苇茎(一钱) 老紫草(钱半)

新加麻杏石甘汤 炙麻黄(八分) 光杏仁(二钱) 生石膏(四钱) 连翘(钱半) 牛蒡子(钱半) 苏薄荷(八分) 象贝母(钱半) 枯芩(钱半) 苦桔梗(八分) 生甘草(四分) 丝通草(一钱) 先用犀角尖八分,活水芦根一两,煎汤代水。

千金苇茎合陈氏清肺饮 光杏仁(三钱) 生苡仁(四钱) 栝蒌仁(四钱) 川贝(三钱) 冬桑叶(钱半)

青连翘(钱半)

冬瓜子(三钱) 苇茎(一钱) 赖橘红(八分) 生甘草(八分) 竹衣纸(一钱) 桔梗(八分) 先用生萝卜四两,鲜枇杷叶(一两去毛抽筋,煎汤代水。)

费氏必胜汤 生锦纹(八分至三钱) 原桃仁(一钱至三钱) 鲜地龙(五支) 藏红花(五分至八分)

小青皮(五分至钱半) 生葛根(一钱) 荆芥(一钱至三钱) 净楂肉(三钱至五钱) 细木通(一钱)

蝉衣(一钱至二钱) 赤芍(钱半至二钱) 先用活水芦根三两,紫花地丁两半,煎汤代水。

按:孙际康治痘说要云:枭毒烈焰之痘症,恶形恶色,一见点而烁血耗气,诸般肆虐。此等之疫痘,攻解万不可缓,且解缓而攻速,更万不可以凉解姑试之,以贻溃脏腑。费建中制此汤加减,其胆极大,其心极小。

治见点血凝气滞,窠粒不松,色滞不活,经络锢蔽,诸般痛楚,或贯珠攒簇,紫暗 块,毒火伏而不透者,极效。

清瘟败毒饮 生石膏大剂六两至八两,中剂二两至四两,小剂八钱至一两。鲜生地大剂八钱至一两,中剂四钱至五钱,小剂三钱至四钱。乌犀角大剂二钱至四钱,中剂二钱至三钱,小剂一钱至二钱。真川连大剂三钱至四钱,中剂二钱至三钱,小剂一钱至钱半。青子芩(二钱至三钱) 生山栀(三钱至五钱) 生甘草(八分)

青连翘(三钱至六钱) 白知母(三钱至六钱) 苦桔梗(二钱) 赤芍(二钱至三钱) 粉丹皮(二钱至三钱)

元参(三钱)

先用鲜竹叶五十片,加水六碗,煮石膏数百沸,后下诸药,犀角磨汁冲服。头面肿大,加紫花地丁五钱,酒浸生锦纹钱半; 腮颈肿,加银花二钱,上青黛五分;红丝绕目,眼光昏瞀,加羚角钱半,龙胆草八分,滁菊花三钱,藏红花五分;耳后肿痛,加大青叶钱半,紫花地丁四钱;嗒舌弄舌,加木通一钱,童便一杯冲;舌上白点如珍珠,加蔷薇根五钱,金汁一两冲;舌上发疔,或红或紫,甚则流脓出血,舌上成坑,加银花露、金汁各一两冲,外以锡类散或珠黄散掺之;舌苔如腻粉,言语不清,加梨汁、竹沥,西瓜汁,蕉根汁各一瓢冲;舌衄、齿衄、鼻衄,加鲜茅根五十支,陈京墨汁、童便各一钟冲;气粗呃逆,加鲜竹茹五钱,鲜枇杷叶一两去毛抽筋,煎汤代水,冲沉香、青皮、广郁金、小枳实汁各一匙;气喘胸满,去地、芍、甘、桔,加栝蒌仁六钱,旋复花三钱,再用萝卜淡海蜇各四两,活水芦根三两,煎汤代水;咽喉肿痛,加山豆根八分,金汁一两冲,再以生萝卜四两,西藏橄榄二钱,安南子五颗,煎汤代水,外以锡类散吹之,吹后嗽口净,以玉霜梅含之;筋脉抽惕,甚则循衣摸床撮空,加羚角钱半,滁菊花三钱,龙胆草八分,再以嫩桑枝二两,丝瓜络一个,煎汤代水;若气实者宜兼通腑,加生锦纹三钱,风化硝二钱,小枳实二钱;血虚者兼养阴,加鲜金钗三钱,熟地露一两,童便一杯,同冲;骨节烦疼,腰如被杖,加黄柏钱半,木通一钱;口秽喷人,加鲜佩兰钱半,野蔷薇露、金汁各一两冲;里急后重,或下恶垢,或下紫血,似痢非痢,加元明粉四钱,青泻叶一钱,净白蜜一两,煎汤代水;小便混赤短涩,甚则血淋,加滑石四钱,琥珀末四分冲,再以鲜茅根五十支,鲜车前草两株,杜牛膝五钱,煎汤代水。

按:此十二经泻火之大剂。凡一切温毒热疫,表里俱热,狂躁心烦,口干咽痛,大热干呕,错语不眠,吐血衄血,热甚发,头痛如劈,烦乱谵妄,身热肢冷,舌刺唇焦,上呕下泄,六脉沉细而数。即用大剂;沉而数者,即用中剂;浮大而数者,即用小剂。如 一出,即加大青叶二钱,少佐升麻四五分,引毒外透。此内化外解,浊降清升之法,治一得一,治十得十。此余师愚疫疹一得之言也。若六脉细数沉伏,面色青惨,昏愦如迷,四肢逆冷,头汗如雨,其痛如劈,腹内搅肠,欲吐不吐,欲泄不泄,男则仰卧,女则复卧,摇头鼓颔,由热毒深入厥阴血瘀气闭所致,此为闷疫,毙不终朝,清瘟败毒饮,不可轻试。治法:宜急刺少商、曲池、委中三穴,以泄营分之毒,灌以瓜霜紫雪八分至一钱,清透伏邪,使其外达,更以新加绛复汤,加局方来复丹钱半至二钱,通其阴络,庶可挽回。

清凉攻毒散 生石膏(五钱至一两) 小川连(一钱至三钱) 牛蒡子(钱半) 荆芥穗(四分)

小青皮(七分) 细木通(四分) 丹皮(一钱) 鲜生地(五钱至一两) 紫花地丁(三钱) 犀角汁(三分冲藏红花四分) 酒洗生锦纹(一钱) 灯心草(一分)

消毒活血汤 老紫草(钱半) 青连翘(钱半) 炒牛蒡(一钱) 木通(七分) 鲜生地(钱半) 净楂肉(一钱) 酒炒青子芩(五分)

潞党参(五分) 生棉 (钱半) 酒炒小川连(三分) 当归须(八分) 苦桔梗(六分) 酒洗赤芍药(五分) 前胡(一钱) 生甘草(三分)

鲜生姜(一片)

按:本方去参,名清毒和血汤,治毒滞血凝,不能行浆。如形气壮实者,去参、 ;治痘不如期灌浆,板硬干黄或灰滞黑暗,倍紫草、芩、连,去参、 ;治毒炽血凝,痘晕红紫,或带干枯,兼有焦黑者,均效。

三妙血 白雄鸡冠血 猪尾血 蚯蚓血各一匙 陈酒一钟冲服。

按:鸡冠血性温提浆,升表治上;猪尾血性动活血,入里治下,二血有上下表里之分;鲜地龙血,性凉活血,善通经络,能引诸药直破恶毒所聚之处。治痘五六朝,根赤转紫而顶有孔,如针刺,如嵌顶,必身热苔黄,口渴便秘,盖毒火盛而蔽其气瘀其血,浆必不化,宜此方合解毒药,如加减普济消毒饮、周氏五味消毒饮之类;若痘根色紫,甚至转黑,而顶下陷者,为毒陷,宜三妙血合紫雪等药加金汁;如身热便秘,顶嵌根紫,或发水泡而间有半浆者,将无浆之泡挑去,用此方入流气败毒之药,如银花败毒散、人参败毒散之类。

周氏五味消毒饮(补) 鲜杜银花(三钱) 鲜野菊花(钱半) 鲜蒲公英(钱半) 紫花地丁(二钱) 紫贝天葵(钱半)

参归鹿茸汤 吉林参(三钱) 白归身(一钱) 炙棉 (二钱) 炙甘(五分) 鹿茸血片(三分) 龙眼肉(三朵) 鲜生姜(一片) 上药煎成,冲陈酒一杯。倦食,手足厥冷,加广木香八分,公丁香、安边桂各三分,寒战切牙,加安边桂二分,浓附块三分,酒炒白芍七分,煨诃子、煨肉果各二分。

按:聂久吾制此方,大能补气暖血;专治痘色淡白,气血虚缩,不能成脓,并灰陷白陷,温服一二剂,立刻起浆,奏功之捷,莫过于此。若嫌鹿茸血片价昂,代以鹿角尖一钱亦可,如有鹿茸酒,更妙。

附 制鹿茸酒法:邱柳樊曰:用二三寸真茄茸一两,以酒入瓦瓶,煮令皮脱,取出,将酒滤过。其茸之真膏,俱在此酒内;再将瓦瓶注酒,煮令皮烂,逐渐添酒,看皮烂时,以布滤过,其皮揉烂,化在酒内,其毛去之;又将茸内骨,酥炙焦为末,将前膏酒皮酒,总和一处候用。此制茸酒妙法,人多不知,一概炙之,其真膏悉去,无效矣。

费氏清解散 荆芥 防风 川芎 连翘 木通 炒牛蒡(各七分) 生葛根 山楂(各八分) 桔梗(六分) 前胡(一钱) 老紫草 青子芩 升麻(各五分) 川连(二分) 甘草(三分)

蝉蜕(十二只) 生姜(两片) 水煎温服。

费氏苏解散 荆芥 防风 川芎 细木通 苏叶 白芷(各七分) 生葛根 山楂(各八分) 桔梗(六分)

前胡(一钱) 老紫草 连翘心 升麻 炒牛蒡 羌活(各五分) 甘草(二分) 蝉蜕(十二只) 生姜(三片) 水煎温服。

按:张逊玉种痘新书云:上二方为初热见点之要药,痘出齐后莫用。

椒梅丸 炒川椒(三钱) 乌梅炭 炒川连(各一钱为末) 饴糖丸如黍米大,量儿大小分二三服,服后须臾得入虫口。治痘为虫闷,不得发出,最效。次与紫草承气汤下之。

飞马金丹(补) 巴豆霜 广木香 赖橘红(各三钱) 五灵脂 广郁金 生打上雄黄 制锦纹(各一两)

飞辰砂(五钱) 明乳香 净没药 山慈菇 百草霜(各二钱) 各秤另研净末分两,再合研一时许令匀,米醋法丸,金箔为衣,如绿豆大,隔纸晒干,紧贮瓷器,置高燥处。二十岁以上者,每服十二丸,禀强者加三丸,老幼随减,三两岁者七丸或五丸,七八十岁者九丸,温开水送下,半日或一二时许,非吐必泻,孕妇遇急症,七丸为度。

按:温热伏邪及病霍乱痧胀者,临时每多夹水、夹食、夹饮、蓄血之故,与邪互并,结于胸胁,如食结胸、水结胸、血结胸,每因伏邪与夹邪互结,痛不可按,或时昏冒,因虽不同,而其结痛拒按,闭塞不容喘息之状则同。若不细察详问,鲜不认为本病应得之候,不先行探吐去之,则所受之邪,为其羁留伏匿,不得透达,必致夭殇。宜即与飞马金丹一服,自能随所结之上下,而施其吐下之功,得夹邪一解,正气自伸,按法调治本症,为较易耳。故此丹治水食痰血寒热诸邪,结于胸膈,高突痛胀,不可抑按,不得呼吸,欲吐不得吐,欲泻不得泻者。凡外感内伤,飞尸猝中,暴厥自经,跌压诸症,见有此状者,无论大小均可服之。

枳实导滞汤 小枳实(钱半) 制川朴(一钱) 酒洗生锦纹(八分) 仙露夏(钱半) 净楂肉(三钱) 青连翘(钱半) 川连(四分) 海南子(钱半) 老紫草(三钱) 细木通(八分) 炙草(五分)

按:孙际康曰:此等症昧者最多,以急于治痘而忽于里滞,不知胃主肌肉,胃不宣化,肌肉无自而松,即极力凉解,反成冰伏。此方开者开,降者降,不升发而自升发矣。故治有形之物与无形之毒,留滞于中,令气血不能流通者,极效。

参 茸升汤 别直参(五钱) 炙棉 (一两) 鹿茸片(三分) 升麻(一钱) 煎成,冲陈酒一杯。

按:痘之生死,判于浆之有无:有浆,毒从外散,故生;无浆,毒留内攻,故死。至其脓浆之不成,其病有二:一毒瓦斯炽盛则血燥而枯,一元气虚弱则血寒而缩,俱不能运化而成脓,脓不成则浆不行,而五陷之症作矣。如痘稠密,晕红紫而顶陷下,紫陷也。甚则晕脚干枯,中有黑脐而成黑陷。此毒热炽盛,蔽其气凝其血而陷也。宜急以聂氏清毒活血汤、伍氏凉血解毒汤二方为主。然当其紫陷时,不过一二剂痘立起,及至黑陷则受毒已深,虽用此等大剂,亦不过十救一二。又如痘出稠密,色淡白,根无红晕而顶陷者,白陷也。甚则迟一二日,转为灰陷。此血气虚寒,不能运化毒瓦斯以成浆,故陷也。宜乘白陷之时,大补气血,急以聂氏参归鹿茸汤、张氏参 茸升汤为主,连进一二剂,犹可望生。又有一种痘,颗粒通红,成血泡而不成浆,此气虚不能统血,血反上居气位,治宜参 保元汤大补其气,气充则毒化而成浆,血泡失治,则气愈虚而为血陷,治法亦不外此二方。以上五陷之症辨明,则初起泛浆、长浆、催浆、足浆之法,可类推矣。

导赤泻心汤(补) 治热陷心经神昏,及胃热蒸脑,撮空见鬼。小川连(一钱) 青子芩(钱半) 生山栀(钱半)

知母(钱半) 西洋参(一钱) 辰茯神(二钱) 益元散(三钱) 麦冬(一钱) 先用犀角八分,灯心七分,煎汤代水。

加减服蛮煎(补) 治温热病舌绛神昏最效。

鲜生地(五钱) 鲜金钗(二钱) 原麦冬(一钱) 知母(二钱) 粉丹皮(二钱) 辰茯神(二钱) 细木通(一钱) 广皮(一钱)

鲜石菖蒲叶(一钱搓热冲) 犀角汁(一瓢) 西黄(一分冲)

来复丹(补) 治上盛下虚,暑湿入络,肢厥神迷,便泻溺涩,极效。玄精石 倭硫黄 牙硝(各一两) 赖橘红 小青皮 五灵脂(各二钱) 醋糊丸,每服二钱或三十丸,空心醋汤下,善能交通阴阳。

参茸养阳汤(增) 治遗精足痿,气促自汗。如嫌茸价太贵,易鹿角胶一钱。大山参(一钱) 鹿茸片(二分)

甘杞子(三钱) 归身(二钱) 小茴香(五分) 生雄羊内肾(一对) 盐水炒胡桃肉(一枚)

按:此方柔剂养阳,填精血,补督任,非桂附刚燥气烈劫阴者比。

第二卷

验方妙用

温热病首用辛凉以解,次用苦寒以清里,终用甘寒以救液,此治温热本症国中末之三法也。然有兼症、夹症、复症、遗症,及妇人、小儿种种之不同,不得不多备方法以施治,庶免医家道少之患。兹特分列八法,详言以发明之:

第二卷 验方妙用

发表法

凡能发汗、发 、发疹、发斑、发丹、发痧、发 、发痘等方,皆谓之发表法。温热病,首贵透解其伏邪,而伏邪初发,必有着落,方着落在皮肉肌腠时,非发表则邪无出路,故发表法为治温热病之一大法也。其大要不专在乎发汗,而在乎开其郁闭,宣其气血。郁闭在表,辛凉芳淡以发之;郁闭在半表半里,苦辛和解以发之。阳亢者饮水以济其液,阴虚者生津以润其燥,气滞者宣其气机,血凝者通其络瘀;庶几有 者则发 ,有疹斑者则发疹斑,有 者则发 ,有痘者则发痘,必察其表无一毫阻滞,始为发表法之完善,此温热病发表之法,大不同于风寒也。谨述发表验方,胪列于下:一、温热发汗,虽宜辛凉开达;而初起欲其发越,必须注重辛散,佐以轻清,庶免凉遏之弊。方伏邪传变出表时,轻者亦可得表药而汗散,重者虽大剂麻葛羌防亦无汗。但须清其络热,宣其气机,以治温热;或开其湿郁,达其募原,以治湿温;必待伏邪尽发,表里全彻,然后或战汗或狂汗而解。亦有不用表药而自汗淋漓邪终不解者,盖自汗缘里热郁蒸而出,乃邪汗非正汗也,仍宜开达其伏邪为要。风温风热,如邵氏热郁汤(邵步青四时病机方)、栀豉芩葛汤(陆久芝不谢方)之类,湿温湿热,如连朴饮(王孟英霍乱论方)、新定达原饮(樊开周先师验方)之类,随症酌用可也。至其发汗诸方,辛凉轻剂如葱豉加葛根汤(王焘外台方)、葛根葱白汤(和剂局方)刘氏桔梗汤(河间六书方)、加味栀豉汤(樊先师验方)之类,辛凉重剂如麻杏石甘汤(张仲景伤寒论方)千金清肺汤、千金葳蕤汤(孙思邈千金方)、葛根橘皮汤(外台方)、知母解肌汤、知母干葛汤(朱肱活人书方)、荷杏石甘汤(叶天士医案方)、加减三黄石膏汤(顾松园医镜方)、增损三黄石膏汤(杨玉衡寒温条辨方)、葱豉白虎汤(赵晴初医案方)

之类,此皆辛以散风,凉以泄热,为治温热内发风寒外搏之要方。其间有风寒搏束过甚而温热伏邪不能外达者,则葱豉加葛根麻黄汤(外台方),苏羌饮(刘草窗广嗣全书方)之类,亦可暂用以疏散。亦有风寒遏伏太甚而湿热伏邪不克外溃者,则藿香正气散(和剂局方)、九味羌活汤(张洁古方)之类,正可暂用以开达,初不必嫌其辛温化燥也。其芳淡轻剂如葱豉汤调天水散(河间六书方)、茵陈五苓散(金匮要略方)、藿朴夏苓汤(石芾楠医原方)、藿朴二陈汤(樊师验方)之类,芳淡重剂如六神通解散(局方)、茵陈胃苓汤(万密斋幼科发挥方)、加味五苓散、加味二陈汤(石氏医原方)之类,此皆芳香辟秽,辛淡化湿,为治湿温湿热湿重挟秽之初方。若湿开热透热重于湿者,则宜苦辛开泄,治在上中二焦,不在发表之例。外此,又有不求汗而自汗解者四:如里热闭甚,用三黄泻心汤(伤寒论方)、许氏大黄汤(外台方)、大柴胡合大承气汤(河间六书方)之类,以疏通其里结,一不已而再,再不已而三,直待里邪逐尽,表里通彻,多有战汗而解者,此其一。

又如里热燥甚,病者思得凉水,久而不得,忽得痛饮,饮盏落枕而汗大出即解者,此其二。又如平素气虚,屡用汗药而不得汗,后加人参于解表药中,如参苏饮、人参败毒散(局方)之类,复杯即汗者,此其三。又如阴虚及夺血液枯之人,用纯表药全然无汗,后用润燥生津药于轻解方中,如七味葱白汤(外台方)、加减葳蕤汤(一名加减葱豉汤,张氏医通方)之类,而汗出如水者,此其四。谨摘诸汗症列下:发热恶寒,无汗,头项痛、背痛、肩背痛、腰痛、膝胫痛、周身肢节痛。

二、温热发 ,每见于夏秋湿温伏暑之症,春冬风温兼湿症亦间有之,初由湿郁皮腠汗出不彻之故,白如水晶色者多,但当轻宣肺气,开泄卫分,如五叶芦根汤(薛生白湿热条辨方)最稳而灵。若久延而伤及气液,白如枯骨样者多凶,急用甘润药以滋气液,如麦门冬汤(金匮要略方)、清燥救肺汤(喻嘉言新方)之类,挽回万一,切忌苦燥温升,耗气液而速其毙。谨摘发 症如下。

色白点细,形如肌粟,摸之触手而微痒,抓破微有水,状如水晶珠而明润者吉;热势壮则外见,热势缓则隐伏,出无定期,甚至连发三五次,若干白如枯骨色者大凶。脉必微弱或细数,神倦气怯,粘汗自出。

三、温热发疹,红点高起,与 痧一类,系孙络中血热之病。惟 多发于小儿,痧疹不拘男妇大小皆有,每见于春夏之间,发于风温风热者十之七八,温毒暑热者十之二三,然亦必夹 带疹。疹虽宜见而不宜多见,身热二三日而发者轻,四五日而发者重, 疹杂出者尤重。治虽宜疏风散热为先,亦当辨其风与热孰轻孰重,风重而热郁者,辛散佐以清透,防风解毒汤(王晋三古方选注方)最当。热重而风轻者,清透佐以辛散,加减银翘散(石氏医原方)、加减普济消毒饮(吴鞠通温病条辨方)二方为妙。若温毒夹 带疹,色赤如丹,甚或紫红,胃经血热上蒸心包也,急宜缪氏竹叶石膏汤(古方选注方),甚则犀角大青汤(邵步青温病论方)肃清胃热,凉透血络,使 疹发透,则温毒自解。若因循失治,则血热之毒逆传心包肝络,而变神昏痉厥之危证矣,此时急救之法,惟有用拔萃犀角地黄汤(温毒论方)或犀连承气汤(吕震伤寒寻源方)凉血攻毒,急下存阴而已。谨摘发疹证列下:风温发疹之候:琐碎小粒,高出于肤,怕风咳嗽,咽阻喉痛,胸闷心烦或气喘,壮热无汗。

温毒发疹之候:舌绛如朱,夹 带疹,疹色紫红或深红,紧束有根,环口燥裂,大渴引饮,心神烦躁,便秘溺涩。

四、温热发 ,或布于胸腹,或现于四肢,平而成片,与丹一类,发于温毒病最多,其次大热病亦恒见之,系经络血热之毒,窜入肌表而外越。经血热则色红,热毒重则色深红,热毒尤重则色娇红,艳如胭脂,统名红 。络血热则色紫,名曰紫 ;络血热而毒瘀则色黑,名曰黑 ;甚则色青如蓝,名曰蓝 。更有云头隐隐,伏而不现于皮肤者,曰伏 ;内发于肠胃咽膈之间,肌肤间不得而见者,曰内 。至若隐隐而微,胸腹略见数点而色淡红者,曰阴 ;甚或淡红似白者,曰白 ;统名虚 ,多发于湿热大病后,凉泻太过,经脉血涸,元气虚寒之候。故凡见斑,首要辨明其形色。如斑一出,松浮洒于皮面,起发稀朗,红如朱点纸,黑如墨涂肤,此毒之松活外现者,虽紫黑成片可生。若形干而滞,或枯而晦,稠密成片,紧束有根,如履透针,如矢贯的,此毒之有根锢结者,纵不紫黑青亦死。凡斑皆胃家血热,色红而鲜润者顺,色紫而晦滞者凶,紫黑蓝而枯晦者死,以其胃烂也。故红斑九生一死,紫斑五死五生,黑斑九死一生,若杂蓝斑黑烂者必死。治法:红斑主凉血透热,轻剂如五味解毒饮加紫草连翘(周澹然温证指归方)、犀地桑丹汤(吴坤安感症宝筏方)之类,重剂如加味犀羚白虎汤(樊师验方)、加减犀羚二鲜汤(廉臣验方)之类。紫斑主凉血解毒,如犀角大青汤(邵氏温毒病论方)、小剂清瘟败毒饮(余师愚疫疹一得方)、增损双解散(杨玉衡寒温条辨方)之类,黑斑蓝斑主凉血攻毒,如拔萃犀角地黄汤加金汁元明粉(温毒病论方)、十全苦寒救补汤(梁玉瑜舌鉴辨症方)、加味凉膈散、增损三黄石膏汤加锦纹(寒温条辨方)之类。伏斑内斑,主宣气凉血,解毒透 ,如元参升麻合黑膏(王肯堂证治类方)、犀角大青汤加紫草皂角刺,甚则清瘟败毒饮加紫草升麻紫雪之类。阴斑白斑,主温补血气,如复脉汤(伤寒论方)、人参养荣汤(证治类方)之类;甚则主扶阳暖血,如参附养荣汤(吴又可温疫论方)、归 建中汤(叶氏医案方)之类。总之,凡见发斑,不可专以 治,须察脉之浮沉,病之虚实,而分别用药可也。谨摘发斑症如下:温毒及大热病,发汗不出,或虽汗不解,发 轻重之候:面红目赤,汗出津津,口燥大渴,热盛胸闷,发纯红、深红、胭脂红不等,若唇口焦燥,舌紫或黄,胸膈烦闷,呕恶不纳,热壮神昏,便秘溺赤,遍体紫者重;若神昏谵语,或不语如尸厥,口开吹气,臭秽喷人,或咯血鼻衄,足冷耳聋,舌苔焦黑起瓣,或见黑晕,遍体黑 或蓝 如翠者死。

伏 之候:表无大热,脉似沉缓,神识不清,或郑声作笑,舌甚灰黑,或黄苔而中心黑晕。

内 之候:口燥目赤,手足指冷,烦躁气急,不欲见火,恶闻人声,耳热面赤,或寒噤喷嚏,昏不知人,谵语带笑,六脉似躁非躁,舌紫苔黄,或黄腻带灰。

点隐隐而微,色现淡红,甚或 白,手足逆冷,似寐非寐,神识乍清乍昧,舌苔淡红或紫,舌形胖嫩圆大,或舌苔白滑,或黑苔胖滑。以上虚 之候。

五、温热发丹,多见于小儿,俗名赤游丹是也,与红 一类。丹与 皆出于肤,平而成片,皆里热血毒之症。治法:惟大剂凉血解毒乃克胜任,参用发 诸方可也。至辨法:凡有丹 痧疹者脘必闷,四者之齐与不齐,以脘闷之解与未解为辨;且热必壮,四者之解与不解,以汗出之透与未透为辨。

六、温热发痧,由于风温者则为时痧,亦名风痧,俗称红斑痧,病虽传染而症轻;由于温毒者则为疫痧,亦名喉痧,俗称烂喉痧,病多传染而症重。风痧初起,必须疏达,如荆防败毒散(雷少逸时病论方)、连翘败毒散(伤寒指掌方)二方均加青松针一两煎汤代水,投无不效;即或宜兼清散,总以散字为重,防风解毒汤加青松针最效。切忌骤用寒凉。喉痧初起,自须轻散解毒,如加减普济消毒饮(温病条辨方),代赈普济散(鞠通医案方)二方最当。迨表分之痧毒发透,内蕴之伏火方张,势轻者清化,如陈氏清肺饮、夺命饮、犀羚二鲜汤(陈继宣疫痧草方)三方酌用;势重者寒泻,如陈氏四虎饮(疫痧草方)、拔萃犀角地黄汤加金汁元明粉(温毒病论方)二方酌用,方能泻火泄热,热一尽而病自愈。若仍执辛散之方,则火得风而愈炽,炎势燎原,杀人最暴。谨摘发痧症列下:风痧之候:头痛怕风,身热恶寒,痧现无汗,一身筋骨大痛,咽阻喉痛而不腐,胸痞心烦,舌苔白腻。

喉痧国中末之候:始恶寒,后但壮热烦渴,痧密肌红宛如锦纹,咽喉疼肿,或但痛不肿不红,甚则白腐喉烂,胸痞咽阻不能食,挟湿则舌苔滑腻,或渴甚而苔仍白滑,或黄滑而腻,或黄燥,内陷则舌赤或鲜绛,神昏谵语,灼热无汗,痧隐成片,或厥或痉,口秽喷人,音哑气急,鼻煽呃逆者凶。

七、温热发 ,与痧一类,吴地曰痧子,浙江曰 子,恒发于小儿,年长亦间有之。由风温而发者则为常,宜散风解热为先,加味翘荷汤、防风解毒汤,二方最良,使 毒发透即愈。由温毒而发者则为时 ,与治温毒发疹发痧例同,从痧疹中对症选方可也。惟闷 一症最险,宜急急开肺透 ,清热解毒,如新加麻杏石甘汤(感症宝筏方)、千金苇茎合陈氏清肺饮加瓜霜紫雪(疫痧草方),速使 毒外达,方有生机。气液两亏者,陈氏清肺饮合黑膏加西洋参毛燕,清补而提透之。谨述发 症列下:顺症之候:身热烦闷,咳嗽鼻塞,面目有水红光,咽痛气急,指尖时冷, 出周身匀朗,色鲜润,形高突,颗粒分明,一二日见点者轻,三五日见点者稍重;既出后一日三潮,潮则热盛烦躁,超时方退,三日九潮, 已齐透,然后徐徐回退。

逆险之候: 发易隐易回,热壮无汗,喘咳胸闷,咽痛喉哑,齿燥龈烂,神昏欲寐,或兼腹胀赤痢;甚或虽外达,艳红紫滞,目封 赤,狂躁闷乱,便秘腹痛,或便泄无度者凶;更或见点细碎平塌, 色灰滞淡白,模糊一片,既出不潮,忽然隐默,喘急昏闷者死。

八、温热发痘,因风温而发者多顺症,因温毒而发者多逆症险症。其病多发于小儿,壮年亦偶有之。

顺症多不必用药,即有必须用药者,亦必先观形察色,辨别其气血虚实为首要。如体肥白而嫩,声音微细,目少精神,痘形多凹而色淡红者,气弱血虚也。宜急急补托,以催其起胀灌浆,如补中益气汤重用归 (李东垣内伤辨惑论方)加白雄鸡冠血最良,其次参苏饮加生 川芎龙眼肉亦可酌用,必察其浆充痘起,庶易于结痂收功。又如体苍瘦而坚实,声音粗壮,目有精彩,痘有斑晕而色紫黑者,气实血滞也。宜宣气活血解肌透毒为先,如荆防败毒散(雷少逸时病论方),重用大黑豆、杜赤小豆、绿豆、各一两(名稀痘三豆汤,越人扁鹊方)煎汤代水最效,或聂氏清解散(聂久吾痘门方旨方)亦佳。迨痘已发齐,脓浆灌足,自宜活血清毒,如聂氏清毒活血汤(痘门方旨方)、伍氏凉血解毒汤(叶天士幼科要略方)二方酌用可也。若逆症多陷,紫陷以清毒活血汤重加犀角猪尾血为主,黑陷以费氏必胜汤(费建中救偏琐言方)加瓜霜紫雪丹为主。险症多闷痘症,紫闷最急,症多毒盛火闭,首用瓜霜紫雪丹钱许,大剂芳透,继用局方妙香丸三五粒,峻剂开达,次用费氏必胜汤,大剂清凉攻毒,外以针刺少商、曲池、委中、三穴,以泄血毒,庶可十救一二。但闷多夹症,夹食为食闭,夹痰为痰闭,夹瘀为血闭,因夹而闭,因闭而闷者甚多,急进飞马金丹(沈樾亭验方传信方),使上吐下泻,开通气道血路,得夹邪一解,然后察其病势之轻重,对症发药。势轻者但须活血解毒,如聂氏清毒活血汤、伍氏凉血解毒汤、小剂清瘟败毒饮之类。势重者必须凉血攻毒,如清凉攻毒散(王晋三古方选注方)、费氏必胜汤、清火解毒汤(救偏琐言方)之类。惟温毒挟虫而闷者,宜先与椒梅丸诱入虫口,继以紫草承气汤(张氏医通方)下之。更有真元大虚而闷者,宜急以参归鹿茸汤(痘门方旨方)、参茸升汤(张氏医通方)二方挽救之,然温热病中百不一见。若闷而缓者名曰轻性闷痘,火毒内壅,聂氏清解散凉透之;风冷外束,聂氏苏解散疏达之。谨述发痘症列下:顺症之候:一二日初出如粟痘,色淡红而润,口鼻年寿间先发两三点,二三日根窠圆混长发饱满,四五日大圆光泽大小不一,五六日红活鲜明,六七日光洁饱满,七八日神全色润,八九日浆足根化而无他症,十一二日浆足而敛,十三四日浆老结痂,十四五日痂落瘢明。

逆险症之候:鼻煤衄血,咽痛声哑,烦躁癫狂,弄舌黑刺,唇裂肌燥,目胞红肿,消渴饮冷,口秽喷人,泪热出血,暴泻如注 溺膏溲血 痘则洒墨涂朱 迸裂泡涌紫陷、黑陷之候:痘稠密,晕红紫,顶陷下,甚则晕脚干枯,中有黑脐而陷,气粗身热,神昏躁乱,甚或血厥如尸,闷乱搐搦。

轻性闷痘之候:身热三日,痘欲出不出,痘影红紫,声亮气粗,手足心热,惊搐烦躁,或声重鼻塞流涕。

重性闷痘,毒盛火闭之候:一发热即报点如丹,身热如烙,痘渐干焦紫黑,烦躁闷乱唇焦口臭,或唇口肿满。

闷痘夹食之候:初发时便大热神昏,腹痛谵语,舌刺如芒,气粗便闭,狂叫闷乱。

闷痘夹痰之候:发热时便头项不举,痰嗽气急,目闭神昏,眩晕颠仆,闷乱搐搦。

闷痘夹瘀之候:一发热见点即谵语神昏,喘胀衄血,烦闷躁扰,胸痹作痛,舌色紫暗。

闷痘夹虫之候:一发热即烦闷呕吐,舌下常流清水,或时沉默喜唾,或时躁扰不宁,或腹痛狐疑,或频频叫喊,舌下筋青,或下唇有黑白细点。

重性闷痘,真元亏极之候:身热二三日,痘欲出未出,一见点细白如 ,身无大热,气怯无力,目闭无神,面唇反鲜泽娇艳、光彩倍常。

第二卷 验方妙用

攻里法

凡能降气、蠲痰、导滞、逐水、通瘀、退黄、下胀、追虫等方,皆谓之攻里法。攻里法者,解其在里之结邪也。结邪为病,所关甚大,病之为痞为满,为喘为肿,为闷为闭,为痛为胀,直无一不涉于结。如内经所云,结阴者便血,结阳者肿,一阴一阳结谓之喉痹,二阳结谓之消,三阳结谓之膈;与夫伤寒论中,小结胸在心下,按之则痛,大结胸心下痛,按之石硬,心中结痛,心下支结,少腹急结,热结在里,热结膀胱,热入血室,其血必结,及食结胸、水结胸、血结胸、寒实结胸,热实结胸者,不一而足,故里病总以解结为治,结一解而病无不去,岂但大便闭结、大肠胶闭、协热下利、热结旁流四者之邪结在里而必须攻以解结哉。试述攻里之方,历陈如下:温热结邪,总属伏火,自宜以苦寒泻火为正治。三黄泻心汤(伤寒论方)为主,许氏大黄汤(外台方)尤效。但必辨其为毒火宜急下,如紫草承气汤、清凉攻毒散(古方选注方)、费氏必胜汤、清火解毒汤(救偏琐言方)、陈氏四虎饮(疫痧草)、十全苦寒救补汤(舌鉴辨正方)、拔萃犀角地黄汤加金汁元明粉、(温毒病论方)之类,对症酌用。风火宜疏下,如局方凉膈散、加味凉膈散(寒温条辨方)、清心汤(丹溪心法方)之类。湿火宜缓下,如茵陈蒿汤(金匮方)、加味小陷胸汤(医原方)、小陷胸汤合朴黄丸(程国彭医学心悟方)、三黄枳术丸(东垣脾胃论方)、神芎导水丸之类。燥火宜润下,如千金生地黄汤(孙思邈千金要方)、养荣承气汤(吴又可温疫论方)、当归承气汤、四顺饮子(河间六书方)、东垣润肠丸、五仁丸(尤在泾金匮翼方),雪羹加味煎(樊师验方)之类。痰火宜降下,如小陷胸合加减半夏泻心汤(医原方)、承气陷胸汤(温病条辨方)、漏芦橘皮汤(外台方)、牛黄散(河间六书方)加雪羹(古方选注方)、加味皂角丸(金匮翼方)、凉膈散加葶苈子、甘遂、白芥子、姜汁、竹沥(医通方)之类。食积化火宜清下,如枳实导滞汤(聂氏验方)、枳实导滞丸(脾胃论方)、朴黄丸(医学心悟方)、陆氏润字丸(陆养愚三世医验方)之类。瘀血化火宜通下,如桃仁承气汤、下瘀血汤(张仲景方)、加味大柴胡汤(叶天士温病论方)、吴氏桃仁承气汤(温疫论方)、代抵当丸(寒温条辨方)、无极丸(李时珍本草纲目方)、回生至宝丹(华氏妇科验方)、桃仁承气合逍遥散加味之类。水火互结宜导下,如大陷胸汤(伤寒论方)、控涎丹(和剂局方)之类。水火互结而又夹虫者,宜导下兼杀虫,如加味控涎丹(丹波廉夫观聚方要补方)、雄黄解毒丸(喉科秘旨方)之类。此外体虚及久病,或屡汗屡清下,下症虽具而不任峻攻,如气虚失下者,宜润下兼补气,如黄 汤(金匮翼方)、补中益气汤加元明粉白蜜(高鼓峰己任编方)之类。血虚失下者,宜润下兼益血,如玉烛散(金鉴妇科心法方)、益血润肠丸(金匮翼方)之类。气血两亏而又不得不下者,宜气血双补兼以攻下,邪正合治,陶氏黄龙汤(温疫论方)主之,三一承气汤加人参(医通方)亦主之。阳虚失下者,宜温润法以代下,苁蓉润肠丸(金匮翼方)最当,半硫丸(和剂局方)亦可暂用。阴虚失下者,宜滋润法以代下,苁蜜地黄汤(验方新编方)最稳,千金生地黄煎(千金要方)亦效。

次必辨其三焦部位:结邪在胸中及肺,法宜肺肠合治,急降其气以下之,如枇杷叶饮子(外台方)重加栝蒌皮三钱,畅肺宽胸,川贝母八钱至一两,解结降气,投无不效;其次苏子降气加枳杏汤,重则六磨饮子(金匮翼方)、叶氏菀杏汤(紫菀八钱,光杏仁三钱,栝蒌仁五钱,广郁金三钱,小枳实钱半,苦桔梗一钱)之类,效亦甚捷。结邪在胸中及心,法宜心胃并治,凉通其血以下之,如千金生地黄汤、千金清心汤、拔萃犀角地黄汤(温毒病论方)、犀连承气汤(伤寒寻源方)或加紫雪或加牛黄丸之类。结邪在胸膈,宜开胸膈以下之,轻则加味小陷胸汤,重则承气陷胸汤。结邪在胸胁连及右胁肝胆者,宜达其膜以下之,如大柴胡汤(伤寒论方)、大柴胡合三一承气汤(河间六书方)、千金泻肝汤(千金要方)之类;或通其络以下之,如四顺饮子、又可桃仁承气汤、费氏清火解毒汤之类。结邪在胸脘连及左胁脾部者,宜疏其气以下之,如千金清脾饮、枳实导滞丸、三黄枳术丸之类。结邪在脐上胃脘者,宜和其中以下之,如调胃承气汤(伤寒论方)、三一承气汤(河间六书方)之类。结邪在当脐及脐下小肠者,宜宽其肠以下之,如小承气汤(伤寒论方)、小承气汤加黄连(感症宝筏方)之类。结邪在胸膈大腹,三焦俱结,痞满燥实坚悉具者,宜急攻三焦以下之,如大承气汤(伤寒论方)、陷胸承气汤、陈氏四虎饮、十全苦寒救补汤之类。结邪在小腹连及两腰肾部者,宜急清其肾以下之,如千金清肾汤、栀豉加鼠矢大黄汤(千金要方)、加味八正散(河间六书方)之类。此皆攻里诸方法之大要也。外治:如蜜煎导法、猪胆导法、灌肠法、亦足补助汤饮丸散之不逮。至其攻里法之轻重缓急,总以见症为主,详列如下:温热症急下之候:发热汗多,鼻如烟煤,舌干、舌卷、舌短、舌黑焦燥、舌生芒刺,齿燥牙宣,胸腹满痛,谵语发狂,甚或昏厥,身冷呃逆,大便秘结,小便短涩,甚或不通,手足发痉。

温热症当下之候:头胀痛,烦躁,谵语,多言,善忘,舌黄苔燥,协热下利,或热结旁流,小便短赤。

温热症缓下之候:潮热口渴,齿燥,腋下汗,胸腹热盛,舌黄苔糙,大肠胶闭,矢气臭,小便黄赤。

以上诸症,缓下者不下,则必渐重而为当下症;当下者缓下,则必加重而为急下症;急下者失下,则虽下之多不通,而结热自下逆上,胀满直至心下,上透膈膜,至胸满如石,咽喉锯响,目直视反白,或睛盲瞳散,耳聋,九窍不通,虽有神丹,亦莫能救矣。

温热症风火内盛之候:大热无汗,目赤头眩,面红唇焦,口疮唇裂,舌苔黄燥,大小便秘,甚则鼻衄、吐血,手足发痉,发 发狂,神昏谵语。

温热症燥火熏肺之候:咳逆无痰,即有痰亦粘而难出,鼻孔干,甚或咽痛喉哑,耳鸣如聋,胸膈烦闷。

温热症痰火壅肺之候(即凉膈散加味症):痰多咳嗽,喉有水鸡声,鼻孔扇胀,气出入多热,胸膈痞满,喘胀闷乱,舌苔芒刺,便秘,甚或胸腹坚如铁石,胀闷而死。

湿火挟食,蕴结胃肠之候:发热自汗,胸痞腹满,按之灼手,大肠胶闭,矢气极臭,或下黄黑稠粘,少而不爽,小便黄赤短涩,舌苔黄腻而糙。

毒火内灼上中下三焦之候:面目俱赤,渴喜凉饮,胸腹热甚,坚满拒按,大便闭结,小便赤涩,神昏肢厥,甚则通体皆厥,舌苔老黄,或焦黑起芒刺,或焦苔黑瓣底,口开吹气,秽浊喷人,甚或浑身发臭,昏厥如尸,舌卷囊缩,或口噤齿 ,手足挛急,卧不着席。

温热症水火互结之候(即蓄水夹结粪症):口干不渴,从心下至小腹,硬满而痛不可按,揉之漉漉有声,胸腹热盛,但头汗出,肌表微热,大便热结旁流,少而不畅,或协热下利,虽利而重滞难出,小便不利,甚或癃闭,舌苔黄腻而浓。

温热症蓄血化火之候:口干舌燥,漱水不欲咽,胸中痹痛,少腹硬满,甚或胀疼,身体重滞,腹背拘束不遂,发躁如狂,谵语善忘,小便自利;粪虽硬,大便反易而色黑,或大便但下血水,见粪者生,不见者死;舌色紫暗而润。

总按:以上温热里症,以夹痰杂食为最多,蓄水蓄血次之;以毒火燥火为最急而险,风火次之,湿火又次之。

第二卷 验方妙用

和解法

凡属表里双解,温凉并用,苦辛分消,补泻兼施,平其复遗,调其气血等方,皆谓之和解法,和法者,双方并治,分解其兼症夹症之复方,及调理复症遗症之小方缓方也。温热伏邪,初起自内外出,每多因新感风寒暑湿而发。惟温病之发,因风寒者居多;热病之发,兼暑湿者为甚。兼风兼暑,其性阳,其气轻扬,伏邪反因而易溃;兼寒兼湿,其性阴,其气抑遏,伏邪每滞而难达。故一宜表里双解,一宜温凉并用,其病每多夹并而传变,如夹食、夹痰、夹水、夹瘀之类,与伏邪互并,结于胸胁脘腹之膜络中,致伏邪因之郁结不得透发,不透发安能外解。凡用双解法不效,即当察其所夹为何物,而于双解法中,加入消食消痰消水消瘀等药,效始能捷,病始能去,故治宜苦辛分消。更有气血两虚,阴阳并亏,如吴又可所谓四损四不足者,复受温热伏邪,往往有正气内溃而邪入愈深者;亦有阴气先伤而阳气独发者;内经所云病温虚甚死,即此类也,故治宜补泻兼施。且有病患不讲卫生,病家不知看护,每见劳复、食复、自复、怒复者;亦有余邪未净,或由失于调理,或由故犯禁忌,而见遗症迭出者;故治宜平其复遗,调其气血,为温热病中期末期之善后要法。凡此和解之法,虽名为和,实寓有汗下温清消化补益之意,此皆和解法之精微神妙变化无穷者也。试历述其方略:一、表里双解,约法有三:一为解肌清里,如白虎加桂枝汤(伤寒论方)、知母解肌汤、葛根橘皮汤、三黄石膏汤(外台方)、石膏大青汤(千金方)、加减三黄石膏汤(顾氏医镜方)、增损三黄石膏汤(寒温条辨方)、新加麻杏石甘汤(感症宝筏方)、栀豉芩葛汤(陆氏不谢方)之类;一为发汗利溺,如六神通解散(局方)、凉膈去硝黄合天水散、六一葱豉汤(河间六书方)、五叶芦根汤(湿热条辨方)、燃照汤(王氏霍乱论方)、藿朴夏苓汤(医原方)、新定达原饮(樊氏验方)之类;一为发表攻里,如删繁香豉汤、许氏大黄汤、备急黑奴丸(外台方)、凉膈散(局方)、防风通圣散、双解散(刘河间方)、加减防风通圣散(顾氏医镜方)、增损双解散、加味凉膈散(寒温条辨方)之类;轻重不一,缓急攸殊,临时对症酌用可也。以余所验,凡治温热病初起,不问兼风兼寒,脉浮脉紧,恶风恶寒,而外热势盛,法当偏重于表者,通用双解散加葱豉,或凉膈散去硝黄加葱豉,以和解内外之热邪,使表里齐解,奏功最捷。若汗后不恶寒但恶热,自汗谵语,不大便,咽干腹满,而内热势盛,法当偏重于里者,急用许氏大黄汤,下而和解之,或用局方凉膈散、加味凉膈散,大剂以退其热,毋使热盛危剧,亦妙。汗下后,余热未尽,烦不得眠,口干渴而身微热者,短剧茅根汤(外台方)合益元散,清利以和解之,甚则用加味导赤散(王孟英方)其功尤捷。

二、温凉并用,之谓和者,以寒非温不散,湿非温不化,而热则非凉不清,火则非凉不泻也。古今名医:如宋和剂局方主用六神通解散,金刘河间主用防风通圣散,前清张路玉主用凉膈合天水散,尤在泾主用大黄饮子,其方皆发表攻里,宣上导下,气血兼顾,面面周到,使风寒湿热,从表里三焦一齐通解,诚为和解之捷法;然此惟体实证实,杂感风寒暑湿者适宜。若但病湿温湿热,当从三焦分治:上焦宜芳淡开泄,如五叶芦根汤、加味二陈汤、加味五苓散、藿朴二陈汤、藿朴夏苓汤之类;中焦宜苦降辛通,如枳实栀豉汤、白虎加苍术汤(仲景伤寒论方)、黄连温胆汤(观聚方要补方)、藿香左金汤、连朴饮(霍乱论方)之类;下焦宜苦寒淡渗,如茵陈五苓散(金匮要略方)、龙胆泻肝汤(局方)、加味八珍散(刘河间方)、清热渗湿汤(医门法律方)、宣清导浊汤(叶天士医案方)之类。惟素禀阴虚而挟湿热者,膏粱辈每多患此,治法与寻常湿热迥殊。若用风药胜湿,虚火易于僭上;淡渗利水,阴津易于脱亡;专于燥湿,必致真阴耗竭;纯用滋阴,反助痰湿上壅。务使润燥合宜,刚柔协济,轻清和解,始克渐渐奏功,如元米煎(用炒香江西术钱半,第二次米泔水泡术,约六句钟,去术煎饮。薛生白方)、参麦冬瓜汤(北沙参五钱,原麦冬钱半,黄草川斛三钱,炒香枇杷叶三钱,鲜冬瓜皮子各一两,煎汤代水)、加味导赤散(王孟英方)、加减甘露饮之类,养阴逐湿,两擅其长。樊师喜用童便四草汤(鲜茅草根、鲜车前草各一两,鲜三白草三钱,鲜荸荠草二钱,莹白童便一杯,广郁金磨汁四匙,和匀,作两次分冲),亦稳而灵。

三、苦辛分消,亦谓之和解者,因温热结邪在里,非苦辛开泄,不足以解其里结;非分消其夹邪,不足以解其伏邪也。其间却有轻重缓急之分:夹邪重而病势急者,当先进飞马金丹(沈樾亭验方传信方),吐泻兼施,以去其夹邪,然后再治温热本病。夹邪轻而病势缓者,当察其所夹何邪,参用消药以和解,如枳实栀豉汤合陆氏润字丸、小陷胸汤合朴黄丸之分消痰食,加味小陷胸汤、加减半夏泻心汤、加味连茹橘半汤、加味枳实栀豉合小陷胸汤之分消痰火,昌阳泻心汤、小陷胸合加减半夏泻心汤之分消湿热痰火,漏芦橘皮汤、加味小陷胸汤合控涎丹之分消痰水,加减小柴胡汤、增损小柴胡汤、四逆散合白薇汤之分消瘀热,对症酌用,历验不爽。

他如沉香百消曲,善能消食消痰,消水消瘀,其功甚捷,随症均可佐使。惟病后液枯气逆肝火上冲者,膏粱辈最多此症,最难消解,治以五汁四磨饮(西瓜汁、甘蔗汁、雅梨汁、鲜生地汁、金汁各一瓢,广郁金、广木香、上沉香、乌药各磨汁一茶匙,冲入开水一半,和匀即饮。薛生白方)最妙,以诸汁滋胃液,辛香散逆气,凡治阴虚气滞者,均可仿此用药以和解之。

四、补泻兼施者,因其人平素体虚,或宿有内伤,复感温热伏邪,不得不邪正并治,标本兼顾,于是乎有补泻合用之法,有先泻后补之法,有寓泻于补之法。如参苏饮、人参败毒散、仓廪汤(喻氏医门法律方)之类,益气与发表并用;七味葱白汤、短剧茅根汤(外台方)、加减葳蕤汤之类,滋阴与解肌并用:人参白虎汤、竹叶石膏汤、加减竹叶石膏汤(廉臣验方)之类,益气与清热并用;黄连阿胶汤(仲景方)、千金生地黄煎、犀角地黄汤(千金要方)之类,滋阴与泻火并用;水解散(外台方)、陶氏黄龙汤(温疫论方)之类,补正与逐邪并用;补中益气汤、调中益气汤(补中益气汤加片芩、神曲)之类,益气与透邪并用;三黄积术丸、枳实导滞丸(东垣方)之类,益气与消导并用;黄 汤,益气与润肠并用;益血润肠丸,养血与润下并用;养荣承气汤,养血与通便并用;猪苓汤(仲景方)、加味导赤散,滋阴与利溺并用;陶氏逍遥汤,清补阴气与通逐败精并用;导赤合加味虎杖散、猪苓汤合 鼠矢散,滋阴利溺与通逐败精并用。此皆补泻合用之法也。

又如本病阴虚火旺,复感风温风热,则风助火势而劫阴愈剧,急宜辛凉散风以治标,葱豉汤加童便最稳;重则荷杏石甘汤以速祛其邪,次用五汁四磨饮、千金生地黄煎之类,滋阴降火以治本。若复感暑湿湿热,则湿火交煎而阴气愈伤,急宜养阴逐湿以治标,猪苓汤、加味导赤散二方最稳;重则童便四草汤亦可酌用,次用参麦冬瓜汤、加减甘露饮之类,滋阴清里以善后。又如本病阳虚气滞,复感湿温湿热,则中气愈郁而湿遏热伏,急宜芳淡泄湿,加味二陈汤最当,其次加味五苓散,亦可参用以透邪,次用香砂理苓汤(即香砂理中汤合五苓散)疏中益气、辛淡化湿以治本;茵陈胃苓汤,法亦标本兼顾。此皆先泻后补之法也。若内伤肺痨,病当中期之候,一遇风温与湿热,则外感与内伤交灼,标邪与本病纠结,风则引其喘,湿则助其痰,热则增咳而动血,若不细加诊察,每认本病变重,仍与蛮补,如以 术滞其气,胶地腻其血,甚至白芍五味敛其邪,势急者,譬如双斧伐枯树,立刻倾折,势缓者,亦如鼷鼠入牛角,愈深入而难出矣。此时急救之法,虽宜补虚治本为主,亦必兼轻理标症,如葛氏保和汤(十药神书方)之用薄荷、紫苏,养阴清肺汤(耐修子白喉抉微方)之用薄荷、桔梗之类,皆能轻解风温;又如加减甘露饮(樊师验方)之用茵陈、芩、枳,沙参麦冬汤(王孟英验方)之重用冬瓜皮、子之类,皆能清理湿热;此皆寓泻于补之法也。总之,内伤兼外感,其病虚中夹实,实中夹虚,调治固要轻灵,亦必先明本体之气虚血虚,或气血并虚,精虚神虚,或精神并虚,继必辨其为房劳伤、思郁伤、医药伤、饮食伤,然后参详感邪之轻重,急则先治标以去邪,邪去正自安,缓则但治本以养正,正足邪乃去。

五、平其复遗调其气血者,因伏邪之大势已去而余邪未解,即用小方缓方,平治复症遗症以和解之,戴北山所谓平其亢厉是也。或用发表攻里消化,而小其剂料,参以调养,或用清凉补益,而变其汤方,易以膏散丸丹者皆是,方法甚多,已详载总论复症遗症篇,兹不赘。惟怒复而夙有饮痛,胸胀脘闷,诸法不效,一瓢用千金五香汤(千金霜一钱煎汤,磨上沉香、广木香、母丁香、白檀香、紫降香各一匙服)迭泻水饮而痊,余历验不爽,故特表彰之。至其见症,表里三焦,寒热杂发,湿火互结,食痰水瘀,内外夹发,气虚血郁,血虚气滞,变症多端,未能一一曲尽,聊陈大要如下:寒热往来,盗汗,口苦,喜呕,咽干,头眩,舌苔白浓,微兼淡黄,烦渴,胸胁满痛,耳聋,小便黄,呕吐下利而心下痛,口干舌强而恶寒,大小便闭而寒热,胸膈痞满而悸,二便自利而舌苔粘腻,形体虚怯而舌苔滑浓。

以上宜和解之症,引此数端,余可类推,方法大备,总以对症发药为要。

第二卷 验方妙用

开透法

凡能芳香开窍,辛凉透络,强壮心机,兴奋神经等方,皆谓之开透法,唯一则去实透邪,一则补虚提陷为异耳,此为治温热伏邪,内陷神昏,蒙闭厥脱等危症之要法,急救非此不可。此等危症,虽由于心肺包络及胃肝内肾冲督等之结邪,而无不关于脑与脑系(脑系,西医曰脑筋,东医曰神经)。盖以脑为元神之府,心为藏神之脏,心之神明,所得乎脑而虚灵不昧,开智识而省人事,具众理而应万机。但为邪热所蒸,痰湿所迷,瘀热所蔽,血毒所攻,则心灵有时而昏,甚至昏狂、昏颠、昏蒙、昏闭、昏痉、昏厥,而全不省人事矣;厥而不返,亦必内闭而外脱矣。何则?人之神在心,而心之灵以气,苟脑气衰弱,肺气虚脱,则心脏必麻痹而死;故东西医生理学,以心肺脑为人身三大要经,洵精确不磨也。治宜先其所因,解其所结,补其所虚,提其所陷,以复心主之神明,此开透法之所以出死入生,而为最紧要最珍贵之良法也。试为胪举其方略:一、开窍透络者,叶天士所谓清络热必兼芳香,开里窍以清神识是也。里窍即神所出入之清窍,属心与脑。因神以心为宅,以囟为门,(六书精蕴说)而其所出入之窍,得以外见者惟目,因心脉上连目系,而目系上通于脑。故瞳神散大者心神虚散,目不了了者脑被火烁,目眶陷下者脑气虚脱,目瞪直视者脑髓无气,瞳神停而不轮,舌强不语者,脑与心神气俱脱,故昏厥如尸。王清任医林改错曰:脑髓中一时无气,不但无灵机,必死一时。洵足发明厥闭之精义也。络者络脉(即西医所云回血管),有阴络阳络之分:阳络即胃之大络,阴络即肺脾心包肝肾冲督之内络也,内络之间,尤多孙络(即西医所云微丝血管),介于脉络之间,为交通经络之细血管。其在脏腑者,则以心包络与肝冲为最多。以心包主血亦主脉,横通四布;肝主藏血,亦主四合回管,上通脑而后贯督;冲为血海,导气而上,导血而下,丽于胃而通于胞中者也。观此,则邪热内陷入络,不仅心包一症,即药之清透络热者,亦各有所主不同;然总以犀羚、西黄、龙脑、蟾酥、玳瑁,西瓜硝等为最有效用,而麝香尤为开窍透络壮脑提神之主药。故凡治邪热内陷,里络壅闭,堵其神气出入之窍而神识昏迷者,不问蒙闭痉厥,首推瓜霜紫雪(方省庵方)、犀珀至宝丹(廉臣验方)二方为前锋,安宫牛黄丸(鞠通条辨方)、新定牛黄清心丸(王孟英方)、局方紫雪(医通更定方)次之,牛黄膏(河间六书方)、厥症返魂丹(准绳类方)又次之,而以局方妙香丸、局方来复丹为后劲。总之,热陷神昏,必先辨其陷入之淡深,别其轻重以定方。如热初蒸及心之经,心烦多言,间有糊涂语,其邪虽陷,尚浅而轻,但须丹溪清心汤去硝黄,以泄卫透营可也。迨陷入心包,妄言妄见,疑鬼疑神,其邪陷渐深而重,先以茶竹灯心汤(细芽茶五分,卷心竹叶三十片,灯心两小帚)调下万氏牛黄丸一颗至二颗,每多奏效。若服后犹不清醒,反昏厥不语,全不省人事者,则邪热直陷心脏,极深而重,急用新定牛黄清心丸或安宫牛黄丸,甚或瓜霜紫雪丹调入石氏犀地汤剂中以开透之,犹可十全一二;或用加减服蛮煎(祝春渠歌方集论方)调入厥症返魂丹四五丸,亦可幸全十中之一;如或不应,必至内闭外脱而毙;此热陷浅深之次第,用药轻重之方法也。然昏沉虽系热深,却有夹痰浊、夹湿秽、夹胃实、夹血结、夹毒攻、夹冲逆之分,而无不关系于神经。其分布于心肺胃三经者,即第十对迷走神经,主心肺胃之知觉运动,凡结邪在此神经,其人知觉即昏迷,即肝肾冲督,亦有交感神经反射之作用。由是推之,肺主气,气闭而神昏迷者,由于痰浊迷漫神经也,故曰痰迷,亦曰痰厥。治宜先用卧龙丹(西黄、金箔各四分,梅冰、荆芥、闹羊花各二钱,麝香、辰砂各五分,猪牙皂角钱半,细辛一钱,灯心灰二钱五分,共研细末)搐鼻取嚏,以通肺窍;次用导痰开关散(过玉书治疔汇要方)开水调服一钱,以吐稠痰;若痰虽吐而神犹不醒,急用犀角三汁饮(犀角汁五匙,生萝卜汁半碗,梨汁三瓢,雪水三煎沸,和入三汁即服)调入炼雄丹(明雄黄一分,牙硝六分,研细同入铜勺内,微火熔化拨匀,俟如水时,急滤清者于碗内,俟其将凝,即印成锭)三厘或五厘,徐徐冷灌,一日三服,每见有吐出清痰粘涎数碗而神识全清;终以枇杷叶饮子(外台方)调入岩制川贝(顾松园方)一二方,去余痰以整肃肺气,或用二陈汤善其后;此治痰厥重症之方法也。若势轻者,加味导痰汤(感症宝筏方)亦效。其夹湿秽而神昏迷者,由于湿热郁蒸过极,迷蒙神经也,故曰湿蒙。治以芳香辟秽,辛淡开闭,藿朴夏苓汤去蔻朴,加细辛三分,白芥子八分,芦根一两,滑石五钱,煎汤代水,乘热即饮,蒙闭即开,屡验不爽;甚则调入太乙紫金丹一丸,投无不效。

若热势稍重者,宜以清凉透热,芳烈宣窍,清芳透邪汤(鲜石菖蒲叶钱半,泽兰叶二钱、薄荷叶八分,青蒿脑钱半,鲜茅根四十支,水芦根一两,解毒万病丹一锭,即紫金锭加雄黄、琥珀各五钱。徐洄溪验方)亦屡投辄验,樊师每用藿朴二陈汤亦屡验,或去本方中紫金片,磨冲苏合香丸一颗,尤效。若夹胃实而神昏迷者,多属胃热蒸脑,脑筋起炎,神即昏蒙,头摇目瞪矣;延及脊脑筋亦发炎,则手足发痉,甚则角弓反张矣。盖胃为五脏六腑之海,其清气上注于目,其悍气上冲于头,循咽喉,上走空窍,循眼系,入络脑,脑为元神之府,所以胃热蒸脑,无不发现神经诸病也,此为温热病最多之候,方法已详载攻里篇,兹不赘。其夹血结而神昏迷者,蓄血迷乱神经也,蓄血在上焦者属心包络,症必脉细肢厥,胸痹痛厥,故曰血结胸。法宜横开旁达,加味桂枝红花汤(叶氏温病论方)、四逆散合白薇汤(廉臣验方)二方最效,甚则调入厥症返魂丹五粒,屡验,蓄血在中焦者属脾络,症必脘痛串胁,脉涩肢厥,胀痛在左胁者居多,故名脾胀。和血逐邪汤(鳖血柴胡、荆芥穗、制香附、嫩苏梗、秦艽各钱半,川朴、枳壳各一钱,抚芎八分,益母草、泽兰各三钱,绛通一钱,生姜皮二分。沈月光验方)甚效,五枝松针汤(紫苏旁枝钱半,川桂枝五分,樟树嫩枝、桃树嫩枝各五寸,酒炒嫩桑枝二尺,青松针八钱煎汤代水。廉臣验方)亦验,重则加鳖甲煎丸(张仲景方)四五钱,或加宽膨散(叶氏验方)一钱,奏功最捷,蓄血在下焦者属肝络冲脉,症必左脉弦涩,手足厥冷,大便溏黑,小便自利,神昏如狂。治宜宣气解结,透络通瘀,叶氏加减小柴胡汤(天士论温二十则方)、舒氏增损小柴胡汤(驰远伤寒集注方)、四逆散合白薇汤。三方酌用。延久必变肝胀血蛊,治宜开郁通络,如新加绛复汤(徐氏医学举要方)、开郁通络饮(薛瘦吟医赘方)、开郁正元散(金鉴妇科心法方)、当归活血汤(医通方)、代抵当丸(寒温条辨方)、无极丸(本草纲目方)、回生至宝丹(华氏妇科验方)、桃仁承气合逍遥散加味(王馥原验方)之类,临时对症选用可也。若夹毒攻而神昏迷者,血毒攻心也,名曰血闭,其症有三:一为温毒烁血,血毒攻心,法宜峻下,已详前攻里篇;一为产后结瘀,血毒攻心,回生至宝丹最灵,黑神丸(洄溪验方)最稳而效;一为溺毒入血,血毒攻心,甚或血毒上脑,其症极危,急宜通窍开闭,利溺逐毒,导赤泻心汤(陶节庵伤寒六书方)调入犀珀至宝丹,或导赤散合加味虎杖散(廉臣验方)调入局方来复丹二三钱,尚可幸全一二。此皆治实症之开透法也。若夹冲逆而神昏痉厥者,症属阴虚火亢,法宜镇摄,不在此例。

二、强心提神法,为温热病已经汗下清透后,内伤气血精神,而其人由倦而渐昏,由昏而渐沉,乃大虚将脱之危症,急宜强壮心机,兴奋神经,不得不于开透法中筹一特开生面之峻补提陷法,庶几九死者尚可一生,此与普通调补法迥殊。其法有四:一为强壮心脑,如参归鹿茸汤(聂久吾方)冲入葡萄酒(东西医用以壮脑提神近已盛行)一瓢,人参养荣汤(和剂局方)冲入鹿茸酒一瓢,补中益气汤加鹿茸血片三分(程祖植医学新报方)之类,能治脑气衰弱心神虚散者,惟此三方最力大而效速,为急救大虚昏沉之峻剂。

二为急救阴阳,如陶氏回阳急救汤(黑附块、安边桂、川姜各五分,别直参、湖广术、辰茯神各一钱,姜半夏、炒橘白各七分,炙甘草五分,五味子三分,麝香三厘冲)最妙。凡治温热病凉泻太过,克伐元阳而阳虚神散者多效,此为节庵老名医得意之方,妙在参附桂与麝香同用,世俗皆知麝香为散气通窍之药,而不知其实为壮脑补神之要药,阅过丁氏实验化学新本草及曹氏麝香辨者皆深悉之,惜吾医界多茫茫耳。次如冯氏全真一气汤(别直参二钱,提麦冬五钱,北五味三分,大熟地五七钱至一两,江西术三钱,淡附片一钱,酒蒸怀牛膝二钱)亦佳,凡治湿热症劫伤太甚,阴损及阳而神沉不语者颇验,此为楚瞻锦囊中得意之方,功在于一派滋养阴液之中,得参附气化,俾上能散津于肺,下能输精于肾,且附子得牛膝引火下行,不为食气之壮火,而为生气之少火,大有云腾致雨之妙,故救阴最速。陶冯二方虽同为急救阴阳之良剂,而一则注重阳气,一则注重阴气,临症用方时务宜注意。

三为复脉振神,如复脉汤冲入参桂养荣酒一瓢奏功最速,其次千金生脉散煎汤冲鹿茸酒一瓢亦灵。二方之效,效在酒能提神,刺激血液之循环,以强壮心机而复经脉之营运,庶几脉无息止而神亦因之清醒矣。

四为开闭固脱,其症有二:一内闭而外脱,内闭者络闭,外脱者气脱。叶天士云:平时心虚有痰,外热一陷,里络就闭,人即昏厥发痉。若不急开其闭,或开闭不得其法,必致心气与肺气不相顺接,而其人肤冷汗出,躁扰不卧,脉细而急疾,便为气脱之症矣。此时急救之法,急宜开其内闭,固其外脱,如叶氏加减复脉汤去苡仁、枇杷叶,加绵 皮钱半,北五味念粒,调入牛黄清心丸;甚则陶氏回阳急救汤,调入叶氏神犀丹,尚可幸全十中之一二。一外闭而内脱,外闭者,邪束阳郁之谓也;内脱者,阳盛阴涸之谓也。多由温热病兼风兼寒之候,不先祛风散寒以解表,早用苦寒直降,致表不解而邪陷入内。此时仍以轻扬发表者解其外而外不闭,如邵氏热郁汤、五叶芦根汤之类,以撤热存阴者救其内而内不脱,如竹叶石膏汤、加减竹叶石膏汤之类,皆可酌用以奏功。一方并治,如外台三黄石膏汤、杨氏增损三黄石膏汤之类。

若胸腹胀满,痛而拒按,大便不通者,急宜下之,法详攻里篇。此皆补虚提陷之法也。与开透法虽迥异,而用意则同。惟治外闭内脱,则不在此例。谨述宜于开透及提陷诸症如下:邪热初蒸心经之候:心神不安,睡多梦语,醒时自清,甚则心神渐烦而多言,然所言皆日用常行之事,无糊涂语,夜间或有一二谵语,然犹清白语居多,舌红苔粘,小便黄赤,里热重而表热反轻,胸闷不舒。

邪陷心包,热深厥深之候:神昏谵语,言多妄见妄闻,甚至疑鬼疑神,人所未见未闻,然对而呼之犹省人语,舌色绛而尚有粘腻似苔非苔,望之若干,手扪之尚有津液,两目大小 赤,唇红耳聋,心中热痛,拒按而软,四肢厥冷,指甲青紫,大便溏黑极臭,或下鲜血,小便黄赤涩痛。

邪热深入心脏之候:神昏不语,不省人事,如痴如醉,形若尸厥,面有笑容,目瞪直视,舌硬或卷短,舌苔红中有黑点黑中有红点,身冷肢厥,胸中独热按之灼手,神气虽醒似睡,时作鼾睡声,齿龈结瓣,紫如干漆。

按:此等见证,虽脏气将绝之候,若囊不缩,面不青,息不高,喉颡不直,鼻不扇,耳不焦,不鱼目,不鸦口,尚有一线生机,大剂急救,频频灌服,药能下咽至胃者,犹可幸全十中之一。如目珠不轮,瞳神散大,舌色淡灰无神,遗溺自汗者,必死不治。

热陷痰迷之候:终日神昏嗜睡,似寐非寐,或烦躁狂言,或错语呻吟,或独语如见鬼,或喉中有水鸡声,不语如尸厥,口吐粘涎,胸虽满痛,按之则软,鼻扇气急,舌绛而润,扪之粘腻,或舌虽欲伸退场门而抵齿难骤伸者,甚或闷乱搐搦,状如惊痫。

热陷湿蒙之候:胸膈痞满,心烦懊 ,两眼欲闭,神昏谵语,舌苔白滑甚或黄腻,小便短涩黄热,大便溏而不爽,面色油腻,口气秽浊,耳聋干呕。

热陷血厥之候:神昏如醉,呼之即觉,与之言亦知人事,若任其自睡而心放,即神昏谵语,甚或昏厥不语,身重胸痛,四肢厥逆,粪虽硬而大便反易,色紫黑,小便自利,舌色紫暗而润。

邪热结瘀,血毒攻心之候:神昏如狂,或如惊痫,喜笑怒骂,见人欲啮,舌紫而暗,口噤难开,或手足发痉。

溺毒入血,血毒上脑之候:头痛而晕,视力蒙 ,耳鸣耳聋,恶心呕吐,呼气带有溺臭,间或猝发癫痫状,甚或神昏痉厥不省人事,循衣摸床撮空,舌苔起腐,间有黑点。

汗下清消后,大虚将脱之候:神由倦而渐昏,由昏而渐沉,或郑声错语,或独语如见鬼,声颤无力,语不接续,如痴如迷,喜向里睡,似寐非寐,似寤非寤,呼之不应;四肢厥冷,面色苍白,眼珠现青白色,冷汗自出,气少息促,二便清利,循衣摸床撮空;舌色淡晦少神,或阔大胖嫩,或淡红圆浓。

按:延医以上诸症,不论其脉,速用强壮心脑,急救阴阳,复脉振神等方,对症发药,庶可幸全一二,稍缓则不及救矣。医家病家,幸毋迟疑贻误。

邪陷正虚,内闭外脱之候:神昏谵语,甚则昏厥发痉,不语如尸,或妄笑如痴,目闭舌强,欲伸而不得伸,气短息促,扬手踯足,躁不得卧,手足厥逆,冷汗自出,在男子则囊缩,在妇人则乳缩,舌苔焦紫起刺,或色绛而胖嫩。

热深阳郁,外闭内脱之候:目 赤,或眼白现红丝,鼻孔干,唇红燥,耳聋心烦,渴喜凉饮;舌苔黄黑而燥,起刺如锋;小便黄赤涩痛,大便黄黑稠粘,或溏泻而极臭,或下鲜血,下时肛门热痛;胸至少腹热甚,按之灼手,一身肌表反不发热,虽热亦微,恶寒无汗,反欲拥被向火,甚则四肢厥冷,指甲青紫。

第二卷 验方妙用

清凉法

温热郁于气分为伏热,郁于血分为伏火,通称伏邪,热与火,未有不当清凉者也。当其伏邪外溃在表,法宜辛凉开达,使热从表泄,则发表法亦清凉法也。伏邪内结在里,法宜苦寒通降,使火从下泄,则攻里法亦清凉法也。伏邪在半表半里,法宜双方和解,使热从表泄,火从里泄,则和解法亦清凉法也。若在表已得汗而热不退,在里已下而热不解,在半表里已和解而热犹不净,或本来有热无结,则惟以清凉直折,以整肃其火而已,故清凉法可济发表攻里和解之不逮,四者之用,可合而亦可分,温热病当清凉者十之六七,则清凉法不可不细讲也。凡用清凉方法,必先辨其为伏热,为伏火。热属气分,为虚而无形(俗称浮游火),如盛夏酷暑炎蒸,虽挥汗淋漓,一遇凉风而即解,故人身之热,气清即退。至其清热之法,首用辛凉继用轻清者,所以清肃气分之浮热也。终用甘寒者,所以清滋气分之燥热也。火属血分,为实而有物(俗称实火),其所附丽者,非痰即滞,非滞即瘀,非瘀即虫,但清其火,不去其物,何以奏效,必视其附丽者为何物,而于清火诸方加入取消痰滞瘀积虫等药,效始能捷。如燔柴炙炭,势若燎原,虽沃以水,犹有沸腾之恐慌,必撤去柴炭而火始熄。

故凡清火之法,虽以苦寒直降为大宗,而历代医方,往往有清火兼消痰法,清火兼导滞法,清火兼通瘀法,清火兼杀虫法者,皆所以清化火之所附丽者也。若无所附丽之伏火,但为血郁所化者,自以清其络热宣其气机为第一要义。而有时苦寒复甘寒法者,甘苦化阴,以存胃肠之津液,使苦寒不致化燥,苦寒复酸寒法者,酸苦泄肝,善通孙络之积血(会报云:酸味,能通微丝血管之积血),使络热转出气分而解。苦寒复咸寒法者,咸苦达下,一则清利内肾之溺毒,一则清镇冲气之上逆,一则清通外肾之败精也。总而言之,凡温热病宜于辛凉开达者,早用苦寒直降,即为误遏,冰伏其邪而内陷;宜于苦寒直降者,但用轻清甘寒,只能清热,不能退火。

虽然,火散则为热,热聚则为火,火与热只在聚散之间,故清热与泻火,可分而亦可合;但其先后缓急之间,所用方法,界限必须厘清耳。试为胪举其方略:一、辛凉开达,其法有二:一为宣气达卫,使伏邪从气分而化,卫分而解。兼风者透风于热外,刘氏桔梗汤、加味栀豉汤二方最灵而稳;挟湿者渗湿于热下,五叶芦根汤、藿朴夏苓汤二方亦轻而灵;俾风湿不与热相搏,从或汗或 而外解,则伏热势孤,自易整肃。一为透营泄卫,使伏邪从营分而透,转气分而解。毒盛者清营解毒,加减银翘散(医原方)最妙,羚地清营汤(验方传信方)、犀角大青汤、凉血解毒汤、犀地桑丹汤(樊师验方)四方亦可选用;挟秽者透营辟秽,清芳透邪汤(徐洄溪医案方)、加味翘荷汤磨冲太乙紫金丹,二方最灵,即一起舌绛咽干,甚有脉伏肢冷之假象,亦不外此二方加减;次与五味消毒饮加紫金片,清解余秽。俾毒与秽从疹斑而解,或从战汗而解。间有邪盛正虚,不能一战而解者,法宜益胃透邪,七味葱白汤加西洋参鲜茅根,服后停一二日,再战汗而解。但战汗出后,肺气空虚,其人虽倦卧不语,肤冷一昼夜,却非脱症,待气还自温暖如常矣。余方详载发表篇,参看可也。

二、轻清化气,王孟英所谓展气化以轻清,如栀、芩、蒌、苇等味是也。又谓伏气温病,自里出表,先从血分而后达气分,初起多舌润无苔,但诊其脉,软而或弦,或弦而微数,口未渴而心烦恶热;夜甚无寐,或斑点隐隐,即宜投以清解营热之药,迨伏邪从气分而化,苔始渐布,然后再清其气分可也。然其气分之所以不清者,湿热居多,痰热次之,病之为肿为喘,为痞为闷,为懊 ,为咳嗽,为呃逆,为四肢倦懈,为小便黄赤,为便溏不爽,皆由于此,总以轻清化气为首要。其清气分湿热,如叶氏新加栀豉汤(光杏仁十粒,生苡仁三钱,飞滑石钱半,白通草一钱,浙苓皮三钱,淡香豉钱半,焦栀皮一钱,鲜枇杷叶三钱)加减芦根饮(活水芦根一两,光杏仁、冬瓜子、生苡仁、鲜枇杷叶各三钱,白蔻仁三分冲,以上皆天士验方)、芦根通橘汤(活水芦根一两,川通草一钱,广橘皮一钱,鲜枇杷叶五钱,生姜皮五分,淡竹茹钱半。此外台偶方)、六花苇茎汤(旋复花三钱,滁菊花钱半,川朴花八分,豆蔻花、佛手花各五分,代代花二分,苇茎一钱,生苡仁、冬瓜子各四钱,廉臣验方)之类。其轻清气分痰热,如陈氏清肺饮(疫痧草方)蒌杏橘贝汤(栝蒌皮钱半,光杏仁三钱,蜜炙橘红一钱,川贝母三钱,桔梗一钱,鲜枇杷叶三钱,冬瓜子三钱,冬桑叶钱半。叶天士验方)、新加桑菊饮(廉臣验方)、枇杷叶饮子(外台方)加岩制川贝(顾氏医镜方)之类。此皆能清化肺气,通调水道,下输膀胱,俾气分伏热,上能从咯痰而出,下能从小便而出。吴茭山曰:凡气中有热者,当用清凉薄剂。吴鞠通曰:治上焦如羽,非轻不举。王孟英曰:用药极轻清极平淡者,取效更捷。

皆属此类。

三、甘寒救液,其法有二:一为清养气液,如金匮麦门冬汤、千金麦冬汤、清燥救肺汤(喻嘉言验方)、叶氏养胃汤、沙参杏仁汤(南沙参、甜杏仁、川贝各三钱,鲜枇杷叶四钱,雅梨汁、青蔗浆各一瓢冲)、润肺悉尼膏(以上皆叶天士验方)、参燕麦冬汤(吉林参一钱,龙芽燕八分,麦冬三钱,奎冰四钱。江笔花医镜方)

之类。一为清养血液,如千金生地黄煎、清燥养荣汤(吴氏温疫论方)、叶氏竹叶地黄汤、叶氏加减复脉汤(皆天士验方)、顾氏八汁饮(甘蔗汁、藕汁、梨汁、芦根汁、西瓜汁、鲜生地汁、鲜茅根汁各一酒杯,鲜荷叶汁三匙。晓澜验方)之类。此皆温热大病后,劫伤气津血液,善后调养之良方。总之温热诸病,未经汗下和解而化燥者,火盛则燥也,当用苦寒清火为主;已经汗下和解而化燥者,液涸则燥也,当以甘寒滋燥为主;此其大要也。

四、苦寒直降,即叶天士所谓苦寒直清里热也。黄芩汤(伤寒论方)、栀子黄芩汤(河间六书方)二方最轻,黄连解毒汤(外台方)较重,准绳三黄石膏汤(内科准绳类方)尤重,当察伏火之浅深轻重,对证选用。

凡温热病之宜于苦寒者,切忌早用甘寒,盖因苦寒为清,甘寒为滋,自时医以鲜地鲜斛元参麦冬等之清滋法,认作清泄法,于是热益壮,神益昏,其弊由甘寒清滋之药,得大热煎熬,其膏液即化为胶涎,结于脘中,反致伏火不得从里而清泄,从此为闭为厥,为痉为癫,甚则为内闭外脱,变症蜂起者,多由于此。

五、清火兼消痰者,因伏火熏蒸津液,液郁为痰,故兼用化痰药以分消之。法宜苦辛开泄,如小陷胸汤、黄芩加半夏生姜汤(皆伤寒论方)、石膏大青汤(千金方)、黄连温胆汤(观聚方要补方)、连朴饮、昌阳泻心汤(王氏霍乱论方)、加味小陷胸汤、加减半夏泻心汤、加味连茹橘半汤(皆医原方)之类,皆可选用。其法与苦寒清泄有别,清泄是直降,一意整肃伏火;开泄是横疏,兼能清化痰浊;分际最宜斟酌。叶天士所谓舌白不燥,或黄白相兼,或灰白不渴,慎不可乱投苦泄,虽有脘中痞痛,宜从苦辛开泄是也。

六、清火兼导滞者,因温热病最多夹食一症也。王孟英曰:凡治温热病必察胸脘,如拒按者,即舌绛神昏亦宜开化。其方如枳实导滞汤、三黄枳术丸、枳实导滞丸、陆氏润字丸之类,皆可酌用。栀朴枳实汤(仲景方)冲生萝卜汁,方亦灵稳。

七、清火兼通瘀者,因伏火郁蒸血液,血被煎熬而成瘀,或其人素有瘀伤,不得不兼通瘀法以分消之。

如黄连解毒合犀角地黄汤、加减小柴胡汤、增损小柴胡汤、四逆散合白薇汤之分消瘀热,皆可对证酌用。此即叶天士所谓宿血在胸膈中,舌色必紫而暗,扪之潮湿,当加散血之品于清火法中,如琥珀、丹参、桃仁、丹皮等,否则瘀血与伏火相搏,阻遏正气,遂变如狂发狂之症也。

八、清火兼杀虫者,因伏火在胃,胃热如沸,蛔动不安,因而脘痛烦躁昏乱欲死者,名曰蛔厥,但清其胃,略兼杀虫之药,蛔厥自愈。清中安蛔汤(姜汁炒川连二钱,黄柏钱半,枳实二钱,乌梅三个,川椒三十粒。

伤寒广要方)、犀角黄连汤(犀角一钱,小川连钱半,青木香五分,乌梅三个。外台方)二方最效。惟有下症者,宜用三黄泻心汤加青木香、枣儿槟榔、胡连等攻下之。

九、清络宣气者,所以清其血热,灵其气机,使无形者令其转旋,有形者令其流畅也。盖因温热伏邪,内舍于营,盘踞络中,其血必郁而热,其气亦钝而不灵,凡春夏温病晚发,秋冬伏暑晚发,邪伏深沉者,类多如此。此即王孟英所谓邪伏深沉,不能一齐外出,虽治之得法,而苔退舌淡之后,逾一二日,舌复干绛,苔复黄燥,正如抽蕉剥茧,层出不穷,不比外感温暑,由卫及气,自营而血也,且每见有变为痈肿者。徐洄溪云:凡伏邪留于隧络,深则入于脏腑骨髓之中,无从发泄,往往上为发颐肺痈,中为肝痈痞积,下为肠痈便毒,发于皮肉则为 疹疮疡,留于关节则为痛痹拘挛,注于足胫则为鹤膝足痿,此等证候,皆络瘀为之也。精气旺则不发,至血气偶虚,或有所感触,虽数年之久,亦有复发者。其病俱属有形,煎丸之力,太轻则不能攻邪,太重则反伤其正,当用外治之法,以透毒散瘀,内服丸散,以消其痰火,化其毒涎,或从咯吐而出,或从二便而出,而以轻清宣透芳香通灵之煎剂,以托其未透之伏邪,内外之症皆然,医者均所当知也。观此二则,辨论络中结邪之病理,发明殆尽。但其间用药最难,此等络瘀之伏火,非芩连所能清,非参 所能托,惟有用轻清灵通之剂,渐渐拨醒其气机,宣通其络瘀,庶邪气去而正气不与之俱去;若一涉呆钝,则非火闭即气脱,非气脱即液涸矣,选药制方,可不慎之又慎欤。

以余所验,清宣肺络,首推清宣瘀热汤(活水芦笋、鲜枇杷叶各一两,旋复花三钱包煎,真新绛一钱,青葱管二寸,广郁金磨汁四匙冲。常熟曹仁伯医案验方)最灵,其次六花绛复汤(滁菊花二钱,新银花钱半,藏红花三分,豆蔻花、佛手花各五分,旋复花三钱,真新绛一钱,青葱管三寸冲)、五皮绛复汤(白蔻皮六分,陈香橼皮五分,雅梨皮三钱,丹皮钱半,紫荆皮钱半,旋复花三钱,新绛一钱,青葱管三寸冲。以上皆廉臣验方)方亦轻稳。惟胸痹气急痰多者,宜用蒌薤绛复汤(栝蒌皮二钱,干薤白三枚,桂枝二分,仙半夏钱半,浙苓三钱,旋复花五钱,新绛钱半,青葱管五寸,春砂壳七分。徐守愚医案验方)。清宣包络,首推石氏犀地汤、加减服蛮煎二方,其次晋三犀角地黄汤(犀角汁四匙,鲜生地汁二瓢,同冲,青连翘三钱,生甘草八分。王氏古方选注方)、加味清宫汤(元参心二钱,连翘心一钱,竹叶卷心二钱,莲子心五分,犀角汁四匙,竹沥、梨汁各一瓢,鲜石菖蒲汁五匙,和匀同冲。吴氏温病条辨方)方亦清灵。清宣肝络,首推二仁绛复汤(桃仁九粒,柏子仁钱半,归须钱半,新绛一钱,旋复花三钱,青葱管三寸冲。天士验方)、新加绛复汤二方为主。气滞挟湿者,四七绛复汤(仙露夏钱半,川朴花八分,紫苏旁枝一钱,赤苓三钱,白前二钱,旋复花三钱,新绛一钱,青葱管五寸冲。徐守愚医案验方)化湿宣络。血虚气郁者,首推四物绛复汤(细生地三钱,归须一钱,赤芍钱半,抚芎五分,新绛一钱,旋复花三钱,青葱管三寸冲)。其次鱼胶绛复汤(墨鱼骨三钱,真阿胶二钱,真新绛钱半,旋复花三钱,青葱管三寸)养血濡络。或用活血通络汤(归须三钱,川芎钱半,酒炒白芍一钱,秦艽钱半,冬桑叶三钱,鸡血藤胶一钱,广橘络二钱。雷少逸时病论方)荣筋舒络。络伤血溢者,羚地清营汤,清络止血(以上各方均沈樾亭验方传信方),孙氏五胆墨(熊胆汁、牛胆汁、猪胆汁、青鱼胆汁各一分,羊胆汁二分,当门子五厘,陈京墨研粉六钱,和捣成锭,每重三分,金箔为衣。孙文垣历验秘方)尤为神妙;又次,四汁绛复汤(鲜生地汁一瓢,生藕汁两瓢,童便五瓢,陈京墨汁五匙,同冲,真新绛八分,旋复花三钱,葱须二分。廉臣验方)亦灵而稳。络瘀化胀者,三虫二甲汤(羌螂虫一对,青糖一钱拌炒 虫五只,酒炒九香虫三只,生鳖甲五钱,炒川甲一钱,桃仁钱半,蜜炙延胡钱半,归须二钱,五灵脂钱半,净楂肉三钱。

叶天士验方)、开郁通络饮二方最灵。络燥发痉者,犀羚镇痉汤(陆定圃验方)、羚麻白虎汤(邴味清验方)、犀羚白虎汤(王孟英验方)三方最效,轻则新加桑菊饮亦验。

若阳邪亢极厥深热深之候,其人昏厥四逆,自利酱粪,虽急当清络宣气,救逆存阴,如羚地清营汤、犀地桑丹汤、四汁紫金锭(西瓜汁、芦根汁、生萝卜汁各五瓢,甘蔗汁一杯,紫金锭五分磨汁冲。徐洄溪验方)之类,方虽神效,然须防热去寒起。每见服后,神识虽清而虚烦自利,手足仍冷,口燥渴饮者,即转机而用既济汤(吉林参五分,原麦冬钱半,生甘草五分,仙露夏一钱,淡附片五分,鲜竹叶念片,荷叶包生粳米三钱。宋玉硕易简方),其应如神。须知阳极似阴,其人根气必虚也。甚则有用当归四逆汤(仲景方)调入犀珀至宝丹(廉臣验方)。或用五枝绛复汤(川桂枝五分,西河柳嫩枝三钱,紫苏旁枝钱半,嫩桑枝二尺,桃树嫩枝一尺,真新绛钱半,旋复花三钱,青葱管五寸,沈云臣验方)调入局方来复丹,皆能通阴回阳,而令神清厥回者。然一经肢温阳回,即当易辙,不可过剂,以耗其精液,此为根气下虚者而设。若根气不虚,但因火郁络中而四逆者,治宜仲景四逆散(川柴胡八分,小枳实钱半,赤芍钱半,生甘草五分)加双钩藤、天仙藤、络石藤各三钱,嫩桑枝二尺,桔梗一钱,发越肝络之伏风,使转出气分而解。又如肢冷甲青唇黑便秘者,当参厥应下之一法,治宜仲景大柴胡合绛复汤,通泄肝络之伏邪,转出肠络而解,亦为正宗治法。惟肝络血郁,延累包络,手足厥阴同病,神昏肢冷,血厥如尸者,宜用通窍活血汤(赤芍、川芎各一钱,桃仁三钱,藏红花五分,青葱管五寸,鲜姜汁二滴,红枣二枚,当门子五厘。王勋臣医林改错方)调入珠黄散一服(珠粉、西黄、辰砂各二分,川贝末六分,周澹然温证指归方),服后每见有咯出紫血及粘涎而神清厥回者。清宣脑络,瓜霜紫雪丹、济生羚犀汤(羚角一钱,犀角八分,生石膏四钱,生甘草六分,旋复花三钱,紫菀、前胡各钱半,细辛三分。严用和济生方)二方最灵,其次,犀羚镇痉汤亦有殊功。此皆清络宣气之精要者也。余详开透法中夹血结一节。

十、苦寒复甘寒法者,陈修园谓之苦甘化阴法,吴鞠通谓之甘苦合化阴气法。因伏火烁津耗液,或其人素禀液虚,虽治当苦寒清火,亦必参以甘寒生津,此为清气血两燔之正法。轻则如白虎加生地黄汤(王孟英方)、清燥养荣汤(吴又可方)、加减白虎汤(廉臣验方)之类,重则如千金生地黄煎、准绳三黄石膏汤、白虎合黄连解毒汤(准绳类方)之类。若汗出或疹 出后热仍不解者,胃津亡也,当以甘寒为主,略参苦泄以坚阴。如白虎加人参汤(仲景方)、人参化 汤(准绳类方)、加味芦根饮子(廉臣验方)之类,皆可酌用,新定五汁饮(鲜生地汁、鲜金钗汁各三瓢,鲜芦根汁、雅梨汁、甘蔗汁各二瓢,重汤炖温服。廉臣验方)尤为灵效,此为甘寒参苦寒法。总之苦寒复甘寒者,注重在清降实火,甘寒参苦寒者,注重在清滋虚热,先后虚实之间,临症制方,不可不细辨也。

十一、苦寒复酸寒法者,苦以清胃,酸以泄肝也。如黄芩汤(仲景方)之芩、芍并用,犀角黄连汤(外台方)之连、梅并用,清中安蛔汤(汪琥伤寒论注方)之连、柏、乌梅并用,清毒活血汤(聂久吾方)之芩、连、木通与赤芍、山楂并用,连梅安胃汤(川连六分,川楝子一钱,生白芍钱半,乌梅肉三分,归须八分,赖橘红五分,炒川椒一分。叶天士验方)之黄连、川楝与乌梅、白芍并用,皆内经所谓酸苦泄热也。若胃阴已亏者,宜用吴氏连梅汤(小川连一钱,乌梅肉一钱,连心麦冬三钱,细生地三钱,阿胶二钱。鞠通验方)酸苦复甘寒法。若胃阳已虚者,宜用王氏安胃汤(米炒潞党参钱半,淡干姜八分,小川连五分,乌梅肉五分,炒枳实八分,炒川椒二分。晋三新制验方)酸苦复辛甘法。他如张氏猪脏丸(景岳全书方)、加味脏连丸(廉臣验方),一则槐米与醋同煮,一则槐连与醋同煮,则为苦以坚肠、酸以泄肝法,脏连六味丸则为酸苦泄热、酸甘化阴法,人参乌梅汤(西洋参钱半,乌梅肉三分,木瓜八分,炙甘草五分,淮山药三钱,带心石莲子一钱。吴氏温病条辨方)则为酸甘化阴、微苦泄热法。总之同一酸苦泄热,而立法各有不同,功用各擅其长,临时对症选用可也。

十二、苦寒复咸寒法者,取其咸苦达下也。其法有四:一清利内肾溺毒,如陈氏夺命饮、犀羚二鲜汤(皆疫痧草方)效力最大;小便饮子(童子小便、鲜生地汁、生藕汁各一杯,生川柏浸汁两瓢。庞安常伤寒总病论方)、红白散(辰砂一钱,人中白、元明粉各五分,开水泡去渣服。龚居中寿世仙丹方)、导赤散冲四汁饮(细木通钱半,生甘梢八分,淡竹叶二钱,开水一碗,煎成冲入:鲜生地汁、生藕汁、鲜茅根汁、童便各一杯。廉臣验方)、童便四草汤四方亦屡奏捷效。

一清镇冲气上逆,资液救焚汤(医门法律方)、平阳清里汤(梁氏舌鉴辨正方)、加减犀羚二鲜汤(廉臣验方)三方最有效力;黄连阿胶汤(仲景方)冲入童便一杯,三甲白薇汤(生鳖甲、生打左牡蛎、生龟甲心各六钱,东白薇五钱,西洋参钱半,归须一钱,生甘梢八分,金银器各一具煎汤代水。廉臣验方)二方亦极灵验。

一清通外肾败精,首推千金栀豉加石膏鼠矢汤、陶氏逍遥汤(陶节庵伤寒全生集方)二方,其次导赤散合加味虎杖散、猪苓汤合 鼠矢散(皆廉臣验方)皆可酌用。若子宫蓄有败精,每与血浊互结,其症小腹胀痛,牵引腰腹,攻刺难忍,二便不通,不能坐卧,立哭呻吟,宜急治之,缓则自下胀上,十死不救,急用鼠麝通精丸(雄鼠粉、王不留行各一两,炒黑丑、五灵脂、炒穿甲、桃仁各五钱,杜牛膝汁粉三钱,麝香三分,研匀令细,生韭汁泛丸,如麻子大,每服一钱。廉臣验方)一钱或钱半,煎牵牛楝实汤(炒黑丑三钱,盐水炒川楝子钱半,炒穿甲一钱,小茴香三分。李濒湖验方)送下,往往一服而减,三服而平。

一清滋任脉阴精,丹溪大补阴丸最妙,滋肾益阴煎(炙龟板、大熟地各四钱,川柏八分,知母二钱,生甘梢八分,春砂仁六分。金鉴妇科心法方)亦灵。他如滋肾六味汤(知母钱半,川柏六分,熟地三钱,山萸肉八分,丹皮、泽泻、赤苓各钱半,淮药四钱,炙龟板三钱,蒙自桂二分,童便一杯冲)、救阴滋任汤(大黑豆三钱,熟地二钱,麦冬、冬桑叶、丹皮、山药、南沙参各钱半,猪脊髓一条,青盐二分。皆廉臣验方)亦多奏效。

以上一十二节,皆述清凉法之条目,至于热之浅者在营卫,以石膏、黄芩为主,柴葛为辅;热之深者在胸膈,以花粉、知母、蒌仁、栀子、豆豉为主;热在肠胃者,当用下法,不用清法,或下法兼清亦可;热入心包者,黄连、犀角、羚羊角为主;热直入心脏,则难救矣,用牛黄犹可十中救一,须用至钱许,少则无济,非若小儿惊风诸方,每用分许,即可有效,如戴北山原书云云者。此但言其大要耳。今将当清凉诸症,详列于下:热在营卫之候:身热汗自出,不恶寒反恶热,身重,头面项红肿,周身红肿,眼白黄,目珠胀,鼻孔干,唇燥,烦躁;轻发疹 ,重发丹斑;舌苔白而底绛,或两边白苔而中红;或身热反减,恶热反甚,咳嗽有痰,上气喘急,口渴或呕,四畔舌色紫绛中见粉白苔。

热在胸膈,气分抑郁之候:咽干喉痛,胸胁满痛,甚或胸前红肿按之热甚,小便色黄;舌苔浓白而糙,或黄腻而燥,或见朱点,或有裂纹,或黄白相兼,或灰白。

热陷心包及心,血分灼烁之候:谵语发狂,或沉昏嗜睡,或烦扰不寐,四肢厥逆,指甲青紫,大便溏黑极臭,小便赤涩或痛,舌绛无苔,或舌上略有粘苔(余详开透法诸症中)。

邪热攻脑,或溺毒上脑之候:晕厥不语,两手发痉,状如惊痫,时 ,头独摇,甚或遗尿直视,筋惕肉,循衣摸床撮空,舌苔起腐,间有黑点,或起黑晕黑瓣。

热在胃肠之候:便血,便脓血,谵语多言,腹满痛,唇裂,齿燥,舌苔黄燥(余详攻里法诸症中)。

热陷肝肾之候:日轻夜重,朝凉暮热,面少华色,口干消渴,气上冲心,心中痛热,饥不欲食,食则吐蛔,四肢厥逆,烦躁不寐,小便涩痛,甚或癃闭,腰 足冷,大便或秘或溏,甚或泻水,舌绛无苔,干粘带涩,或紫中兼有黑点。

热陷冲任之候:朝凉暮热,冲任脉动,少腹里急,阴中拘挛,甚或舌卷囊缩,小便涩痛,男则遗精腰痛,女则带下如注;舌色焦紫起刺如杨梅,或舌紫无苔而有点,或舌红无苔而胶干,或舌红中有白糜点。

第二卷 验方妙用

温燥法

温热为伏火症,本不当用温燥,然初起客寒包火,搏束过甚,致伏邪不能外达,不得不暂用温散法,如刘氏苏羌饮、局方芎苏散之类;亦有湿遏热伏,抑郁太甚,致伏邪不能外出,不得不暂用辛燥法,如藿香正气散、九味羌活汤之类;一经寒散热越,湿开热透,即当转用他法,以速清其伏邪,此在表兼寒兼湿之当用温燥法也。

更有初起夹水气症,在表时不宜纯用辛凉发散,若纯用辛凉,则表必不解而转见沉困;有里症不可遽用苦寒,若早用苦寒,则里热内陷,必转加昏蒙;此水气郁遏伏邪,阳气受困,宜于发表清里药中加温燥之品以祛水气,如藿香、浓朴、半夏、苍术、草果、豆蔻、广皮、赤苓等品,皆可对症酌用,迨水气去,郁遏开,然后议攻议凉,则无不效者矣。又有夹冷食伤胃,往往有脉沉肢冷者,若胸膈痞满,舌苔白浓,益为食填膈上之明证,即当用温化燥削,如加味平胃散(戴北山验方)、沉香百消曲(道藏方)、绛矾丸(张氏医通方)之类,甚则用吐法以宣之,如椒盐汤、生萝卜汁等,使膈开而阳气宣达,然后伏邪外溃,或当解表,或当清里,自无误治矣。此在里夹水夹食之当用温燥法也。此等兼症夹症,每用温燥药见功者,遂相讼清热泻火之非,归咎于冰伏凉遏之弊,不知温热乃其本气,兼夹乃其间气也,岂可拘执兼症夹症之用温燥法见功,遂并其温热本症之当用清凉而一概抹煞也耶。更有并无兼症夹症,而邪深入里,失于攻下,而热深厥深,反欲拥被向火,凛凛恶寒,身冷肢厥,而二三处独见火症,如目大小 赤,舌苔黄黑燥,小便黄赤涩痛,大便稀黄极臭,或下利鲜血,此皆热深阳郁之象,当以温燥通郁为主,佐以辛凉透热,如新定达原饮、加减藿朴夏苓汤之类,使里气通而郁阳发,反大热而烦渴,即转机而用清用下,以收全功者甚多。至若本系温热伏邪,因其人平素阳虚,或年已衰老,医用发表攻里太过,至汗出不止,呕利俱作,四肢微厥,脉微恶寒者,不得不暂用温燥扶阳,如胃苓汤合半硫丸之温运脾阳,术附汤合半硫丸(皆吴氏温病条辨方)之温固命阳;但须知虽属阳虚,却从热症来而阴必亏,半硫桂附,亦不可过用,当佐以护阴药为妙,如归 建中汤、参附养荣汤之类,皆可酌用。总之此症温补略缓及温补不到必死,或过用温补,阳虽回而阴竭亦死,此处不可不斟酌至当也。又如湿温湿热方伏于膜原,未经传变之时,胸膈必多痰滞,有见其烦躁而过用知膏芩连者,有因其作渴而遽用生地麦冬者,有病者自认火症而恣啖冷水西瓜梨荠太早者,皆能抑郁阳气,壅闭伏火;火遏于中下二焦,停痰滞于上焦,每见恶寒胸痞,甚则烦躁昏谵,宜先以宣导痰滞为主,如加味二陈汤、藿朴二陈汤、吴氏导痰汤、三子导痰汤之类,痰滞通则伏火之症发现,随其传变以施凉解攻利之剂,乃有效也。

以上温补温化二法,非治温热正病,特救药误食误耳。总之温热诸症中,惟湿温一症,其病情半阴半阳,其病原水火互结,其病状反复变迁,不可穷极,在上焦如伤寒,在下焦如内伤,在中焦或如外感,或如内伤,至其变症则有湿痹、水气、咳嗽、痰饮、黄汗、黄胆、肿胀、疟疾、痢疾、淋症、带症、便血、疝气、痔疮、痈脓等症,其间宜清凉芳烈者固多,宜温化燥渗者亦不少,方法已详温热即是伏火篇。若夫病后调理,凡属湿温湿热当以扶阳为法,温健胃阳如香砂理中汤、六君子汤之类,温升脾阳如补中益气汤、参胡三白汤之类。然亦有病后化燥,有当用甘凉濡润者,或有用酸甘化阴者,全在临症者活法机变也。谨述宜温燥诸症,条列于下:温热兼寒,新凉外束之候:头痛身热,恶寒无汗,甚或肩背腰痛,或膝胫痛,口虽不渴,间有烦躁口苦,便溏不爽,小便黄热,舌苔滑白,或两边白中淡黄。

温热兼湿,湿遏热伏之候:凛凛恶寒,甚或足冷,头目胀痛昏重,如裹如蒙,身痛不能屈伸,身重不能转侧,肢节肌肉疼而且烦,腿足痛而且酸,沉困嗜睡,胸膈痞满,渴不引饮,或竟不渴,午后先寒后热,状若湿疟;舌苔白腻,或白滑而浓,或白苔带灰兼粘腻浮滑,或白带黑点而粘腻,或兼黑纹而粘腻,甚或舌苔满布,浓如积粉,板贴不松。

温热夹水,停积胸脘之候:胸脘满痛,按之则软,略加揉按,漉漉有声,甚则肠下抽痛,干呕短气,或腰重足肿,下利溺少,甚或沉困昏愦;舌苔滑白,间有转黄转黑而胖滑,或满舌黄黑,半边夹一二条白色,或舌尖舌本俱黄,中间夹一段白色。

温热夹冷食,填塞膈脘之候:恶食吞酸,嗳气胀满,欲吐不吐,呕逆痞闷,甚或脉沉肢冷,舌苔白浓,微间淡黄。

温热夹虚,凉泻太过之候:气少息促,声颤无力,语不接续,喜向里睡,汗出恶寒,呕利俱作,四肢微厥,甚或两足冷甚,舌色淡红圆浓,或淡晦少神,或舌青胖嫩。

温热夹痰,冷遏太过之候:头目昏眩,胸膈痞闷,按之不痛,口吐涎沫。懊 烦躁,甚或神昏如迷,舌苔白滑黄滑不等。

第二卷 验方妙用

消化法

消者去其壅也,化者导其滞也,凡人气血所以壅滞者,必有所因,先其所因而坚者削之,此即消化之法也。

虽然,凡用消化方药,必须按其部分,而君臣佐使,驾驭有方,使不得移,则病处当之,不致诛伐无过。不明乎此而妄用克削,则病处未消而元气已伤,其害不可胜言。况其所以积滞者,有食积、痰积、水积、瘀积、虫积之不同,种种见症,不一而足,务在明辨症候,按法而消化之。以余所验,温热伏邪,临时每多夹食、夹痰、夹水、夹瘀、夹虫之故,必为消化,乃得其平。

一、消食诸方 如加味平胃散、沉香百消曲、绛矾丸之类,皆可酌用,而以枳实导滞汤,枳实栀豉汤加竹沥萝卜汁二方,奏功尤速。

二、消痰诸方 如加味二陈汤、藿朴二陈汤、加减导滞汤、加味小陷胸汤、加减半夏泻心汤、雪羹加生萝卜汁、星香导痰丸之类,皆可选用,而以节斋化痰丸(淡天冬、青子芩,栝蒌霜、青海粉、赖橘红各一两,苦桔梗、制香附、青连翘各五钱,上青黛、风化硝各三钱,研细加姜汁蜜丸。王节斋名医杂着方)岩制川贝二方,效用最繁。若痰塞咽喉,可用导痰开关散、雄黄解毒丸等吐之。痰壅胸膈,则以降痰奔马汤(悉尼汁一杯,生姜汁四滴,蜂蜜半杯,薄荷细末一钱,和匀器盛,重汤煮一时之久,任意与食,降痰如奔马,善治痰气壅塞故名。

陈飞霞幼幼集成方)调下珍珠滚痰丸(半夏五十粒,巴豆三十粒去壳,同半夏煮,待半夏熟烂,取出巴豆,止用半夏烘干为细末,米糊为丸如菜子大,朱砂为衣,晒干,用萝卜汁吞服七丸,大人倍之。吴庚生按:此方治痰极有效,癫痫痰厥及喉闭之属有痰者均可用。赵恕轩串雅内编方),服之立效。痰迷清窍,当以昌阳泻心汤、沈氏六神汤二方,随症加减,症轻加万氏牛黄丸及珠黄散等,症重加牛黄清心丸、新定牛黄清心丸、安宫牛黄丸、集成太极丸(天竺黄、杜胆星各五钱,酒炒生锦纹二钱,直僵蚕三钱,麝香、梅冰各二分,蜜丸如芡实大,朱砂为衣,小儿每服一丸,大人五丸。陈氏幼幼集成方)等宣化之,痰积胃肠,宜以五仁橘皮汤(光杏仁四钱,生苡仁、栝蒌仁各五钱,蔻仁八分拌捣郁李净仁三钱,蜜炙赖橘红钱半。廉臣验方)、加味小陷胸汤为主,酌加节斋化痰丸,或集成金粟丹(九制杜胆星、明天麻、明乳香各二两、炒竹节、白附子、净全蝎、代赭石、直僵蚕各一两,赤金箔五十张,真麝香二分,梅花冰片三分,蜜丸皂角子大,贴以金箔,每用一丸,姜汤化服。

此方比抱龙、金液、保命、至宝、定命等方,功倍十百;善治咳嗽上气,喘急不定,嗽声不转,眼翻手搐,昏沉不醒等症,一服即全,因九制胆星,虽真牛黄莫能及此。惟虚寒之痰,无根之气,绝脱之证不可用。陈氏幼幼集成方)等消逐之。症势极重者,必用张氏新加凉膈散合礞石滚痰丸(青子芩、酒蒸大黄各八两,火硝 礞石一两,上沉香五钱,水丸,量大小用之。王汝言养生主论方),消化而峻逐之。痰滞经络,宜以竹沥五汁饮(淡竹沥一杯,生姜汁一匙,生萝卜汁、鲜桑枝汁、生雅梨汁各三羹瓢,荆沥、陈酒各一瓢,和匀,重汤煮一时之久,温服。廉臣验方)为主,轻加指迷茯苓丸(浙茯苓二两,半夏一两生研澄粉,炒枳实半两,风化硝二钱半,姜汁和丸如桐子大,每服三十丸。徐洄溪兰台轨范通治方),重加圣济大活络丹(白花蛇、乌梢蛇、威灵仙、两头尖如无可用竹节白附子代之,草乌、煨天麻、净全蝎、制首乌、炙龟板、麻黄、贯众、炙甘草、羌活、官桂、藿香、乌药、川连、熟地、酒蒸大黄、广木香、沉香,以上各二两,细辛、赤芍、净没药、公丁香、明乳香、白僵蚕、姜制南星、青皮、骨碎补、白豆蔻、安息香酒熬,黑附块、炒黄芩、浙茯苓、制香附、元参、白术,以上各一两,防风二两半,葛根、炙虎胫骨、当归各一两半,血竭七钱,炙地龙、犀角、麝香、松脂各五钱,牛黄、片脑各一钱半,人参三两,共五十味为末,蜜丸如桂圆核大,金箔为衣,陈酒送下。徐洄溪兰台轨范通治方云:顽痰恶风,热毒瘀血,入于经络,非此方不能透达,凡治肢体大症必备之药也。汪谢城方甲云:近人所制人参再造丸,一名回生再造丸,即此方减去草乌、贯众、黄芩、香附、骨碎补、麝香、没药、乳香八味,加入黄 ,琥珀、白芷、桑寄生、川芎、浓朴、天竺黄、草果、红花、穿山甲、姜黄、萆 十二味,治证并同),宣化而消散之。

三、消水诸方 分消上焦之积水,蒌芦橘皮汤、叶氏加减芦根饮、叶氏新加栀豉汤三方酌用。分消中焦之积水,宜以茵陈胃苓汤、藿朴胃苓汤二方为主,或加三因控涎丹,或加神芎导水丸,随其轻重而选用之。分消下焦之积水,茵陈五苓散、加味八珍散二方为主;势重者,或用加味控涎丹,或合大陷胸汤,使积水从二便而逐去之,舟车神 丸(炒黑丑四两,酒炒锦纹二两,煨甘遂、煨大戟醋炒芫花、炒青皮、广橘红各一两,广木香五分,轻粉一钱,水法丸。刘河间方),尤能捷效。

四、清瘀诸方 轻剂,如沉香百消曲、香壳散(医通方)、失笑散(五灵脂、生蒲黄各一两,研末,每服二钱至三钱。武氏济阴纲目方)、七厘散(真血竭一两,粉口儿茶二钱四分,明乳香、净没药、杜红花各钱半,飞辰砂一钱二分,冰、麝各一分二厘,研细,每服七厘。增广新编验方)、九分散(明乳香、净没药各一两,麻黄、烧酒浸马前子各五钱,研细,每服九分。新编验方)之类,重剂,如飞马金丹、无极丸、郁金丸(广郁金、海南子、明乳香、净没药、飞雄黄、朱砂、巴霜各四钱,合研极匀细,米醋飞面糊为丸,如绿豆大,大人每服九十一丸,小儿五丸三丸,孕妇忌服,服时宜先备冷粥,见所下既多而不止者,即饮一二杯止之。见沈樾亭验方传信)、局方聚宝丹(广木香、上沉香、春砂仁各三钱,麝香八分,炒延胡、明乳香、净没药各三钱,血竭钱半,共研细末,糯米粉糊丸,弹子大,朱砂为衣,顾松园医镜方)之类,皆可随症佐入于清解剂中,屡投辄效。尤以童便、陈酒、生藕汁、活虫浆等四味效用最多,随症均可加入,确为普通消瘀之良药。至于专门消瘀,当分部位:消一身经络之瘀,羌防行痹汤(羌活、防风各一钱,威灵仙、全当归各三钱,川断、秦艽各二钱,明乳香、净没药、杜红花各五分,先用嫩桑枝三两,青松针一两,煎汤代水。头痛,加白菊花一钱,川芎六分;背痛,加片姜黄八分;肩背痛,加桔梗钱半;腰膝脚痛,加淮牛膝、川萆 各三钱;筋络拘挛,加络石藤、 羊胫骨各三钱;红肿疼痛,加鲜生地五钱,酒炒青子芩钱半。顾氏医镜方)、身痛逐瘀汤(羌活、秦艽、川芎、杜红花、制香附各一钱,全当归三钱,五灵脂、淮牛膝、酒炒地龙各二钱,原桃仁、净没药各钱半,炙甘草一钱。王清任医林改错方)二方最灵。消上焦血府之瘀:血府逐瘀汤(生枳壳二钱,苦桔梗钱半,炙甘草一钱,川芎八分,全当归、鲜生地各三钱,原桃仁、赤芍各钱半,鳖血柴胡、淮牛膝各钱半,藏红花三分。医林改错方)、加味桂枝红花汤二方最验。消中焦膈下之瘀,膈下逐瘀汤(当归、原桃仁各三钱,五灵脂、赤芍、丹皮、乌药各二钱,制香附、炒枳壳各钱半,蜜炙延胡、川芎、炙甘草各一钱,藏红花五分。医林改错方)、鞠通桃仁承气汤、拔萃犀角地黄汤加琥珀、五灵脂、 虫、蒲黄等,奏功皆捷。消下焦少腹之瘀,少腹逐瘀汤(当归尾,生蒲黄各三钱,五灵脂、赤芍、净没药各二钱,蜜炙延胡、川芎、官桂各一钱,酒炒小茴香七粒,黑炮姜二分。医林改错方)、叶氏加减小柴胡汤、舒氏增损小柴胡汤、沈氏和血逐邪汤四方选用。

消一身窍隧之瘀,通窍活血汤、犀珀至宝丹、苏合香丸等,皆可酌用。消一身络脉之瘀,已详清凉法中清络宣气一节,用方者参看可也,兹不赘。

五、消虫积诸方 当分安蛔杀虫二法。安蛔,如犀角黄连汤、清中安蛔汤、连梅安胃汤、沈氏椒梅饮炒川椒一分,乌梅五枚,干姜二分,小川连一钱,川楝子三钱,水煎,槟榔一钱磨汁冲。(沈氏验方传信方)

等选用。如因凉泻太过,确有虚寒现症者,宜用晋三安胃汤,甚则仲景乌梅丸(乌梅三百个,人参六两,当归四两,黄连一斤,黄柏、细辛、桂枝各六两,干姜十两,蜀椒四两,淡附片八两,共十味,研细末,以醋浸乌梅一宿,去核蒸之五升米下,饭熟捣成泥,和药令相得,纳臼中,与蜜杵二千下,丸如桐子大,先食饮,服十丸,日三服,稍加至二十丸,禁生冷滑物臭食等。伤寒论方)。

杀虫,轻则槟黄丸(枣儿槟榔一两,雄精,制绿矾各五钱。为末,饭糊丸,如小米大,空心服一钱至三钱,量人虚实用之),重则下虫万应丸(醋制雷丸、枣儿槟榔、炒黑丑、酒炒锦纹、广、木香各一两,上沉香五钱,共研细末,皂荚、苦楝根各四两,煎水泛丸,绿豆大,每服一钱至三钱,五更时砂糖汤送下。以上皆顾氏医镜方)、程氏化虫丸(芜荑、白雷丸各五钱,枣儿槟榔二钱半,雄黄钱半,广木香、白术、陈皮各三钱,炒神曲四钱,酒炒锦纹五钱,以百部二两熬膏糊丸,如桐子大,每服钱半,米饮下。医学心悟方)、山西青金丹( 透使君子五十个,香墨枣大一块,金银箔各五张,轻粉二钱,先研使君子墨令细,次箔,次粉,再加麝香少许,合研匀细,稀糊为丸,如桐子大,阴干,每服一丸至三丸,薄荷汤磨下,山西一家制售此药,治小儿惊疳积滞风痫之疾,日得数十万钱,传已数世矣),皆可酌用。使君子蛋(轻粉五厘,使君子二枚,葱白半寸,合研细,击鸡蛋小孔一个,入药封好蒸熟,日吃二枚。以上二方见沈氏验方传信),尤为灵妙。余如沉香百消曲、更衣丸、椒梅丸、加味控涎丹等,皆有杀虫消积之功。

总而言之,不拘食积、痰积、水积、瘀积、虫积,乔氏阴阳攻积丸(吴茱萸、炮干姜、官桂、炒川乌、姜汁炒川连、姜半夏、浙茯苓、炒延胡、人参各一两,上沉香,真琥珀各五钱,巴豆霜一钱,为末,皂角四两煎汁糊丸,绿豆大,每服八分,加至钱半,淡姜汤下。见李士材医宗必读,乔三余方)、秘方化滞丸(小川连、姜半夏各三钱,三棱、莪术、广木香各二钱,巴霜、陈皮、丁香各一钱,蜜丸,每服五分至八分。唐容川血证论方)二方最有效力,随症均可佐入。谨述宜消化诸症,条列于下:食滞胃肠之候:食积在上,胸膈饱闷,嗳腐吞酸;食积在中,腹满硬痛拒按;食积在下,绕脐硬痛拒按。

痰滞胸脘之候:头目晕眩,耳鸣颊赤,眼皮及眼下有烟雾灰黑色,烦满膈热,口干思水,吞酸嘈杂,二便滞赤,甚则神昏如迷,口吐涎沫,气喘息粗。

水停三焦之候:干呕吐涎,或咳或噎,或短气,心下虽满痛,按之则软,揉之作水声,甚或腰重足肿,下利溺少,面目两手肿而且亮。

瘀积三焦之候:胸腹胁肋结痛,痛有定处而不移,转侧若刀锥之刺遇夜则甚,甚则神思如狂,面色暗黑,或吐紫血,或便如黑漆。

虫积脘腹之候:脘腹痛有休止,面白唇红,或唇之上下有白斑点,或口吐白沫,饥时更甚,饱食则安。

第二卷 验方妙用

补益法

内经云:精气夺则虚,虚者补之。难经云:损其肺者益其气,损其心者调其营卫,损其脾者调其饮食,适其寒温,损其肝者缓其中,损其肾者益其精。此用补益法之原理也。温热为伏火症,本不当用补益法。然内经谓冬不藏精,春必病温,病温虚甚死,当实其阴以补其不足,此即后贤治四不足与四损者复病温热,创立先补后泻,先泻后补,补泻兼施之法之导师也,况温热诸症,每有屡经汗下清解不退者,必待补益而始痊。此由本体素虚,或原素有内伤,或为病药所残,自当消息其气血阴阳,以施补益之法。温热虽伤阴分血液者居多,然亦有凉药太过而伤阳气者,则补血补阴,补气补阳,又当酌其轻重,不可偏废。凡屡经汗下清和而烦热更甚者,当补阴血以济阳,所谓寒之不寒责其无水者是也。屡汗下清和热退而昏倦痞利不止者,当补阳气以培元,所谓祛邪必先扶正,正足邪自去也。试述清补、温补、调补、平补、峻补、食补诸方法以发明之:一、清补即清滋法,张景岳所谓阻虚者宜补而兼清,二冬地芍之类是也。陆九芝所谓甘寒为滋,生地石斛以养胃阴是也。如金匮麦门冬汤、千金麦冬汤、千金生地黄煎、叶氏养胃汤、竹叶地黄汤、吴氏五汁饮(悉尼汁、荸荠汁、芦根汁、麦冬汁,藕汁,临时斟酌多少,和匀凉服,不甚喜凉者重汤炖温服。温病条辨方)之类,为温热病后清滋津液之良方。惟徐洄溪谓大病后必有留热,治宜清养,独推仲景竹叶石膏汤为善后要方。虽然,清滋之法亦当分辨。

如肺胃之阴则津液也,惟清润之品可以生之,如参燕麦冬汤、清燥救肺汤、养阴清肺汤、加减甘露饮、润肺悉尼膏、景岳四阴煎(细生地三钱,麦冬、白芍、苏百合、北沙参各二钱,浙茯苓钱半,生甘草一钱。景岳新方)

三参冬燕汤(太子参、西洋参各一钱,北沙参四钱,麦冬二钱,光燕条八分,青蔗浆一酒杯,建兰叶三片。樊师验方)、程氏月华丸(天麦冬,生熟地,山药、百部、北沙参、川贝、阿胶,茯苓、獭肝、广三七各五钱,冬桑汁叶二两煎膏,将阿胶化入膏内,和药,稍加炼蜜为丸,如弹子大,每服一丸,噙化,日三服。程氏医学心悟方)、八仙玉液(藕汁二杯,梨汁、芦根汁、蔗汁、人乳、童便各一杯,先将生鸡子白三枚,白茅根四十支,煎取浓汁二杯,和入前六汁,重汤炖温服。顾氏医镜方)之类,皆可随症选用。

心肝脾肾之阴则血液也,清补心阴,如清燥养荣汤、叶氏加减复脉汤、王氏小复脉汤(原麦冬五钱,甘杞子三钱,炙甘草一钱,鲜刮淡竹茹三钱,南枣两枚。王孟英新验方)等选用。清补脾阴,如补阴益气煎(潞党参一钱,归身二钱,淮山药、熟地炭各三钱,新会皮一钱,炙甘草八分,升麻二分,柴胡三分。景岳新方)、参燕异功煎(潞党参一钱,光燕条八分,生晒术五分,浙茯苓一钱,炙甘草、新会白各八分。见何书田医学妙谛)、参粉甘芍汤(西党参钱半,南花粉三钱,炙甘草八分,炒白芍钱半。唐容川血证论方)之类;而慎柔养真汤(西党参、生晒术、嫩棉 、甜石莲各钱半,淮山药、生白芍、提麦冬各三钱,炙甘草六分,北五味二分。慎柔五书方)煎去头煎,止服二三煎,取甘淡以养脾,深得清滋脾阴之秘法。清补肝阴,如吴氏小定风珠(温病条辨方)、加减四物汤、四物绛复汤、阿胶鸡子黄汤(均见沈樾亭验方传信)、地骨皮饮(地骨皮五钱,粉丹皮、细生地、生白芍各三钱,归身钱半,川芎五分。见陈修园时方歌括)、酒沥汤(焦山栀、粉丹皮、归身各钱半,生白芍三钱,鳖血柴胡八分,辰茯神三钱,生晒术五分,苏薄荷三分,陈酒一匙,淡竹沥一瓢,和匀同冲。张氏医通妇科方)等选用:而魏氏一贯煎(细生地三钱,归身、麦冬各钱半,北沙参四钱,甘杞子一钱,川楝子钱半,口苦燥者加酒炒川连六分。见魏玉横续名医类案)柔剂和肝,善治胸脘胁痛,吞酸吐苦,疝气瘕聚,一切肝病,尤为清滋肝阴之良方。清补内肾之阴,如甘露饮(宋和剂局方)、知柏地黄汤(戴氏广温疫论)、顾氏保阴煎(见松园医镜)、新加六味汤(见周小颠三指禅)等选用。

脑督外肾之阴,则精髓也,盖以脑为髓海,督为脊髓,外肾主藏精,非粘腻之物不能填之。清补脑肾之阴,如六味加犀角汤(见陆定圃冷庐医话)桑麻六味汤(见何书田医学妙谛)救阴滋任汤、清滋脊髓汤(熟地炭、炙龟板各四钱,盐水炒川柏八分,知母钱半,猪脊髓一条,甲鱼头一枚,煎成,冲甜酱油半瓢。均何廉臣验方)

等选用。

总之,清补之法必须清而不凉,滋而不腻,时时兼顾脾胃,庶足为病后滋阴之善法。

二、温补之法,张景岳所谓补而兼暖,桂附干姜之属是也。然亦有辨:一胃中之阳,后天所生者也;一肾中之阳,先天所基者也。胃中之阳喜升浮,虚则反陷于下,再行清降,则生气遏抑不伸;肾中之阳贵降纳,亏则恒浮于上,若行升发,则真气消亡立至;此阳虚之治有不同也。

温补胃阳,首推理中汤(别直参钱半,湖广术钱半,炒干姜八分,炙甘草八分)、黄 建中汤(皆仲景方)

二方为主,次如养中煎(潞党参三钱,浙茯苓二钱,炒扁豆二钱,炒黄干姜、炒山药各一钱,炙甘草八分)、五君子煎(西党参三钱,江西术,浙茯苓各二钱,炒干姜、炙甘草各一钱)、圣术煎(冬白术五钱,炒干姜、蒙自桂各一钱,炒广皮八分)、苓术二陈煎(浙茯苓三钱,炒冬术、姜半夏各二钱,炒广皮、炒干姜各一钱,泽泻钱半,炙甘草八分。以上皆景岳方)、归 建中汤(叶天士医案方)之类,皆可对症选用。

温补肾阳,约分二法:一为刚剂回阳,其方如四逆汤(浓附块三钱,干姜二钱,炙甘草钱半)、通脉四逆汤(即前方加葱白五枚)、白通汤(葱白四枚,干姜二钱,黑附块三钱)、白通加猪胆汁汤(即前方加猪胆汁一匙,童便一杯冲。以上皆仲景方)、四味回阳饮(别直参、炒干姜、黑附块各二钱,炙甘草钱半。景岳新方)、附姜归桂汤(黑附块、炒干姜、全当归各钱半,安边桂一钱,净白蜜一瓢,陈酒一瓢,加水同煎。喻嘉言经验方)之类。一为柔剂养阳,其方如六味回阳饮(西党参、大熟地各五钱,黑炮姜三分,淡附片一钱,白归身三钱,炙甘草一钱)、理阴煎(大熟地五钱,白归身三钱,炒黄干姜一钱,炙甘草八分,蒙自桂五分)、镇阴煎(大熟地二两,淮牛膝二钱,炙甘草一钱,泽泻钱半,淡附片八分,蒙自桂五分)、胃关煎(熟地五钱,炒山药、炒扁豆、炒冬术各二钱,吴茱萸、炒干姜各五分,炙甘草一钱)、四味散(米炒西党参五钱,淡附片、炒干姜各一钱,炙甘草一钱,乌梅炭五分,共为细末,每服一二钱,温汤调下。以上皆景岳方)、全真一气汤(冯氏锦囊方)、附姜归桂参甘汤(淡附片、黑炮姜、全当归、官桂各钱半,西党参、炙甘草各二钱,鲜生姜两片,大红枣两枚,净白蜜一瓢,加水同煎。喻嘉言验方)、参茸养阳汤(叶天士医案方)加味都气饮(感证宝筏方)之类;而金匮肾气丸(即附桂六味丸方)尤为温补肾阳之祖方。

他如温补肺阳,参 保元汤(别直参钱半,炙绵 二钱,官桂八分,炙甘草六分。魏桂岩验方)为主,其次参姜饮(老东参三钱,黑泡姜,炙甘草各五分。景岳新方)、观音应梦散(吉林参一钱,胡桃肉一枚,蜜煨生姜两片。江笔花医镜方),亦可对症酌用。温补心阳,首推人参养荣汤(见时方歌括),其次参附养荣汤(别直参、淡干姜各一钱,淡附片八分,白归身、熟地炭各二钱,酒炒白芍钱半。吴又可温热论方)亦佳。温补脾阳,首推补中益气汤(李东垣脾胃论方)、六君子汤(和剂局方)二方为主,寿脾煎(别直参一钱,炒冬术二钱,炒干姜八分,淮山药二钱,炒湘莲三十粒,炒枣仁钱半,归身二钱,远志肉五分,炙甘草五分。景岳新方)方亦纯粹。温补肝阳,首推当归四逆汤(仲景方),其次暖肝煎(当归、甘杞子、赤苓各二钱,小茴香、官桂、乌药、沉香各五分)、五物煎(全当归、熟地炭各三钱,酒炒白芍二钱,川芎一钱,蒙自桂五分。以上皆景岳方),方亦精当。

温补督阳,首推龟鹿二仙胶(鹿角、龟板各十斤,甘杞子二十两,西党参十五两,龙眼肉五两,如法熬胶,初服酒化一钱五分,渐服三钱。张氏医通方)、参茸聚精丸(线鱼胶一斤,沙苑子五两,西党参十两,鹿茸片五钱,每服八九十丸,温酒下。张路玉妇科方),二方最有效力。此皆温补方法之大要者也。

三、调补之法,为虚而不受峻补者设。由温热病后,气液虽亏,夹有气郁,或夹痰涎,或夹瘀血,或夹食滞,或夹湿浊,或夹败精,必兼用对症疗法以调理之,古谓病有三虚一实者,先治其实,后治其虚是也。此为虚症夹实,其症大约有三:一者湿热盘踞中焦,先以小厘清饮(真川朴、炒枳壳各五分,赤苓、生苡仁各三钱,猪苓、泽泻各钱半。

景岳新方)、吴氏四苓汤(新会皮钱半,茯苓三钱,猪苓、泽泻各钱半。吴又可温疫论方)等,调脾胃而宣其湿热。继则察其气虚者,香砂理中汤(和剂局方)小其剂而调补之。液虚者,吴氏五汁饮,清润法以调补之。

二者肝木横穿土位,当分乘脾犯胃二种:乘脾则腹必胀满,大便或溏或不爽,用药宜远柔用刚,四七绛复汤最妙,其次逍遥二陈汤(枳壳五分拌炒仙居术八分,仙半夏、浙茯苓各钱半,炒橘白、归须、赤芍各一钱,川柴胡五分,苏薄荷四分,炙甘草二分,代代花十朵冲。廉臣验方)亦效。犯胃则恶心干呕,脘痞胁胀,甚或吐酸嘈杂,胃痛不食,用药则忌刚喜柔,二仁绛复汤合左金丸最效,其次连梅安胃汤亦妙。若脾阳已虚气滞失运者,则以治中汤(丽参须八分,焦冬术一钱,炒黄干姜五分,炙甘草三分,炒橘白八分,醋炒小青皮三分。

和剂局方)、六味异功煎(即五君子煎加广皮一钱。景岳新方),调补脾阳以疏肝。若胃液已亏肝风内扰者,则以阿胶鸡子黄汤、桑丹泄肝汤(冬桑叶二钱,醋炒丹皮钱半,石决明六钱,茯神木三钱,生白芍四钱,东白薇三钱,大麦冬二钱,鲜石斛三钱,木瓜八分,童便一钟冲。廉臣验方)等,调补胃阴以柔肝。

三者前医误用呆腻,闭塞胃气,致胃虽虚而不受补,法当先和胃气,和胃二陈煎(炒黄干姜一钱,春砂仁五分,姜半夏、炒广皮、浙茯苓各钱半,炙甘草五分)最稳。其次大和中饮(炒橘白一钱,炒枳实八分,春砂仁五分,炒山楂二钱,炒麦芽一钱,真川朴五分,泽泻钱半。以上皆景岳新方)亦可酌用。虽然,和胃有阴阳之别,寒热之分,胃阳受伤,和以橘半姜砂之类,固属正当治法;若胃阴受伤,则甘凉养胃,如金匮麦门冬汤、叶氏养胃汤、吴氏五汁饮之类,略加代代花、佛手花、豆蔻花、建兰叶、炒香枇杷叶等品,方合调补胃阴之正法。至于调气解郁,莫如制香附、广郁金、炒川贝;除痰控涎,莫如戈制半夏、赖橘红、控涎丹;祛瘀活血,莫如五灵脂、生蒲黄、原桃仁、藏红花;消食导滞,莫如楂曲平胃散、枳实导滞丸;利湿泄浊,莫如滑石、二苓、冬葵子、榆白皮、佩兰叶、晚蚕沙;通逐败精,莫如杜牛膝、 裆灰、两头尖、韭菜白;皆可对症选用。此皆调补方法之纲要者也。

四、平补之法,不寒不热,刚柔并济,最为普通补益之良剂。补气,如四君子汤(西党参、炒冬术各钱半,浙茯苓三钱,炙甘草六分);补血,如四物汤(全当归钱半,大生地三钱,生白芍钱半,川芎六分。以上皆和剂局方);补液,如麦门冬汤(仲景方);气血双补,如八珍汤(即四君子汤合四物汤。和剂局方)、五福饮(西党参、熟地炭各三钱,炒白术、白归身各钱半,炙甘草八分。景岳新方)、双和饮(生白芍二钱,炙黄钱半,炙甘草、官桂、川芎各七分,归身、熟地各一钱,生姜两片,大枣两枚。医学金针方)之类;气液双补,如参麦饮(孙氏千金方)、参麦茯神汤(薛生白验方)、参燕异功煎(吉林参一钱,光燕条一钱,湖广术八分,浙茯苓钱半,新会白八分,炙甘草五分。何书田验方)之类;补精,如新加六味汤(周小颠三指禅方)、张氏左归饮(景岳新方)、顾氏保阴煎(松园医镜方)、聚精方(黄鱼胶一斤,沙苑子五两,为末蜜丸)、四味鹿茸丸(鹿茸、北五味、归身各一两,熟地二两,为末,酒和丸。以上皆张氏医通方)、gui头六味丸(gui头十个,熟地八两,山萸肉、山药各四两,茯苓、泽泻、丹皮各三两,蜜丸。徐有堂医案方)、五子六味丸(菟丝子、甘杞子、沙苑子各二两,五味子、车前子各一两,合六味丸一料为丸。汪朴斋产科心法方)、九龙丹(枸杞子、金樱子、莲须、莲肉、芡实、山萸肉、白归身、熟地、茯苓各三两,为末,酒糊丸)、崔进萃仙丸(沙苑子八两,山萸肉、芡实、莲须、甘杞子各四两,菟丝子、覆盆子、川断各二两,金樱膏二两,同白蜜为丸,每服三钱。以上皆张氏医通方)之类;补神,如十味补心汤(辰茯神八钱,炒枣仁、归身各二钱,西党参、熟地炭、浙茯苓各三钱,麦冬二钱,远志一钱,制香附三钱,龙眼肉五朵。张心在经验方)、茯神汤(辰茯神四钱,炒枣仁、生地、归身、西党参各二钱,浙茯苓、远志、石菖蒲、湘莲各一钱,炙甘草五分。

陈修园医学实在易方)、安神养血汤(吴又可温疫论方)、心肾交泰汤(陆定圃冷庐医话方)、朱砂安神丸(李东垣脾胃论方)、天王补心丹(酸枣仁、归身各一两,生地黄四两,柏子仁、麦冬、天门冬各一两,远志五钱,五味子一两,浙茯苓、人参、丹参、元参、桔梗各五钱,炼蜜丸,每两分作十丸,金箔为衣,每服一丸,灯心汤化下,食远临卧服,或作小丸亦可)之类;此皆用平和之药,调补气血津液精神之方法也。

五、峻补之法,盖因极虚之人,垂危之病,非大剂汤液不能挽回。程钟龄所谓尝用参附煎膏,日服数两,而救阳微将脱之症;参麦煎膏,服至数两,而救津液将枯之症;随时处治,往往有功是也。亦即陈心典所谓虚极之候,非无情草木所能补,如肉削之极,必须诸髓及羊肉胶之类,阴中之阴虚极,必须龟胶、人乳粉、牡蛎、秋石、麋茸之类,阴中之阳虚极,必须鹿角胶、鹿茸、海狗肾之类是也。至其峻补之方:气血双补,如参归鹿茸汤(聂久吾经验方)、十全大补汤(党参、白术、茯苓各三钱,炙甘草一钱,归身、熟地各三钱,生白芍二钱,川芎钱半,黄五钱,肉桂五分。和剂局方)、大补元煎(党参少则一二钱,多则一二两,山药炒二钱,熟地少则二三钱,多则二三两,杜仲二钱,当归二三钱,山萸肉一钱,枸杞二三钱,炙甘草一二钱。景岳新方)、坎气汤(制净坎气一支,吉林参一钱,甘杞子三钱,熟地八钱,人乳一钟冲。临证指南集方)之类;阴阳并补,如右归饮(熟地二三钱,或加至一二两,山药炒二钱,山萸肉、炙草、甘杞子各一钱,杜仲二钱,肉桂一钱,制附子二钱。景岳新方)、鹿茸汤(别直参钱半,鹿茸三分,淡附片一钱,当归、菟丝子、杜仲各三钱,小茴香五分)、肉苁蓉汤(淡苁蓉三钱,淡附子、党参、炮干姜、当归各二钱,炒白芍三钱)、复亨丹(倭硫黄十分,鹿茸、云苓、淡苁蓉各八分,杞子、归身、小茴、萆各六分,安南桂、吉林参各四分,川椒炭三分,炙龟板十分,益母膏为丸,每服二钱。以上皆温病条辨方)

之类;气血阴阳统补,如燮理十全膏(党参、黄 各三两,白术六两,熟地八两,归身、白芍、川芎各二两,炙甘草一两,上八味熬膏,将成,入鹿角胶四两,龟板胶三两收之,每服五钱至一两,开水冲下。薛生白膏丸挡子方)、全鹿丸(法用中鹿一只,宰好,将肚杂洗净,同鹿肉加酒煮熟,将肉横切,焙干为末,取皮同杂,仍入原汤煮膏,和药末绞肉,炙酥骨末,同党参、白术、茯苓、炙甘草、当归、川芎、生地、熟地、黄 、天冬、麦冬、杞子、杜仲、牛膝,山药、芡实、菟丝子、五味子、锁阳、肉苁蓉、破故纸、巴戟肉、胡芦巴、川续断、覆盆子、楮实子、秋石、陈皮各一斤,川椒、小茴香、沉香、青盐各半斤,法须精制诸药为末,候鹿胶成就,和捣为丸,梧桐子大,焙干,用生绢作小袋五十条,每袋约盛一斤,悬置透风处,用尽一袋,又取一袋,阴湿天须用火烘一二次为妙,每服八九十丸,空心临卧姜汤盐汤送下,冬月酒下,能补诸虚百损,五劳七伤,功效不能尽述,惟肥浓痰多之人,内蕴湿热者忌服。景岳古方)、香茸八味丸(熟地八两,山萸肉、山药各四两,茯苓、泽泻、丹皮各三两,沉香一两,鹿茸一具,蜜丸,每服五七十丸。张氏医通方)之类;气血精髓统补,如十珍补髓丹(猪脊髓、羊脊髓、各一条,甲鱼一枚,乌骨鸡一只,四味制净,去骨存肉,用酒一大碗,于瓦罐内煮熟擂细,再入后药:大山药五条,莲肉半斤,京枣一百枚,霜柿一个,四味修制净,用井花水一大瓶于沙瓮内煮熟擂细,与前熟肉一处用慢火熬之,却下黄明胶四两,真黄蜡三两,上二味逐渐下,与前八味和一处捣成膏子,和入老东参、茅术、川朴、广皮、知母、黄柏各一两,白术两半,茯苓二两,炙甘草五钱,共十两研末,加蜜为丸,每服百丸。葛可久十药神书方)、乌骨鸡丸(乌骨白丝毛鸡一只,男雌女雄,取嫩长者溺倒,泡去毛,竹刀剖胁出肫肝,去秽,留内金,并去肠垢,仍入腹内,北五味一两碎,熟地四两,如血热加生地黄二两,上二味入鸡腹内,用陈酒酒酿童便各二碗,水数杯,于砂锅中旋煮旋添,糜烂汁尽,捣烂焙干,骨用酥炙,共为细末,绵黄 去皮蜜酒同炙、真于术各三两,白茯苓、白归身、炒白芍各二两,上五味预为粗末,同鸡肉捣烂焙干,共为细末,入人参三两,虚甚加至六两,牡丹皮二两,川芎一两,上三味各为细末,和前药中,另用干山药末六两打糊,众手丸成,晒干瓷瓶收贮,每服三钱,开水送下。张氏医通方)、加味虎潜丸(黄柏、知母、熟地各三两,龟板四两,白芍、当归、牛膝各二两,虎胫骨、锁阳、陈皮、人参、黄 、杜仲、菟丝子、茯苓、破故纸、山药、枸杞各一两半,以猪脊髓蒸熟,同炼蜜为丸,如桐子大,每服五六十丸,淡盐汤送下。时方歌括方)之类;滋养血液,如集灵膏(缪仲淳广笔记方)、白凤膏(蓬头白鸭一只,宰好,去毛及肠杂,用生、熟地,天、麦冬,全青蒿、地骨皮、女贞子各四两,冬虫夏草二两,共入鸭腹中,酒水各半,煮取浓汁,和入鳖甲膏四两,真阿胶二两,冰糖一斤收膏,每服一两,开水冲下。

顾松园医镜方)、滋营养液膏(玉竹、熟地各一斤,女贞子、旱莲草、冬桑叶、白池菊、黑芝麻、归身、白芍、大黑豆、南烛子、辰茯神、橘红各四两,沙苑子、炙甘草各二两,以上十六味,煎成浓汁,和入真阿胶、炼白蜜各三两收膏,每服八钱,开水冲服。薛生白膏丸挡子方)、龙眼代参膏(龙眼肉六两,西洋参一两,冰糖七两收膏,每服一两,开水冲下,如欲催生,加淮牛膝一两,酒煎一碗,冲入代参膏一瓢。王孟英经验方)之类;填补精髓,如坤髓膏(牛髓粉八两,原支山药八两,炼白蜜四两,冰糖十两收膏,每服半瓢,开水冲下。顾氏医镜方)、填精两仪膏(牛髓粉、猪脊髓、羊脊髓、麋角胶、萸肉、芡实、湖莲、山药、茯神各四两,五味子、金樱子各三两,党参、熟地各八两,冰糖一斤收膏,每服六钱,开水冲下。叶天士验方)、专翕大生膏(龟胶、鳖甲胶各四两,真阿胶八两,党参、熟地各一斤,白芍、麦冬各八两,沙苑子、杞子、茯苓、湖莲、芡实、牡蛎、天冬、桑寄生各四两,乌骨鸡一只,制法照乌骨鸡丸,十番参、南洋鲍鱼各六两,羊腰子四对,鸡子黄五个,鹿茸一具,猪脊髓四条,冰糖一斤,收膏,每服六钱,如欲炼丸,以茯苓、白芍、湖莲、芡实等末为丸,每服二钱,渐加至三钱。吴氏温病条辨方)、鹿 固本丸(鹿 即鹿精,其法用初生牡鹿三五只,苑囿驯养,每日以人参煎汤,同一切料草、任其饮食,久之,以硫黄细末和入,从少至多,燥则渐减,周而复始,大约三年之内,一旦毛脱筋露,气胜阳极,别以牝鹿隔囿诱之,欲交不得,或泄精于外,或令其一交,即设法取其精,置瓷器内,香粘如饧,是 也,配合天、麦冬,生、熟地,各八两,别直参四两,以此加炼蜜三分之一,同和丸,每服二三钱,空心淡盐汤送下)、异类有情丸(鹿角霜、炙龟板各三两六钱,鹿茸、虎胫骨各二两四钱,研极细,炼白蜜入雄猪脊髓九条,同杵为丸,每服五、七、八十丸,空心淡盐汤下。

以上均韩氏医通方)、长春广嗣丸(生地八钱,萸肉、杞子、菟丝子、淮牛膝、杜仲、山药、党参、麦冬、天冬、北五味、柏子仁、归身、补骨脂、巴戟肉,淡苁蓉、莲须、覆盆子、沙苑子各二两,鹿角胶、龟胶、虎骨胶、黄鱼胶各一两六钱,猪脊髓四条,黄牛肉一斤,海狗肾四条,京河车一具,雄晚蚕蛾去足翅一两,以上将各药先研净末,入诸髓胶为丸,桐子大,空心淡盐汤下四钱)、顾氏回生丸(地黄十三两,砂仁制,山萸肉晒,甘杞子晒,菟丝子制,牛膝酒蒸晒,淮山药蒸,浙茯苓人乳拌蒸晒至加倍重,生白芍酒炒,莲肉去心炒,提麦冬,天门冬共去心炒,北五味蜜水拌蒸焙,酸枣仁炒,桂圆肉炙,莲须,黑元参蒸,女贞子酒蒸,地骨皮以上各四两,龟甲胶、鳖甲胶各八两俱地黄汁溶化,鳔胶、 牡蛎粉拌炒八两,猪脊髓三十条去筋膜杵烂入蜜熬,黄牛肉去油十斤熬膏,紫河车四具至十具泔水洗净隔汤煮、杵烂干药拌晒干,共二十味,诸胶髓为丸,如桐子大,空心淡盐汤、圆眼汤送下,每服三五钱,不可间断。以上皆松园医镜方)、青囊斑龙丸(鹿角胶一两,龟胶、鹿角霜、柏子仁、补骨脂各二两,菟丝子、浙茯苓各四两,蜜丸,每服三钱,淡盐汤下)、斑龙二至百补丸(鹿角、黄精、杞子、熟地、菟丝子、金樱子、天门冬、麦冬、淮牛膝、楮实子、龙眼肉各四两,熬成膏,加入炼蜜,调入鹿角霜、党参、黄 、知母、萸肉、五味子各一两,芡实、浙茯苓、淮山药各四两,共研细末,杵合为丸,每服三钱,淡盐汤下)、河车大造丸(京河车一具,龟板胶、两仪膏各一两,和入天、麦冬各一两,牛膝、杜仲各二两,黄柏三钱,共研细末,杵合为丸,每服三钱,淡盐汤下。以上皆临证指南集方)、补天大造丸(人参二两,黄蜜炙,白术陈土蒸,各三两,当归酒蒸,枣仁去壳炒,远志去心,甘草水泡炒,白芍酒炒,山药乳蒸,茯苓乳蒸,各一两五钱,枸杞子酒蒸,大熟地九蒸晒,各四两,京河车一具甘草水洗,鹿角一斤熬膏,龟板八两与鹿角同熬膏,以龟鹿胶和药,加炼蜜为丸,每服四钱,早晨下。程钟龄医学心悟方)之类;育阴潜阳,如三甲复脉汤、大定风珠(吴鞠通温病条辨方)、龟牡八味丸(龟板一两,牡蛎粉二两,熟地八两,萸肉、淮药各三两,茯苓四两,胡连二两,真秋石一两,研末蜜丸,每服三钱,淡盐汤下。叶天士医案方)之类;滋任纳冲,如贞元饮(景岳方)、铅石镇冲汤(熟地八钱,归身、杞子、淮牛膝各三钱,盐水炒胡桃肉两枚,坎气一条,先用青铅、紫石英各一两,煎二百余滚,澄取清汤煎药)、六味四磨饮(熟地八钱,淮药、茯苓各四钱,山萸肉、泽泻、丹皮各钱半,沉香、乌药、槟榔、枳实各磨汁一匙冲。以上皆俞东扶古今医案按方)、加味震灵丹(禹粮石、赤石脂、紫石英、代赭石各四两,上四味作小块,入净锅中,盐泥封固候干,用炭十斤 ,炭尽为度,入地出火气,必得二昼夜,研细末,乳香二两,没药二两,朱砂水飞一两,五灵脂二两,熟地六两,甘杞子四两,龟胶二两,坎气四具,共研细末,先将胶烊化,杵合为丸,如弹子大,沉香汁汤化下。顾氏医镜方)之类;此皆峻补方法之确有大效者也。

六、食补之法,程钟龄谓药补不如食补,凡病邪未尽,元气虽虚,而不任重补,则从容和缓以补之,相其机宜,循序渐进,脉症相安,渐为减药,谷肉果菜,食养尽之,以底于平康。顾松园曰:白花百合汤、麦冬汤清肺止咳,真柿霜消痰解热,人乳为补血神品,童便乃降火仙丹,悉尼生食能清火,蒸熟则滋阴,苡仁汤肺热脾虚服之有益,淡莲子汤、芡实粥遗精泄泻最属相宜。扁豆红枣汤专补脾胃,龙眼肉汤兼养心脾,鳇鲟鳔、线鱼胶(同猪蹄燕窝海参或鸡鸭荤中煮烂饮汁更佳)填精益髓,凤头白鸭、乌骨白鸡补阴除热,猪肺蘸白及末,保肺止血。以上诸物随宜恒食,此食补方法之大要也。虽然,食物有寒有热,犹人脏腑有阴有阳,脏阳而不得性寒之物以为之协,则脏性益阳矣;脏阴而不得性热之物以为之济,则脏性益阴矣。脏有阴阳兼见之症,而不用不寒不热之物以为调剂,则脏性益互杂而不平矣。食之入口,等于药之治病,合则于人脏腑有益而可却病卫生,不合则于人脏腑有损而即增病促死,此食治所以见重于方书而与药物并传也。

惟食物之种不下数百,姑即日用常食之物以为辨别:如谷食之有面、曲、蚕豆、豆油、酒醋,是性之至温者也;若芦稷、稻米、粳米、陈仓米、黑豆、黄豆、白豆、豌豆、豇豆,则稍平矣;又若粟米、黍稷、荞麦、绿豆、豆腐、豆豉、豆酱,则性寒矣;此谷食之分其寒热也。

又如瓜菜之有姜、蒜、葱、韭、芹菜、胡荽、白芥、胡萝卜,是性温者也;若山药、薤菜、匏瓠、南瓜,性稍平;又若苋菜、油菜、菠菜、 菜、白苣、莴苣、黄瓜、甜瓜、丝瓜、冬瓜、西瓜、酱瓜、诸笋、芋艿、茄子,是性寒者也;此瓜菜之分其寒热也。

至于果品,如龙眼、荔枝、大枣、饴糖、砂糖、白糖、莲子、葡萄、蜂蜜、胡桃、杨梅、木瓜、橄榄、青桃、李子、栗子,温性也;榧实、黄精、枇杷、青梅、花生,平性也;梨子、菱角、莲藕、橘瓤、乌芋、百合、甘蔗、白果、柿干、柿霜,寒性也;但生李性温,则多生痰而助温,生桃性燥,则多助热而生毒,此果品之分其寒热也。

至于禽兽之物,如鸡肉、鸭肉、山雉、鹧鸪、犬肉、羊肉、牛肉、鹿肉、鹿筋、猫肉,是至温矣;燕窝、斑鸠、雁肉、鹳肉、凫肉、竹鸡、猪肉,是至平矣;兔肉、麋肉、麋筋,是至寒矣;但山雉、鸡肉、鹧鸪性虽温,而不免有发风壅毒之害,猪肉性虽平,而不免有多食动痰之虞,此禽兽之分其寒热也。

他如鱼鳖龟介虫类,其在鲫鱼、鲢鱼、鲥鱼、海虾、鳝鱼,皆温性也;鲤鱼、鲨鱼、鲍鱼、鳅鱼、纸鱼、乌贼,皆平性也;鳢鱼、鳗鱼、田蛙、螃蟹、鳖肉、龟肉、田螺、蛤蜊肉,皆寒性也;但虾肉性燥,不免动风助火之变,鳖蟹性寒有毒,不免动气破血之虞,此鱼鳖介虫之分其寒热也。再于诸味之中,又细分其气辛而荤,则性助火散气,味重而甘,则性助温生痰,体柔而滑,则性通肠利便,质硬而坚,则食之不化,烹炼不熟,则服之气壅,必审其于人之病症虚实是否相符,则于养生之道始得,且胜于药多多矣。

以上皆补益方法之纲要者也。谨述当补益诸症如下:气虚当补之候:面色痿白,言语轻微,四肢无力,少气薄力,动则气高而喘,或痞满痰多,或饮食难化作酸,或头晕自汗,大便泄泻,或咳嗽气短,舌苔白嫩,或淡红而润。

血虚当补之候:面白唇淡,头晕目眩,睡卧不安,五心烦热作渴,神志不宁,津液枯竭,健忘怔忡,肠燥便艰,口干舌燥,或口舌生疮,舌苔嫩红而干,或绛底浮白,或舌绛而燥。

阴虚当补之候:身体枯瘦,耳聋目眩,或视物不明,神倦多睡,腰膝痿软,骨节 痛,遗精梦泄,足后跟痛;咯痰味咸,甚或盗汗失血,痰带血丝,咳嗽气喘;甚或虚火上浮,目赤颧红,大渴烦躁,舌绛无苔,或舌黑燥而无刺;服清凉药渴不止身热愈甚,或烦热加重;服攻下药舌苔愈长,或芒刺燥裂愈甚;用利水药小便愈不通;用疏散药周身骨节 痛不可移动。

阳虚当补之候:多冷汗,汗出身冷经日不回,饮食少思,脐腹胀痛,小便清而多,大便利清谷,水泛为痰,状如白沫;呕吐痞满用清降开导药愈甚,自利用清下药愈甚,甚或四肢厥冷,腹痛面赤,舌淡红而胖嫩,或微白而圆浓。

第二卷 温热验案

温热本证医案

案一(载伤寒论广要) 元罗太无先生治验劳役受热,饮食失节,损伤脾胃,时发烦躁而渴,又食冷物过度,遂病身体困倦,头痛四肢逆冷,呕吐而心下痞。医者不审,见其四肢逆冷,呕吐心下痞,乃用桂末三钱匕,热酒调服,仍以绵衣裹之,作阴毒伤寒治之,汗遂大出,汗后,即添口干舌涩,眼白睛红,项强硬,肢体不柔和,小便淋赤,大便秘涩,循衣摸床,如发狂状,问之则言语错乱,视其舌则赤而欲裂,朝轻暮剧,凡七八日,家人辈视为危殆,不望生全。予诊其脉六七至,知其热症明矣,遂用大承气汤苦辛大寒之剂,服之利下三行,折其锐势;翌日以黄连解毒汤大苦寒之剂,使徐徐服之,以去余热;三日后,病十分中减之五六,更与白虎加人参汤泻热补气,前症皆退;戒以慎起居,节饮食,月余平复。

又案(载三世医验) 明陆养愚先生治验史洞庭尊正,四月间患头痛发热,予诊其脉,洪数见于气口,用清解药二剂,大约柴葛栀芩之类,未服,而病者之兄唐承尊延一医来,用大青龙汤二剂,病家止服一剂,夜间遍身如烧,口渴咽干,已有谵语矣。明日唐复延其诊,又谓非伤寒,乃痛风也,用羌、独活,何首乌、牛膝等二剂,乃登高而歌,弃衣而走,骂詈不避亲疏。史家复延予。予至,闻欲裸而出,令数妇人持之。予谓洞庭曰:此阳症也,扰动之益剧,宜婉言谕之。

果如予言而止。因先用糖水法灌之,其势便缓,随以白虎加元明粉、芩、连、蒌仁、犀角,数帖而骂詈始止;然犹或妄言,知大便久不去也;以润字丸三钱投之,夜出燥屎一二十枚,而谵语犹未全止;复进前汤,又以丸药二钱投之,出燥屎数枚,溏便少许;又三日,方思粥饮,以清气养荣汤(归身、白芍、川芎、茯苓、木香、豆蔻、陈皮、川连)调理之。

吴煦野公子,年二十三岁,精神极旺,三月清明节馆中归家,夜大醉遂有房事,五更小解,忽脐下作痛,肠中雷鸣,小便不利,明日遂发寒热头痛。延医诊脉,自告以酒后犯远归之戒。医者疑是阴症伤寒,以理中汤两剂令一日夜尽服之。第二日呕逆大作,烦躁口渴,饮食不进,昼夜不卧。延予延医,已第三日矣,其脉左弦右洪,寸关有力,尺部尚和,面赤戴阳。予不知其服理中之故,出撮柴葛解肌汤(柴胡、葛根、赤芍、甘草、黄芩、知母、川贝、生地、丹皮、石膏、淡竹叶)二剂。煦野及亲友见之大骇,因备述远归阴虚,投理中不减,正拟倍加参附。予曰:脉症俱阳,纵有房事,阴未尝虚,若再用参附,恐仙人亦难拯救。予令今夜必服此二剂,庶不传里。病者自抱心虚,止服一剂。明早诊视,症尚不剧,脉仍洪大,并两尺亦大。予曰:热邪已入腑矣,日晡必剧。以白虎汤二剂投之,病者尚犹豫未决。予曰:今日怕石膏,明日大黄也。延挨煎就未服,而烦渴躁热大作,且有谵语。煦野公骇之。予曰:此势所必然。连进二服,热略不减,于是群然议用大黄。予曰:今日大黄又用不得。仍以前方二剂与之,至五更始得少睡,早间诊视,两尺沉实,舌苔已浓,改用小陷胸汤送润字丸一钱,至晚又进一钱,夜半出燥屎数十枚,热减泄止,大势始定;此后枳实黄连服至数十剂,少用滋补,即痞膈饮食不能进,调治将二月,方得全愈。

又案(载张氏医通) 清张路玉先生治验徐君育,素禀阴虚多火,且有脾约便血证,十月间患冬温,发热咽痛。里医用麻黄杏仁半夏枳橘之属,遂喘逆倚息不得卧,声飒如哑,头面赤热,手足逆冷,右手寸关虚大微数,此热伤手太阴气分也。与葳蕤、甘草等药不应,为制猪肤汤一瓯,令隔汤顿热,不时挑服,三日声清,终剂而痛如失。

又治郑墨林室,素有便红,怀妊七月,正肺气养胎时而患冬温,咳嗽咽痛如刺,下血如崩,脉较平时反觉小弱而数,此热伤手太阴血分也。与黄连阿胶汤二剂,血止后,去黄连加葳蕤、桔梗、人中黄四剂而安。

又案 清吴鞠通先生治验脉不浮而细数,大渴引饮大汗,里不足之热病也。用玉女煎法:知母四钱,生石膏一两,桑叶三钱,麦冬、细生地各五钱,粳米一撮,甘草三钱。复诊:昨用玉女煎法,诸症俱减,平素有消渴病,用玉女煎,大便稀溏加牡蛎,一面护阴,一面收下:牡蛎一两,生石膏五钱,炒知母二钱,麦冬、大生地各五钱,炙甘草三钱,粳米一撮;终与益胃汤调理而愈。

又案 清王孟英先生治验姚某,年未三旬,烟瘾甚大,适伊芳母病温而殁,劳瘁悲哀之际,复病温邪,胁痛筋掣,气逆痰多,热壮神昏,茎缩自汗,医皆束手。所亲徐丽生瞩其速孟英诊之,脉见芤数,舌绛无津,有阴虚阳越,热炽液枯之险;况初发即尔,其根蒂之不坚可知。与犀、羚、元参、知母,壮水熄风;苁蓉、楝实、鼠矢、石英,潜阳镇逆;沙参、麦冬、石斛、葳蕤,益气充津;花粉、栀子、银花、丝瓜络,蠲痰清热。一剂知,四剂安,随以大剂养阴而愈。

朱敦书令爱病温,医投温散,服二剂,遍身麻 ,月事适来,医进小柴胡汤,遂狂妄莫制,乞援于孟英。

脉至洪滑弦数,目赤苔黄,大渴不寐,是 因温邪而发,所以起病至今,时时大汗,何必再攻其表,汛行为热迫于营,胡反以姜枣温之,参柴升之,宜其燎原而不可遏也。与大剂犀角、元参、生地、石膏、知母、花粉、银花、竹叶、贝母、白薇,以清卫凉营,服后即眠,久而未醒。或疑为昏沉也,屡为呼唤。病者惊寤,即令家人启箧易服,穿鞋梳头,告别父母,云欲往花神庙归位。人莫能拦,举家痛哭,急迓孟英复视脉象。嘱其家静守勿哭,仍以前方加重,和以竹沥童便,灌下即安,继用养阴清热而愈。

毕方来室,患痰嗽碍眠,医与补摄,而至涕泪全无,耳闭不饥,二便涩滞,干嗽无痰,气逆自汗。孟英切脉,右寸沉滑,左手细数而弦,乃高年阴亏,温邪在肺,未经清化,率为补药所锢,宜开其痹而通其胃,与蒌、薤、紫菀、兜铃、杏、贝、冬瓜子、甘、桔、旋、茹之剂而安。

许少卿室,故医陈启东先生之从女也。夏初病温,何新之十进清解,病不略减,因邀诊于孟英。脉至弦洪豁大,左手为尤,大渴大汗,能食妄言,面赤足冷,彻夜不瞑。孟英曰:证虽属温,而真阴素亏,久伤思虑,心阳外越,内风鸱张;幸遇明手,未投温散,尚可无恐。与龙、牡、犀、珠、龟板、鳖甲、贝母、竹沥、竹叶、辰砂、小麦、元参、丹参、生地、麦冬为大剂投之,外以烧铁淬醋令吸其气,蛎粉扑止其汗,捣生附子贴于涌泉穴。甫服一剂,所亲荐胡某往视,大斥王议为非,而主透疹之法。病家惑之,即煎胡药进焉。病者神气昏瞀,又易服王药,渐以向愈,而阴不易复,频灌甘柔滋镇,月余始能起榻,季夏汛行,惟情志不怡,易生惊恐,与麦、参、熟地、石英、茯神、龙眼、甘、麦、大枣、三甲等药善其后。

姚令舆室,素患喘嗽,复病春温,医知其本元久亏,投以温补,痉厥神昏,耳聋谵语,面赤舌绛,痰喘不眠,医皆束手矣。延孟英诊之,脉犹弦滑,曰:证虽危险,生机未绝,遽尔轻弃,毋乃太忍。与犀角、羚羊、元参、沙参、知母、花粉、石膏,以清热熄风,救阴生液,佐苁蓉、石英、鳖甲、金铃、旋复、贝母、竹沥,以潜阳镇逆,通络蠲痰,三剂而平。继去犀羚石膏,加生地黄,服旬日而愈。

余侄森伯,患发热面赤,渴而微汗。孟英视之曰:春温也,乘其初犯,邪尚在肺,是以右寸之脉洪大,宜令其下行由腑而出,则即可霍然。投知母、花粉、冬瓜子、桑叶、枇杷叶、黄芩、苇茎、栀子等药,果大便连泻极热之水二次,而脉静身凉,知饥啜粥,遂痊。

王皱石广文令弟,患春温,始则谵语发狂,连服清解大剂,遂昏沉不语,肢冷如冰,目闭不开,遗溺不饮。

孟英诊其脉,弦大而缓滑,黄腻之苔满布,秽气直喷。投承气汤加银花、石斛、黄芩、竹茹、元参、石菖蒲,下胶黑矢甚多,而神稍清,略进汤饮。次日去硝黄,加海蜇、莱菔、黄连、石膏,服二剂而战解肢和,苔退进粥,不劳余力而愈。

褚芹香女校书,患月愆寒热,医以为损,辄投温补,驯至腹胀不饥,带淋便闭,溲涩而痛。孟英诊脉弦劲而数。乃热伏厥阴,误治而肺亦壅塞也。与清肃开上之剂,吞当归龙荟丸,两服,寒热不作而知饥,旬日诸恙悉安。

张养之,己亥九月间,患恶寒头痛,自饵温散,不效,邀孟英诊之。脉极沉重,按至骨则弦滑隐然,卧曲房密帐之中,炉火重裘,尚觉不足以御寒,且涎沫仍吐,毫不作渴,胸腹无胀闷之苦,咳嗽无暂辍之时,惟大解坚燥,小溲不多,口气极重耳。乃谓曰:此积热深锢,气机郁而不达,非大苦寒以泻之不可也;重用硝黄犀角,冀顽邪蕴毒得以通泄下行,则周身之气机自然流布矣。养之伏枕恭听,大为感悟,如法服之。越二日,大便下如胶漆,秽恶之气达于户外,而畏寒即以降序,糜粥日以加增,旬日后粪色始正,百日后康健胜常。

段春木之室烂喉,内外科治之束手。姚雪蕉孝廉荐孟英视之,骨瘦如柴,肌热如烙,韧痰阻于咽喉,不能咯吐,须以纸帛搅而曳之,患处红肿白腐,龈舌皆糜,米饮不沾,月事非期而至,按其脉,左细数,右弦滑。

曰:此阴亏之体,伏火之病,失于清降,扰及于营。先以犀角地黄汤,清营分而调妄行之血;续与白虎汤加西洋参等,肃气道而泻燎原之火;外用锡类散,扫痰腐而消恶毒;继投甘润药,蠲余热而充津液。日以向安,月余而起。

廉按:温热病,最怕发热不退及痉厥昏蒙,更有无端而发晕及神清而忽间以狂言者,往往变生不测,遇此等证最能惑人,不比阳证阴脉阳缩舌卷撮空见鬼者,易烛其危也。要诀在辨明虚实,辨得真方可下手。

以余临证实验,温热实症,阳明胃肠病居多;温热虚症,少阴心肾病居多。前哲俞东扶颇有发明,试节述其说曰:今之所谓伤寒者,大概皆温热病耳。惟伤寒则足经为主,温热则手经病多。如风温之咳嗽鼻鼾,热病之神昏谵语,或溏泻粘垢,皆手太阴肺、手厥阴心包络、手阳明大肠现证。甚者喉肿肢掣,昏蒙如醉,躁扰不宁,齿焦舌燥,发 发颐等证,其邪分布充斥,无复六经可考,故不以六经法治耳。就予生平所验,初时兼挟表邪者最多,仍宜发散,如防、葛、豉、薄、牛蒡、杏仁、滑石、连翘等,以得汗为病轻,无汗为病重。如有 ,则参入蝉蜕、桔梗、芦根、西河柳之类;如有痰,则参入土贝、天虫、栝蒌、橘红之类,如现阳明证,则白虎承气;少阳证则小柴胡去参半,加花粉、知母;少阴证,则黄连阿胶汤、猪苓汤、猪肤汤;俱宗仲景六经成法有效。但温热病之三阴证多死,不比伤寒;盖冬不藏精者,东垣所谓肾水内竭,孰为滋养也。惟大剂养阴,佐以清热,或可救之。养阴如二地、二冬、阿胶、丹皮、元参、人乳、蔗浆梨汁,清热如三黄、石膏、犀角、大青、知母、芦根、茅根、金汁、雪水、西瓜、银花露、丝瓜汁,随其对症者选用。

第二卷 温热验案

温热兼症医案

风温验案(见张氏医通) 清张路玉先生治验黄以宽,风温十余日,壮热神昏,语言难出,自利溏黑,舌苔黑燥,唇焦鼻煤;先前误用发散消导药数剂,烦渴弥甚。张石顽曰:此本伏热郁发,更遇于风,遂成风温。风温脉气本浮,以热邪久伏少阴,从火化发出太阳,即是两感,变患最速。今幸年壮质强,已逾三日六日之期,证虽危殆,良由风药性升,鼓激周身元气皆化为火,伤耗真阴,少阴之脉不能内藏,所以反浮。考诸南阳先师,原无治法,而少阴例中,则有救热存阴承气下之一证,可借此以迅扫久伏之邪,审其鼻息不鼾,知肾水之上源未绝,无虑其直视失溲也。时歙医胡晨敷在坐,同议凉膈散加人中黄、生地黄,服后下溏粪三次,舌苔未润,烦渴不减,此杯水不能救车薪之火也。更与大剂凉膈,大黄加至二两,兼黄连犀角,三下方得热除,于是专用生津止渴,多服而愈。

又案 清王孟英先生治验程燮庭乃朗芷香,今春病温,而精关不固,旬日后,陡然茎缩寒颤,自问不支。人谓为虚疟,欲投参附。

孟英曰:非疟也。平日体丰,多浓味酿痰,是以苔腻不渴,善噫易吐,而吸受风温,即以痰湿为山险,乘其阴亏阳扰,流入厥阴甚易,岂容再投温补,以劫液锢邪而速其痉厥耶。伊芳家以六代单传,父母深忧之,坚求良治。

孟英曰:予虽洞识其症,而病情 ,纵有妙剂,难许速功,治法稍乖,亦防延损;倘信吾言,当邀顾听泉会诊,既可匡予之不逮,即以杜人之妄议。程深然之。于是王顾熟筹妥治,午后,进整肃肺胃方,以解客邪、蠲痰渴而斡枢机;早晨,投凉肾舒肝法,以靖浮越、搜隧络而守关键。病果降序;奈善生嗔怒,易招外感,不甘淡泊,反复多次,每复必茎缩寒颤,甚至齿缝见紫血瓣,指甲有微红色,溺短而浑黑极臭。孟英曰:幸上焦已清,中枢已运;亟宜填肾阴,清肝热。以西洋参、二冬、二地、苁蓉、花粉、知、柏、连、楝、斛、芍、石英、牡蛎、龟板、鳖甲、阿胶、鸡子黄之类,相迭为方,大剂连服二十余帖,各恙渐退;继以此药熬膏晨服,午用缪氏资生丸方,各品不炒,皆生晒为末,竹沥为丸,枇杷叶汤送下,服至入秋,始得康健。

王氏七旬有三,风温伤肺,头晕目瞑,舌缩无津,身痛肢厥,口干不饮,昏昧鼻鼾,语言难出,寸脉大,症属痰热阻窍。先清气分热邪,杏仁、象贝、羚角、花粉、嫩桑叶、竹茹、山栀,一服症减肢和;但舌心黑而尖绛,乃心胃火燔,惧其入营劫液,用鲜生地、犀角汁、元参、丹皮、麦冬、阿胶、蔗浆、梨汁,三服,舌润神苏,身凉脉静;但大便未通,不嗜粥饮,乃灼热伤阴,津液未复,继与调养胃阴,兼佐醒脾,旬日霍然。

廉按:温为伏气,风是新感,风温一症,即叶天士所谓新邪引动伏邪是也。法当辛凉清解,轻剂如刘氏桔梗汤、防风解毒汤,重剂如缪氏竹叶石膏汤、叶氏荷杏石甘汤,皆有特效;切忌辛温消散,劫铄津液,骤变则为痉厥,缓变则为肺痨,临症者切宜慎重。

冷温验案 清张路玉先生治验陆中行室,年二十余,腊月中旬,患咳嗽,挨过半月,病热稍减;新正五日,复咳倍前,自汗体倦,咽喉干痛;至元夕,忽微恶寒发热,明日转为腹痛自利,手足逆冷,咽痛异常,又三日则咳唾脓血。张诊其脉,轻取微数,寻之则仍不数,寸口似动而软,尺部略重则无,审其脉症,寒热难分,颇似仲景厥阴例中麻黄升麻汤证。盖始本冬温,所伤原不为重,故咳至半月渐减;乃勉力支持岁事,过于劳役,伤其脾肺之气,故咳复甚于前;至望夜忽憎寒发热,来日遂自利厥逆者,当是病中体疏,复感寒邪之故;热邪既伤于内,寒邪复加于外,寒闭热邪,不得外散,势必内奔而为自利,致邪传少阴厥阴,而为咽喉不利唾脓血也。虽伤寒大下后与伤热后自利不同,而寒热错杂则一。遂与麻黄升麻汤,一剂,肢体微汗,手足温暖,自利即止;明日诊之,脉亦向和;嗣后与异功生脉合服,数剂而安。

又案 清雷少逸先生治验城东章某,得春温时病。前医不识,遂谓伤寒,辄用荆防羌独等药,一剂得汗,身热退清,次剂罔灵,复热如火,大渴饮冷,其势如狂,更医治之,谓为火证,竟以三黄解毒为君,不但热势不平,更变神昏 。急来商治于予,诊其脉弦滑有力,视其舌黄燥无津。予曰:此春温病也。初起本宜发汗,解其在表之寒,所以热从汗解;惜乎继服原方,过汗遂化为燥,又加苦寒遏其邪热,以致诸变丛生。当从邪入心包肝风内动治之。急以祛热宣窍法(去心连翘三钱,犀角一钱,川贝三钱去心,鲜石菖蒲一钱,加牛黄至宝丹一颗去蜡壳化冲)加羚角、钩藤,一剂 稍定,神识亦清;惟津液未回,唇舌尚燥,原方去至宝菖蒲,加入沙参鲜地,三剂诸恙咸安。

又案 清朱心农先生治验人身之气,冬令伏藏,易于化火,当时晴亢过久,人病咳喘,俗谓客寒包火是也。身热,舌白,胁痛,咳痰胶浓,逾闷逾烦,汗出不解,先宜开泄:麻黄六分,杏仁三钱,生甘草五分,石膏三钱研细,生桑皮二钱,苦桔梗一钱,川贝母钱半,枇杷叶二钱炒。二剂,喘热已减,去麻、甘、膏,加蒌皮二钱,泡淡黄芩五分,马兜铃一钱而愈。

寒遏伏热,肺为邪侵,气不通利,肺痹喘咳上逆,一身气化不行,防变肺胀,急宜轻开清降:苏叶五分,杏仁二钱,栝蒌皮钱半,广郁金磨汁一匙,生苡仁二钱,桔梗一钱,枇杷叶钱半,白通草一钱。三服已效,惟咳逆不止,仍属肺气失降,原方去苡仁苏叶,加紫菀钱半,川贝三钱,二剂即愈。

廉按:温热伏邪,因新寒触动而发者,俗称冷温,发于春者为春温,发于冬者为冬温,俗称客寒包火,皆属此症。初起多头身皆痛,寒热无汗,咳嗽口渴,舌苔浮白,脉息举之有余,或弦或紧,寻之或滑或数。先宜辛温解表法(防风、杏仁、桔梗各钱半,广皮一钱,淡豆豉三钱,加葱白两枚煎);倘或舌苔化燥,或黄或焦,是温热已铄于胃,即用凉解里热法(鲜芦根五钱,大豆卷三钱,天花粉二钱,生石膏四钱,生甘草六分);如舌绛齿燥,谵语神昏,是温热深踞阳明营分,即宜清热解毒法(西洋参、大麦冬、鲜生地各三钱,元参钱半,金银花、青连翘各二钱,加绿豆三钱煎服)以保其津液;如有手足 ,脉来弦数,是为热极生风,即宜祛热熄风法(大麦冬五钱,鲜生地四钱,甘菊花二钱,羚羊角二钱,钩藤钩五钱,先将羚羊角煎一炷香代水,再入诸药煎服);如或昏愦不知人,不语如尸厥,此温邪窜入心包,即宜祛热宣窍法(见前);冷温变幻,不一而足,务在临机应变,此皆前哲雷少逸经验法也。

湿温验案 清叶天士先生治验湿温秽浊之气,胶结于三焦,故脉搏濡滞,苔灰边白,气喘脘结,周身痛难转侧,小溲窒涩而痛,老年精气已衰,恐有内闭外脱之变。先与辛淡开泄:鲜石菖蒲、浓朴、茯苓皮、橘红、白蔻仁、光杏仁、冲服苏合香丸一颗。次诊:湿开热透,气喘身痛俱减,惟热壅脘结,溺仍涩痛,湿复阻气,郁而成病。须知热自湿中而来,徒进清热无功,仍以宣通气分:白蔻仁、大腹皮、茯苓皮、滑石、通草、猪苓、黄芩。三诊:脘结溺痛已痊,惟吞酸形寒,乏阳营运,以致寒热不饥。盖以湿属阴晦,必伤阳气,法当转旋脾胃,与苓姜术桂汤加味:浙茯苓、淡干姜、生于术、川桂枝、半贝丸、生苡仁、炒橘白、荷叶拌炒谷芽。四诊:寒热瘥,食不化,中州阳失健运,当以温药和之:益智仁、炒谷芽、炒广皮、炙甘草、浙茯苓、檀香汁、半夏曲、炒荷叶。此湿重于温之疗法。

湿温长夏最多,其湿蒸之气,多由口鼻而入,上焦先病,渐布中下,河间所谓三焦病也,治与风寒食积迥异。仲景云:湿家不可发汗,汗之则痉。湿本阴邪,其中人也则伤阳,汗则阳易泄越,而邪留不解,湿蒸热郁,发现为黄,熏蒸气隧之间,正如罨曲之比。斯时病全在气分,连翘赤小豆汤(连翘、赤小豆、光杏仁、梓白皮、生姜、甘草、红枣)可以奏效。今经一月,邪弥三焦,自耳前后左肿及右,痈疡大发。夫痈者壅也,不惟气滞,血亦阻塞,蒸而为脓,谷食不思,陡然肉消殆尽,胃气索然矣。商治之法,补则助壅,清则垂脱,前辈成法,一无可遵。因思湿热秽浊,结于头面清窍,议轻可去实之法,选芳香气味,使胃无所苦,或者壅遏得宣,少进浆粥,便是进步。

经云:从上病者治其上。灵枢云:上焦如雾。非轻扬芳香之气,何以开之:青菊叶、荷叶边、金银花、象贝、绿豆皮、马兜铃、连翘、射干,临服冲金汁一小杯。次诊:痈肿痛连背部,此属郁伤气血,经脉流行失司,已经月余不痊,恐有流注溃脓之忧,法当内外兼治,治在少阳阳明:焦山栀、粉丹皮、夏枯草、双钩藤、制香附、广郁金、薄荷梗、鲜菊叶,另用紫金锭磨汁、涂敷疮边。三诊、痈溃流脓,身热渐减,以辛凉法兼理气血可愈:银花、连翘、元参、丹皮、生甘草、青菊叶,犀角解毒丸磨冲。四诊:痈虽愈,而胃虚少纳,不口燥,音低气馁,此胃中阴气受伤也,当与清养:麦冬、北沙参、生玉竹、生扁豆、冬桑叶、生甘草,临服入青蔗浆一杯。

此温重于湿之疗法。

年已二旬,夏月咳嗽,时带血出,常发寒热,饮食减,身渐瘦,口不渴,行动时或仆地,有日轻,有日重,牙宣龈肿,晨起则血胶浓于齿龈上,脉细带数,群以弱证治,二地二冬等滋阴药,遍尝不效,此湿温久郁,似乎虚痨也。用芦根、滑石、杏仁、苡仁,通草、钩藤、白豆蔻。嘱云:服二十帖全愈矣;若不满二十帖,后当疟也。其人服十帖已霍然,即停药,十月中果发疟,仍服前药而疟愈。

酒客中虚,内伏湿温,口鼻又吸秽浊之气,初病头胀,胸痞,身痛,微汗不解,湿温在膜原内蒸,邪从中道斜行,兼以鼻受秽湿,皆蕴结于气分,治以芳香,邪气得开;奈不分气血,偏以消导清热攻下,致邪混血分成,陷入膻中,神昏谵妄,内闭脏络,外反肢冷大汗,势已危笃。勉以芳透胞络,庶神气稍清,冀其回生:至宝丹四颗,金汁一杯,石菖蒲汁一匙,研细和匀,重汤温服。次诊:凡湿温秽浊,填塞内窍,神识昏迷,胀闷欲绝者,须以芳香宣窍,深入脏络,以开锢闭之邪。前投至宝丹开透法,初则神气稍清,继即闭目不语,昏厥如尸,病情危笃若此,勉以紫雪丹五分,微温开水调服,百中图一而已。三诊: 疹遍发,心胸前后尤多,咯出粘涎数口,神清厥回;惟头摇发痉,火升烦躁,病已牵动肝阳,陡动肝风,必有风火痰涎之滋扰。治法虽当清营,然必熄其风火,蠲其痰涎,庶险者平危者安矣。若但用滋阴柔肝之法,姑息养奸,必无澄清之一日。质以晋三先生,以为何如?犀角尖、羚角片、鲜生地、粉丹皮、东白薇、元参心、鲜竹沥、鲜石菖蒲汁、金汁二两,万氏牛黄丸两颗。四诊:诸证轻减,惟熏灼胃脘,逆冲为呕,舌络被熏,则赤绛如火,消渴便阻,犹剩事耳,似此犹属晕厥根萌,当加慎静养为宜。凡治此等症,必兼熄风消痰,方有出路,一味滋补,中病而不能去病,不可不知也。与黄连阿胶汤(川连、阿胶、鲜生地、生白芍、鸡子黄、川贝、滁菊花、淡竹沥、童便冲)

加减,调理以善其后。此湿温内陷,危症挽救之疗法。

湿遏温邪内迫,经水不应期而至,淋淋不断,二便不通,唇舌俱白,不喜冷冻饮料,神呆恍惚,言语支离,诊脉细小欲绝。当芒种夏至,阳极泄越,阴未来复,神魂不摄,是谓亡阳昏谵,最属危脱之象。拟用仲景救逆法,以拯其危:人参、淡附子、川桂枝、化龙骨、 牡蛎、炒蜀漆、清炙草、南枣。次诊:任阴未固,冲阳内扰,上则咽燥喉痛,下则遗溺带红,阳虽初回,阴气欲尽,难进温热之补,当以收摄真阴,急固根蒂,与参麦散合贞元饮:人参、麦冬、北五味、熟地炭、白归身、清炙草。三诊:夜寐不安,心神烦躁,睡时谵语盗汗,阴阳尚未交合,防有厥脱变幻,急急镇固阴气,以冀复元:人参、辰茯神、真阿胶、淮小麦、化龙骨、 牡蛎。四诊:诸症俱痊,惟胃弱微呕,此阳明气液两虚也。宜养胃以调本:人参、麦冬、生玉竹、清炙草、南枣、生粳米。

据述产育频多,产后两年,经水至今未来,此为病根,已属下元阴亏,长夏初患泄泻,必天雨地湿,潮雾秽浊,气由口鼻吸受,原非发散消攻可去,只因体质甚薄,致湿浊蔓延,充布三焦,上则咳痰不饥,下则二便涩少,非表有风寒,故无寒热见证,然气分壅塞,津化浊痰,入夜渴饮,胃汁消乏,求助于水,是本亏标实之病。夫肺位最高,与大肠相表里,清肃不行,小便不利矣。芦根、苡仁、通草、茯苓、桑叶、西瓜翠衣,冲入白蔻末。再诊:前议虚不受补,皆因夏令伏邪,着于气分。夫肺主一身之气,既因气阻,清肃不行,诸经不能流畅,三焦悉被其蒙。前言攻邪不效,盖湿热由吸而受,与风寒感冒不同,乃氤氲虚空,聚则为殃耳。故取淡渗无味气薄之品,仅通其上,勿动中下,俾虚无伤,伏气可去,稍佐辛香,非燥也,仿辟秽之义:经霜桑叶、鲜枇杷叶、茯苓、蔻仁、苡仁、芦根。此湿温犯肺之轻症疗法。

又案 清王孟英先生治验黄纯光,年七十八岁,患湿温至旬余,脉形歇代,呃忒连朝,诸医望而畏之。孟英诊曰:脉虽歇而弦搏有根,是得乎天者浓,虽属高年,犹为实象。参以病深声哕,原非小故,而二便窒涩,苔腻而灰,似腑气未宣,痰湿热阻其气化流行之道也。清宣展布,尚可图焉。何新之韪其议。因以旋复花、淡竹茹、焦山栀、川楝子、枇杷叶、光杏仁、吴茱萸、小川连、紫菀、蒌仁、陈海蜇、大地栗等为剂,片通草一两煎汤煮药。投匕即减,数服而大吐胶痰,连次更衣,遂安粥食;惟动则嗽逆,渐露下虚之象。予西洋参、龟板、牡蛎、苁蓉、石斛、牛膝、冬虫夏草、石英、茯苓、当归等药而各恙递安,继加砂仁熟地而起。

翁嘉顺之妇弟吴某,劳伤之后,发热身黄,自以为脱力也。

孟英察脉软数,是湿温重证,故初起即黄。亟与清解,大便渐溏,小溲甚赤,湿热已得下行,其热即减。因家住茅家埠,吝惜舆金,遽迩辍药。七八日后复热,谵语昏聋,抽痉遗溺,再恳孟英视之,湿热之邪扰营矣。投元参、犀角、菖蒲、连翘、竹茹、竹叶、银花、石膏,泄卫清营之法,佐牛黄丸、紫雪丹而瘳。臀皮已塌,亟令贴羊皮金,不致成疮而愈。

又案 清周雪樵先生治验去年七月内人患湿温,初亦不以为意,而内人素性不肯服药,仆亦听之。至五六日,病情忽重,其状恶寒发热,热高一百零三度,头痛胸痞,渴甚而不能饮,数日不食,亦不大便,苔白腻如粉而浓,与以饮食,绝不知味,口出秽气,数尺外即闻之,神思迷糊,语无伦次,大有垂危之势。仆乃自制化浊汤,以浓朴为君,佐以藿香、黄芩、前胡、腹皮、佩兰、枳壳、香豉、栀仁等,而加玉枢丹以降之,一剂后,热竟全退,神思亦清。

但苔腻如故,大便不行,仍不能进食,乃以轻泻药药通其大便,兼以平胃散法调理之,至五六日后,食始知味,又二三日乃能起。

朱雅南先生之二哲嗣达哉,去年秋,兄弟夫妇同就学于沪,其来也途次感冒,复饥饱不节,至寓而病湿温,头晕发热,胸痞作恶,吐出痰饮甚多。初以涤饮剂治之,热益重,至一百零四度许,周身瘫痪,口出秽气,苔腻如粉,神识迷蒙,其兄甚焦急。仆仍用化浊汤治之,而重加苏梗。一剂后,得大汗甚彻,热竟全退,神识亦清;但大便已六七日不行,秽气苔色仍如故,用前方加减,入制大黄三钱下之,一剂不知,再加大黄二钱,又二剂乃得大便,秽气顿已,食亦渐进。仆曰:病已去矣,但以饮食善调之自愈,不必服药矣。

今年四月初,同乡汪太史渊若之次子廉卿,年四岁,亦病湿温,但尚不能自言其苦,屡屡惊厥,有一次厥去一点钟许,家人意为死而哭,幸复苏,数夕不得眠。邀仆治之,见其色惨白,其头倒,其神思倦怠,喉间咯咯有声,脉滑数,知有痰极多,按其腹满而软,曰:数日不食,不应有此,殆有食积。以表候其腋下,得一百零二度,曰:口中之度,必零三度许也。其汗则粘腻非常,泣而无泪,渴且嗜饮,然卧时复被,不知自去之也,知必有表邪。又每以手自按其头,知头必有痛胀等事。口中亦有秽气,数武外即可嗅而知之。因知亦为化浊汤之症,亦以此方与之,而改苏梗为苏子,用玉枢丹四分。未服药之前,尚惊厥,请推拿者推之。始已。服药数分钟后,忽呕出胶痰两大堆,约一小钟许,粘浓成块,又数点钟后,得大便一次,极臭而多,其色黑,此夕即能安卧,明日复诊,则热退神清,病竟全去,以搜捕余邪法治之,曰:一剂后,可不药矣。次日竟下地行走如常。

廉按:湿热与湿温似同实异,湿热者,先受湿,后化热,其来也渐;湿温者,先伏温,后受湿,其来也暴。

湿热轻而湿温重。初起时,最要辨明孰轻孰重,如湿重于温者,当以吴氏三仁汤、周氏化浊汤二方为主。即雪樵君云:湿温之病,多在胃肠,舌苔滑白浓腻者,重用川朴为君;口有秽气者,玉枢丹亦要药。其说甚是。如温重于湿者,当以加减藿朴夏苓汤、清芳透邪汤二方为主。湿与温并重,当以新定达原饮、枳实栀豉合小陷胸汤加减,或藿香佐金汤亦佳。此治湿温初起之方法也。其他变症甚多,论中方法毕备,对症酌用可也。今所选之案虽少,而大致粗备,亦足为后学导夫先路矣。

又按:验方妙用论中,添加百八十四方,以上统计五百十一方。